UEI、映画監督の樋口真嗣氏、哲学者の東浩紀氏とともに enchant.jsをベースとした独自開発のハードウェア “enchant MOON”の開発を発表 〜2013年ラスベガスで開催されるInternational CESにて初披露〜 報道関係者各位 プレスリリース 2012年11月26日 株式会社ユビキタスエンターテインメント UEI、映画監督の樋口真嗣氏、哲学者の東浩紀氏とともに enchant.jsをベースとした独自開発のハードウェア “enchant MOON”の開発を発表 〜2013年ラスベガスで開催されるInternational CESにて初披露〜 株式会社ユビキタスエンターテインメント(以下:UEI、ヨミ:ユーイーアイ、本社:東京都文京区、代表取締役社長 兼 CEO:清水 亮)は、自社で開発・提供しているオープンソースのHTML5向けゲームエンジンenchant
ユビキタスエンターテインメントが、『マジック&ドラゴンズ』と題した新作ソーシャルゲームの配信を、Mobage向けにスタートさせた。『マジック&ドラゴンズ』は、ユビキタスエンターテインメントが自社で開発、提供しているオープンソースのHTML5向けゲームエンジン“enchant.js”を用いた初の自社ゲームタイトルとのことだ。 ~以下、リリースより~ 本作ではカードを配置したデッキ同士による高度な戦略性が楽しめるゲームシステムをenchant.jsを活用することで実現しています。これにより、従来のソーシャルカードゲームを超えた戦略性の表現が実現し、よりいっそう奥深いゲーム性の実現も達成しています。また、enchant.jsが動作しないフィーチャーフォンではFlashによる演出が追加されるデュアル仕様となっています。 ■ストーリー アリシア王国の辺境クルコス。人を食料として喰らう魔族達に立ち向か
By Wallie-The-Frog 「台所にチョコレートケーキがあった。その横にお前がいた。ケーキが無くなった。お前の口の周りにチョコレートが付いている。誰が食ったのか。俺は食ってない。今のお前は、それと同じだ」などのとんでもない暴言を警察が言っており、さらに「解析担当者にはリファラーの知見がなかった」「解析担当者は「グーグルアナリティクス」であるとは理解せず」など、専門家集団であるはずの警察本部生活安全総務課サイバー犯罪対策センター、通称「サイバーセンター」担当者の理解不足・知識不足も明らかになってしまっている検証報告書が、神奈川県警公式サイトにて公開されています。 (PDFファイル)横浜市立小学校に対する威力業務妨害被疑事件における警察捜査の問題点等の検証結果 http://www.police.pref.kanagawa.jp/pic2/b0999_01.pdf ※2012年12月
■安倍晋三・自民党総裁 日本国憲法の前文には「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した」と書いてある。つまり、自分たちの安全を世界に任せますよと言っている。そして「専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う」(と書いてある)。 自分たちが専制や隷従、圧迫と偏狭をなくそうと考えているわけではない。いじましいんですね。みっともない憲法ですよ、はっきり言って。それは、日本人が作ったんじゃないですからね。そんな憲法を持っている以上、外務省も、自分たちが発言するのを憲法上義務づけられていないんだから、国際社会に任せるんだから、精神がそうなってしまっているんですね。そこから変えていくっていうことが、私は大切だと思う。(ネット番組で) 関連記事「決断するならミサイルを打つ前に」 安倍・自民総裁(
お金は大切だ。 日本では昔から「お金にガツガツしている人はみっともない」という考え方がある。 だが、これを真に受けて「お金なんかどうでもいいや」と思って生活してはいけない。 お金は大事なものなのだとハッキリ自覚して生きるべきだと僕は思っている。 でも世の中にはお金持ちとそうではない人がいる。 みんな同じようにせっせと働いて生きているのに、何故だろう。 たくさん稼ぐ人 = お金持ち ではない。 豪華な外車に乗ってイタリアのスーツを着ていても、実はカードローン地獄だったりしたら、その人はただの「浪費家」だ。 たくさん稼いでもその分を全部使えば差し引きゼロ。一文無しだ。 お金持ちになる人は、お金の貯め方、使い方を知っている人だ。 だから収入が特別多くなくてもお金を増やしていける。増やしたお金を正しく使うから、もっとお金が集まってくる。 でも僕ら普通の人には、どうしたらいいか分からない。そこが悩み
2013年2月7日(木)発売予定のニンテンドー3DS用ソフト「ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち」のプロモーション映像です。
テーマは「会社」から「社会」へ これまで僕は、序を「シンジ君が会社で自分が働くことができる場所を見つける話」、破を「シンジ君は仕事の中で自分のやりたいことを成し遂げられるようになる話」と書きました。突然ネルフという地球を守る「会社」で働くことになった14歳の少年は戸惑いながらも自分の居場所をなんとか見つけることができた。そして次に自分が得たその居場所を投げ打ってでも、そして仕事の機会を利用してでも自分の目的(シンジ君の場合は同僚を助けること)を実現することを覚えた。「人のために仕事をし、自分の成し遂げたいことのために生きる」これこそが、序・破の中でシンジ君と僕たちが見つけ出した仕事に対する姿勢、答え、だった。 ところが誰もが気がつくことですが当然この答えには問題はある。自分の成し遂げたいことのためなら何をやってもいいのか。それは許されるのか。個人と個人、個人と組織が向き合うお話が序・破であ
