2019年12月11日のブックマーク (3件)

  • 「劇場版GのレコンギスタI 飛べ!コア・ファイター」閃光試写会感想 映画ってのはこう作るんだよ! - 銀河孤児亭

    はい。という訳で毎度恒例、ブログの方ではお久しぶり、あでのいです。 twitterのフォロワー諸氏の方々は既にご存知とは思いますが、行ってきましたよ福岡市美術館の劇場版Gのレコンギスタ閃光試写会(変換ミスだが気に入ったのでそのまま)。 『Gレコ』です。 『Gのレコンギスタ』です。 『ガンダムGのレコンギスタ』です! 思えば5年前、このブログを立ち上げたそもそもの目的が『Gレコ』感想のためでした。このブログのレゾンデートル自体が来は『Gレコ』にあったと言っても過言ではありません。ブクマ数人気上位4つがドラゴンボールと西野亮廣と理系学習漫画とシン・ゴジラとで埋められてる状況は何かの間違いかなんかとしか言いようが無い訳ですよ(それはそれとしてお読みいただいた方々ありがとうございます)。 遂に『Gレコ』が始動した事により、ようやくこのブログの来の姿をこれから取り戻す訳ですよ。 「劇場版GレコI

    「劇場版GのレコンギスタI 飛べ!コア・ファイター」閃光試写会感想 映画ってのはこう作るんだよ! - 銀河孤児亭
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2019/12/11
    劇場版Gレコはテレビ版でいうと6話Aパートちょっとまでに相当する
  • ブルゲ的脱衣将棋のAIの凄さは「強さ」だけじゃない - 緑SM64のいろいろメモ

    2003年(2001年の誤りでした。訂正してお詫び申し上げます。)ごろに発売され、アダルトゲームなのに異常に棋力が高いことで話題となったブルゲ的脱衣将棋。 搭載されているAIについてはその棋力にばかり注目されがちですが、このAI、他の将棋ソフトにはない唯一無二のものだと個人的には思います。 そんな訳で、今回はこの将棋ソフトについてレビューしていきたいと思います。 この記事ではR-18な側面には一切触れませんが(というか私がアダルトゲームを基プレイしないので触れたくても触れられない)、一応18歳未満の方はみないでネ! ブルゲ的脱衣将棋って? 異常に強いAI AIが強いだけじゃなく特徴的 この棋風がもたらすもの まとめ ブルゲ的脱衣将棋って? まずブルゲ的脱衣将棋について説明すると、ブルーゲイル社の人気作品のヒロインが集結した作品です。 ヒロインについては原作の絵師、声優の方を集結し、楽曲も

    ブルゲ的脱衣将棋のAIの凄さは「強さ」だけじゃない - 緑SM64のいろいろメモ
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2019/12/11
    bonanzaに勝つって、あれめっちゃ強いやんけ…
  • 宇野常寛の『ピングドラム』評で微妙に納得いかなかった部分をネチネチ - さめたパスタとぬるいコーラ

    togetterで見かけた宇野常寛のピングドラム評が面白かった&納得できない部分があったので、ちょっと書いてみます。 宇野 トリプルHの(ARBカバー)アルバムを聴いている。劇中挿入歌として印象的な「ROCK OVER JAPAN」はコテコテの「ロックの不可能性(もはや反抗する対象=壁のない世界」への絶望を歌う(その意味では)いかにもな90年代Jロックだ。 同作(「輪るピングドラムl)ではこれを少女声で歌わせることで、この古びたイデオロギーを延命させる/誤魔化すという(これもよくある)手法を取っている。 自分たち(男性)は信じられないけれど彼女たち(女性)はまだ物語を信じている!といった具合に。 ここで思い出すべきはやはり『けいおん!』だろう。同作のスタンスは明確。「反抗すべき「壁」のない世界(≒日常系、空気系)」は絶望ではなく希望、端的に祝福すべきものだという「開き直り」だ。いわば「世界

    宇野常寛の『ピングドラム』評で微妙に納得いかなかった部分をネチネチ - さめたパスタとぬるいコーラ