2016年10月9日のブックマーク (6件)

  • トランプ氏わいせつ発言:異例の謝罪 批判拡大に危機感 | 毎日新聞

    【ワシントン西田進一郎】米大統領選の共和党候補ドナルド・トランプ氏(70)の女性に関するわいせつな発言を記録した映像と音声が7日、米紙ワシントン・ポストによって公開された。共和党指導部から強い批判が出たこともあり、トランプ氏は8日未明、約1分半のビデオメッセージを発表し、「私は間違っていた。謝罪する」と語った。 トランプ氏が自身の発言について明確に謝罪するのは異例で、強い危機感の表れと言える。ただ、対応が後手に回った感があり、投開票日まで約1カ月の重要な時期に、大きな痛手を負った形だ。

    トランプ氏わいせつ発言:異例の謝罪 批判拡大に危機感 | 毎日新聞
  • NHKまた不祥事! 自転車泥棒の次はSMプロデューサー、過激プレイで女性一時左半身マヒ

    NHK職員がまたやらかしたようだ。人気番組「ためしてガッテン」(現「ガッテン!」)や「ダーウィンが来た! 生きもの新伝説」などを手がけた現役プロデューサーが、趣味のSMが高じて交際相手に後遺症の残るけがを負わせたというのだ。しかも、SM写真家としても活躍していたというから驚くばかりだ。 6日発売の「週刊文春」が報じている。同誌によると、このプロデューサーは現在、地方の放送局に勤務。東京勤務時代には「ガッテン」や「ダーウィンが来た」といった人気番組を手がけてきた。 事故が起きたのは約3年前。当時、不倫関係にあったバツイチ、子持ちの独身女性を、大阪のSMバーで緊縛し、宙づりにして放置。過激SMプレーの果てに、女性は神経が圧迫され、全治4カ月以上の「橈骨(とうこつ)神経マヒ」と診断。女性は一時期、左半身マヒが続き、現在も後遺症があるという。 橈骨神経マヒとは、腕のなかを走る神経のひとつである橈骨

    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2016/10/09
    SMは危険は伴うからなあ
  • グッスマ、『Portal 2』P-bodyとATLASのfigmaを海外発表 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    グッドスマイルカンパニーは、New York Comic-ConにてValveの一人称パズルゲーム『Portal 2』の協力プレイモードに登場する“P-body”と“ATLAS”のfigma海外向けに発表しました。 今回出展されたフィギュアは着色されていない原型で、彼らの特徴である右腕に装着されたポータルガンや形の異なる体、そして足や腕などの細かなディテールが確認出来ます。現時点では、国内向けに発表されていませんが、Valveの『Dota 2』のアンチメイジとウィンドレンジャーのfigmaが国内でも販売されていることから、この2体のキャラクターにも注目が集まります。

    グッスマ、『Portal 2』P-bodyとATLASのfigmaを海外発表 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
  • Nスペが宮崎駿氏に2年間密着!CGアニメに奮闘する姿描く | RBB TODAY

    11月13日、宮崎駿氏に密着したNHKスペシャルが放送されることがわかった。 3年前に電撃的な引退宣言を行った宮崎駿氏。長編映画からは身をひいいたが、創造への意欲は衰えていなかった。氏はCGを使った短編アニメーションという新しい分野に挑戦している。その作品は『毛虫のボロ』。NHKでは2年間宮崎氏を独占取材し、苦闘する姿を生々しく描き出す。宮崎氏は同局の番組では「プロフェッショナル」に登場したことがある。 《RBB TODAY》

    Nスペが宮崎駿氏に2年間密着!CGアニメに奮闘する姿描く | RBB TODAY
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2016/10/09
    11/13放送。CGアニメ毛虫のボロ制作記。…なんかフルCG諦めて手描きとのハイブリッドになったという話を小耳に挟んだがどうなんだろう?
  • きっと何者にもなれない人のための「生存戦略」――『輪るピングドラム』感想 - 宇宙、日本、練馬

    『輪るピングドラム』を今更見終わった。ただただ圧倒された。「運命」、「呪い」、「家族」、「愛」…取り扱っている主題はとてもたくさんあると思う。見終えたばかりの今は、それらの意味するところをはっきりとはつかめていない気もする。とりあえず今は、見終わったばかりのこの感情を、「何者にもなれない」一人として書き留めておこうと思う。 「何者にもなれない」という現実 「きっと何者にもなれないお前たちに告げる。」 この一節は、作品を見る前から知っていた。それと「生存戦略」。この2つの印象的なフレーズが、見る前に抱いていた『輪るピングドラム』の印象だ。作品自体もかなり話題になっていたと記憶しているけれども、僕の周りには偶然にも見ていた人がいなかったので、友人と話したりしたこともなかったと思う。 しかしそれでも、「きっと何者にもなれないお前たちに告げる。」というフレーズは、僕の頭に残るには十分すぎるほどだっ

    きっと何者にもなれない人のための「生存戦略」――『輪るピングドラム』感想 - 宇宙、日本、練馬
  • 村上春樹『アンダーグラウンド』感想、あるいは『輪るピングドラム』の「呪いのメタファー」 - 宇宙、日本、練馬

    村上春樹『アンダーグラウンド』を半年くらいかけて読んでいました。たぶん2年前くらいからなんとなく脳内の「読まなければならない」リストに入っていて、ちょと読んではきつくなって放置、というのを3サイクルくらい繰り返してたんですが、今回時間をかけてようやく最後まで頁を繰りました。以下感想。 1995年3月20日、朝。いろいろな出来事がおこったりおこらなかったりして、ただ過ぎていくはずの一日だったし、実際日に住む人々にとってはそうだった。多分、ただありふれた一日だった。しかし、偶然、その場所に居合わせてしまった人にとって、おそらくその一日は人生を左右する決定的な一日だった。 オウム真理教による地下鉄サリン事件。その被害者を中心とした関係者60名あまりにインタビューしたこのを読み進めることは、その決定的な一日の様子を60回あまり反復することを意味する。それははっきりいって僕にとっては苦しい読書

    村上春樹『アンダーグラウンド』感想、あるいは『輪るピングドラム』の「呪いのメタファー」 - 宇宙、日本、練馬