![体験版がチームの“万能薬”に…鳥山氏らによる『ファイナルファンタジーXIII』事後検証 - Game*Spark](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f63fcfd2e13a965f9e60476d216b40f0fac54eab/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gamespark.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F11519.jpg)
マイクロソフトとニコロデオンは、現地時間3月7日8時(日本時間3月8日1時)に数量限定で「Xbox Series X 1TB - Nickelodeon All-Star Brawl 2 Special Edition」の予約をアメリカにて開始します。 『Nickelodeon All-Star Brawl 2』が付属価格は、699ドル(約11万円)で、1TBのストレージを備え、スポンジボブのカスタムデザインのXbox Series Xとなります。また、『Nickelodeon All-Star Brawl 2』が付属しています。 3月7日木曜日午前11時(日本時間3月8日1時)に予約開始。なお、「Best Buy」モバイルアプリからのみ購入可能となっています。
プロゲーミングチームCYCLOPS athlete gamingは、所属選手の「たぬかな」氏が配信中に不適切な発言を行った件について、公式サイトで謝罪文を掲載しました。 たぬかな氏は、2022年2月15日の配信中に「身長170センチ以下の男性には人権がない」とする旨の発言を行い、多くの批判を受けていました。同氏はTwitterにて16日に謝罪を投稿していますが、15日深夜に投稿していたツイートは削除しています。 CYCLOPS athlete gamingの謝罪文によると、この発言が「自身のプロ選手としての立場に対する自覚と責任に欠けた発言」として、同氏の今後の処分に関して厳重に対処するとのこと。また、多くの方々に不快な思いをさせたことを謝罪し、今後コンプライアンス研修を含めた管理体制強化・再発防止を行うとしています。 なお、スポンサーを務めていた「レッドブル」の公式サイトはたぬかな氏のペ
Luis AntonioとパブリッシャーAnnapurna Interactiveは、ポイント&クリックアドベンチャー『Twelve Minutes』の配信を開始しました。 本作は、タイムループを繰り返して結果を変えるための答えを導き出すポイント&クリックアドベンチャーです。とある夫婦が突如やって来た男に殺害されてしまい、夫は「死ぬまでの12分間のループ」に閉じ込められてしまいます。プレイヤーは夫としてループを繰り返し、結果を変えるための答えを導き出します。 『Twelve Minutes』は、Xbox Series X|S/Xbox One/PC(Steam/Microsoft Store)向けに配信中。Xbox Game Passにも対応しています。 ※UPDATE(2021/8/21 1:08):配信プラットフォームを修正いたしました。コメント欄でのご指摘ありがとうございました。
Epic Gamesは自社の運営するEpic Gamesストアにて、横スクロールパズルアクション『INSIDE』の無料配信を、12月26日午前1時までの24時間限定で開始しました。 一度入手の手続きを行うことで、以後無制限にプレイが可能です。 本作は、色彩を抑えた暗い映像で展開する、パズル要素を含む横スクロールのアクションアドベンチャー。ゲームが進行するにつれ、徐々に明らかになっていく独特な世界観が魅力の作品です。開発元であるデンマークのインディーデベロッパーPlaydeadは現在『LIMBO』『INSIDE』に続く3作目に取り組み中。宇宙の辺境を舞台にした3人称視点のSFアドベンチャーとなることが伝えられています。 現在Epic Gamesストアでは、開催中のホリデーセールに伴い、15日間連続で毎日ゲームの無料配布が実施中。各個の配布期限も平時とはサイクルが変化し、24時間と短くなってい
Saber Interactiveは、12月11日より開催された「The Game Awards 2020」にて、PC/PS5/PS4/Xbox Series X/Xbox One/ニンテンドースイッチ対応ソフト『Evil Dead The Game』を発表しました。 本作は、スプラッター映画「死霊のはらわた(The Evil Dead)」を題材にしたCo-op&PvPホラーアクションゲームです。2018年より新たなゲーム化が示唆されていた「死霊のはらわた」ですが、今回ついに『Evil Dead The Game』として正式発表されました。発売時期は2021年が予定されています。 《茶っプリン》
Pixel Games UKは、『Rogue』のSteamストアページを公開しました。 同作は、その後多くの「ローグライクRPG」を生み出し、現代のゲーム業界では非常に広範なジャンルとなった「ローグライク」の元祖。多数のバージョンが存在する同作ですが、今回Steamに登場したのは、オリジナル作者Michael Toy氏も関わる、Epyxより発売されたIBM PC版『Rogue』v1.49の移植作となります。テキストで描かれた世界で、毎回ランダムに構築される「Dungeons of Doom(運命の洞窟)」を探索、地下26F以降にある「Amulet of Yendor(イェンダーの魔除け)」を手に地上への生還を目指す作品です。 自分の行動ごとに敵も動くターン制のシステムや、死んでしまえば全てが最初からの、現代ローグライクにも引き継がれるシステムなどは本作の時点で存分に楽しめます。 『Rogu
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