とりあえずプロデューサが作りたいゲームを語る。酒の席だったりする。 それを何となくプランナに伝えて営業用資料を作る。この過程で何度も何度もあーでもないこーいうつもりでもないと言いながらもできあがる資料は抽象的でなんとなくそれっぽい絵とどこかで見たようなシステムに独自っぽい名前を付けてるだけのすっからかんなペラい物になる。本音を言うと「ポケモンを作る」と言われる方が楽だ。「作りたい本人が説明できない、今までにないような独自のゲーム」を作る事になるとバグとか糞とか以前に完成しない。 そのペラい資料をもって営業に行くがすんなりは決まらない。この間はいい感じだねって言ってたじゃんって展開も。そのまま下にも同じ事を言われる。 決まらないがとりあえず作り始めてとデザイナとプログラマに投げられる。とりあえずジャンル名くらいしか決まっていないので色々聞きながら作ってみる。もちろん面白いとかつまらない以前の
http://anond.hatelabo.jp/20090519230327とりあえず監督が作りたい作品を語る。酒の席だったりする。 それを何となくプロデューサーに伝えて企画用資料を作る。この過程で何度も何度もあーでもないこーいうつもりでもないと言いながらもできあがる企画書は抽象的でなんとなくそれっぽい絵とどこかで見たような話に独自っぽい名前を付けてるだけのすっからかんなペラい物になる。本音を言うと「ポケモンのアニメを作る」と言われる方が楽だ。「作りたい本人が説明できない、今までにないような独自のアニメ」を作る事になると作画崩壊とか糞脚本とか以前に完成しない。 そのペラい企画書をもってスポンサー集め、スタッフ集めに行くがすんなりは決まらない。この間はいい感じだねって言ってたじゃんって展開も。そのまま下の制作進行にも同じ事を言われる。 決まらないがとりあえず作り始めてと脚本家と制作スタッフ
ものすごい円安が進んでいるのでハワイの物価をチェックしてきました。 私が行ったのは今年の 3月末から4月始めの 1週間。 その頃も「30年ぶりの円安!」と騒がれていましたが、それでも報道レートは 154円ほど。いまよりはマシなレートでした。 ではまず食べ物の値段から。 ビーチバーのカクテル。Tip不要のテイクアウト店で 2人分 3412円、ってことは 1杯 1700円以上! ちゃっちい使い捨てコップに入ってこの値段。なにげに高いですよね。 ランチに食べたマグロとアボガドのポキ丼。2人分なのでこれをふたつ頼んで 9267円、Tip込み。 しかもたいしておいしくない。初日のランチだったので「えっ、これが 1万円?」と、かなりビビった。 この食事のあと、友人とは「いちいち円換算するのはやめよう!」「アメリカドルで考えよう!」と申し合わせました。 翌朝の朝食。パンケーキとエッグベネディクト+飲み物
昨日まで行っていた、総選挙に向けての政策アンケートですが、なんと3日間で、 の回答がありました!!! びっくり・・ あと数時間やってたら1万人になったかもです。 ↑日別の回答者数 前回、ワークシフトのアンケートで回答数が800人になった時も驚きましたが、今回はなんとその10倍以上の方から回答を頂いたことになります。回答してくださった皆様、ご協力ありがとうございました! ★★★ 回答者の年齢と性別は次の通り 相変わらず男性が多いですね。8割近くが男性です。 年齢に関しても(前回同様)、日本の人口構成比に比べて圧倒的に30代が多くなっています。日本全体では16%しかいない30代なのに、今回のアンケート回答者のうち42.5%が30代です。 年代 日本全体の人口(構成比) 今回の回答者(構成比) 29才以下 18% 20.5% 30代 16% 42.5% 40才以上 66% 37% 合計 100%
あーそうだ、『悟空道』について語るならこれも載せておかないと。 「季刊コミッカーズ」の96年12月号、「覚悟のススメマニアックス」。 巻頭カラー5ページで篠山紀信による山口先生のグラビアと、2万字インタビューが載っている奇跡の雑誌です。 時期的には「覚悟のススメ」が終わってしばらくして、アニメとドラマCDの仕事が終わった頃。そのインタビューの中で次の連載(=悟空道)にあたっての意気込みについて触れています。 ――次の連載までしばらくお休みということで。 「半年ぐらいですけど」 ―――充電ですか? 「稽古です」 ―――え、お稽古って? 「街にでて自分の足でネタを探さなくちゃ。それに体重も5キロ増やして。少年マンガを描くのなら、強い人にならなきゃいけないと思う。肉体的に」 ―――じゃあ拳法ならうとか? 「そんなのがいいかなと思って」 「漫画の新連載を始めるので体重を5キロ増やす」という行為のす
『シグルイ』まさかのアニメ化! http://www.wowow.co.jp/anime/shigurui/ で、今月のチャンピオンREDの目次欄での山口先生のコメントが 何かを得る時、何かを失うと思っているので正直”怖い”と感じています。 でした。アニメ化のことについて、とは言ってないですけど明らかにそうですよね。 去年出たムック「このマンガがすごい!」の山口先生インタビューでの http://d.hatena.ne.jp/hurricanemixer/20061216/1166250290 『シグルイ』が大ヒットして大金持ちになったら、また変わるかも。満たされてハッピーで、もう何も描けなくなっちゃう(笑) と合わせてよむとなかなか味わい深い。でもファンとしてはアニメがヒット→Wiiでゲーム化、なんていう流れも望んでしまいますね。やりたいなあ、Wiiコントローラーで星流れ。 あと山口先生
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