2020年12月8日のブックマーク (5件)

  • Disney+が急成長しているにもかかわらずディズニーが直面する問題とは?

    ディズニーが2019年11月に開始したストリーミングサービス「Disney+」はサービス初日に登録者数が1000万人を突破するほどの人気を博し、2020年時点で予想以上に売上を伸ばしています。すでにNetflixAmazonプライムビデオの競争相手となっているDisney+はディズニー内部でストリーミングを中心とした事業再編を引き起こすほどの影響度ですが、フィナンシャル・タイムズはこの戦略が難航していることを伝えています。 Disney faces digital dilemma despite streaming success | Financial Times https://www.ft.com/content/cf22ac6b-c065-4657-bbe6-6689c625461d Disney Considered Moving Major Sports Rights to

    Disney+が急成長しているにもかかわらずディズニーが直面する問題とは?
  • スマホゲームの“チート方法”を拡散した人物に賠償金1000万円 ゲーム「人狼ジャッジメント」を巡り

    スマートフォン用ゲーム「人狼ジャッジメント」で、不正なプレイの方法をインターネット上に投稿・拡散したとして、当該の行為を行った人物に対し1000万円の損害賠償請求が認容されたことが分かりました。ゲームを運営するそらいろが、ゲーム内のお知らせで報告しています。 人狼ジャッジメント 「人狼ジャッジメント」はスマートフォンで手軽に「人狼」が楽しめるオンライン対戦アプリ。同ゲームでは以前から不正行為の取り締まりに力を入れており、6月には当該の人物を特定し、さらなる法的措置を検討していると発表していました(関連記事)。今回の件はその続報で、同人物に対し損害賠償請求訴訟を提起したところ、11月27日付で、東京地方裁判所により1000万円の損害賠償請求が認容されたとのこと。裁判を担当した東京フレックス法律事務所の中島博之弁護士によると、1000万円の根拠としては「アプリの評価の低下や、取り締まりにかかる

    スマホゲームの“チート方法”を拡散した人物に賠償金1000万円 ゲーム「人狼ジャッジメント」を巡り
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2020/12/08
    不正ってどんなやつよ?
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

    Engadget | Technology News & Reviews
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2020/12/08
    “iOS 13では、「ファイル」機能が使いやすくなりました。なかでも目玉の新機能といえるのが、zipファイルの圧縮&解凍が可能に。iOS 13からは標準機能だけでファイルの中身をチェックできます。”
  • 菅田将暉とセカオワFukaseが共演 映画『キャラクター』6月公開 | CINRA

    映画『キャラクター』が6月に公開される。 『キャラクター』は、浦沢直樹作品を数多く手掛けてきたストーリー共同制作者・長崎尚志、『告白』『君の名は。』などの企画を担当した川村元気、『信長協奏曲』『約束のネバーランド』といった作品に携わったプロデューサー村瀬健が約10年の歳月をかけて練り上げたオリジナルストーリー。「もしも売れない漫画家が殺人犯の顔を見てしまったら? しかも、その顔を“キャラクター”化して漫画を描いて売れてしまったとしたら??」というアイデアを基軸に、登場人物たちが交錯する物語を描いたダークエンターテインメントだ。 人の悪を描けないことに苦悩する漫画家・山城圭吾役を演じるのは菅田将暉。スケッチに向かった先で一家殺人現場に遭遇し、犯人を目撃してしまうというキャラクターだ。山城と出会い、運命を狂わせる殺人鬼・両角役に、同作で俳優デビューを果たすFukase(SEKAI NO OWA

    菅田将暉とセカオワFukaseが共演 映画『キャラクター』6月公開 | CINRA
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2020/12/08
    長崎尚志、『川村元気、『信長協奏曲』『約束のネバーランド』プロデューサー村瀬健が約10年の歳月をかけたオリジナルストーリー←ヤバそう
  • PCエンジンCDROMと物品税 | Colorful Pieces of Game

    1988年の12月4日はPCエンジンCDROMの発売日だった。 さて。 PCエンジンCDROMは、PCエンジン体、インターフェースユニット、CDROMの3つの部品として発売された。 当時は物品税と呼ばれる贅沢品にかかる税金があり、CDプレイヤーにはかかることになっていた。 だからインターフェースユニットとドライブを同梱すると、インターフェースユニットまで物品税がかかってしまうので、別売された。それぞれの値段は インターフェースユニット→27,000円CDROMドライブ→32,800円PCエンジン体→24,800円 定価ベースでは、なんと84,600円という、超高額ゲームマシンだった。 これが89年4月に物品税が廃止され消費税が導入されることになり、インターフェースユニット+CDROMドライブとしてセットで57,300円で売られるようになる。 ここまでは誰でも…ではないだろうけれど、よく

    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2020/12/08
    「同じCDだろ」と物品税(贅沢税)をCD-ROMソフトにかけられそうになり、CD生産拠点のある相模原税務署でゲームをプレーし「子供向けです」と説明。来春に物品税廃止・消費税施行もあり、非課税になった話。