サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
タグをすべて表示
産経新聞5月25日付「産経抄」で、自衛隊の大規模接種センターのニュース映像で、医官や看護官が「白衣姿」なのに違和感を覚えた、未曾有の「有事」に対処する自衛官は「やはり迷彩服がふさわしい」と書いていて、何言ってんだと呆れ果てた。屋内の接種センターで何の「迷彩」にするんだ。アホか…
「何も言えない社会に向かって進むのが怖い」、似たようなフレーズはこれまで何度も目にしてきたが、それに抵抗するために何をやっているかと言うと、女性差別を肯定しているだけという、その発言で黙らされようとしている人びとのことはまったく眼… https://t.co/tDQutlbZEH
野菜の無人販売所は英語で「honesty system vegetable stand」と表現されることを学ぶ。で、この言葉で画像検索すると、世界各地の無人販売所がいっぱいでてきた:https://t.co/BOO0r2EtYG
リンク先で書かれているように、声を挙げる女性を「ヒステリック」と特徴づけるレトリックは、実は戦後から現在までにいたる「国防婦人会」イメージにも共通するものがある。 https://t.co/NQngij6ax6
『主婦之友』昭和16年5月の「婦人身の上相談」コーナー、娘の夫が酒乱で暴力をふるう、こんな夫から娘を連れ戻したいがどうすればいいか……という母の相談に、山田わか刀自は「娘さんの女性道完成にご協力なされたい」。夫のふところにとびこみ… https://t.co/ez2ccyvxQA
日本会議系右派教育団体や『致知』っぽい人々の間でえらく感銘を与えている野村康次郎の「雨」 https://t.co/W5o2ABoSQm だが、『日本児童文学』(日本児童文学者協会編)1980年7月号の「巻頭詩」コーナーに「東京都杉並区大宮小二年」とクレジットされていた。
営業女性のみ制服導入の会社の件、年長女性のカンはぴったりあたっており、営業職の女性を外回りから内勤にかえてアシスタントに格下げすることを会社は画策していたことが係長の口から漏れたとの追加情報が。現在、制服構想は事実上撤回らしい。https://t.co/rHxAvl9Fzo
後世の人類に、なぜ極東の一小国が滅びたのかを伝えるために保存した。 https://t.co/kEkFXMpcj4
ランキング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く