2021年2月21日のブックマーク (6件)

  • 戦場の小さな天使たち 1/6

    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2021/02/21
    高山監督の言うポケットの中の戦争の元ネタの一つがコレですか
  • 「8時間で250人書き写した」愛知リコール署名偽造、バイト男性は「人気案件」と証言

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 「8時間で250人書き写した」愛知リコール署名偽造、バイト男性は「人気案件」と証言美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長の呼びかけではじまった、愛知県・大村秀章知事のリコール署名運動。名古屋市の河村たかし市長も協力し注目されたが、その83%に不正が疑われている。さらにアルバイトが「書き写し」に動員されていたことも明らかになった。作業に参加した男性が語る、その実態とは。

    「8時間で250人書き写した」愛知リコール署名偽造、バイト男性は「人気案件」と証言
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2021/02/21
    悪事を露見させないためには加担する人数を極力減らすという基本ができていない…>現場は佐賀市内にある建物の会議室。定員は最大80名だ。男性が午後に到着すると、「会議室はぎゅうぎゅうになっていました」
  • トランプ支持者はなぜ熱狂的に支持しているの? とにかく彼らに会い続けた記者が、これからも語り合う理由|NHK取材ノート

    2021年02月08日 トランプ支持者はなぜ熱狂的に支持しているの? とにかく彼らに会い続けた記者が、これからも語り合う理由 「どうしても見せたいものがある」 そういって男性が連れてきてくれたのは、フロリダ州ペンサコーラにある全米屈指の航空博物館だ。見せたいものとは、そこに展示されている旧日軍の戦闘機「ゼロ戦」だった。 「ゼロ戦と空中戦を戦ったアメリカ軍のパイロットは例外なく、その機体の高い運動性能を恐れていた」 美しい流線型の機体の説明書きにはそう記してあった。 だが私は、ゼロ戦を見るために首都ワシントンから出張してきたわけではない。目的は一つ。トランプ氏を熱狂的に支持した人たちが、選挙のあとどうしているかを知るために、会いに来たのだ。 アポイントをとった退役軍人の男性は、取材を快く引き受けてくれた。そのあとで、ぜひ見せたいものがあるという。 「私は湾岸戦争で、空母艦載機のパイロットを

    トランプ支持者はなぜ熱狂的に支持しているの? とにかく彼らに会い続けた記者が、これからも語り合う理由|NHK取材ノート
  • 「ひぐらしのなく頃に」制作ロングインタビュー第4弾 完全版掲載!

    「ひぐらしのなく頃に」制作ロングインタビュー第4弾 (竜)竜騎士07氏[サークル代表・シナリオ・原画]/(八)八咫桜氏[スクリプト担当]/(BT)BT氏[07th ExpansionHP管理人] ※文中敬称略 ※構成は編集部によるものです。 ※特集は「ひぐらしのなく頃に 解」(皆殺し編)読了済みの方を対象に構成しておりますことをあらかじめお断り致します。 より純粋に作をお楽しみになりたい方は、発売中のシナリオをプレイ後に記事を読まれることを強くお勧め致します。 また、今回のインタビューでは、■△などの伏字が多用されておりますが、こちらも編集意図の上の表記であります事をご了承ください。 --近年選択肢を機軸としたゲームとしてのAVGだけでなく、ノベルとしてのAVG作品が何作品か発表されているんですね。過去にももちろんそういった作品はいくつも在った事と思いますが、その方式が確立してきたの

  • パトレイバー2に第二小隊を殺された

    パトレイバー2が4DXで劇場公開してる。めでたい。コロナじゃなかったら行ってたなって思って、アマプラでパトレイバー2を見た。 私は押井守が嫌いだ。 詳しいわけではない。 なんで嫌いなのか忘れていた。 パトレイバー2で、第二小隊の息の根を止めたから大嫌いだったんだと思い出した。 押井守は私が大好きだったキャラクターたちを殺した。 テレビ版が好きだった。子供の頃に、毎週土曜日の朝BSで再放送を見ていた。衛星アニメ劇場とかだったと思う。 楽しかった。キャラクターたちがいきいきして、楽しそうだった。みんな笑っていて、いい加減なところがあっても、出動がかかればビシッと警察官なところを見せてくれていた。 大人になってから、劇場版作品が3つもあると知った。 勇んで見た。楽しみだった。またあのキャラクターたちの活劇を見せてもらえると思っていた。 劇場版パトレイバー。第一印象は「キャラクターが不細工」押井作

    パトレイバー2に第二小隊を殺された
  • かつてファミコンソフトを自作した集団がいた――ゲームフリーク・増田順一氏が語ったゲーム制作の魅力:ゲームアツマール

    80年代末に発売された『クインティ』というファミコンソフトをご存知だろうか? このゲームの開発には、一つの伝説がある。それは、当時日中のゲーマーの間で話題だった、超マニアックなゲーム攻略情報のミニコミ誌を作っていたアマチュア連中が、あまりにゲーム熱が嵩じたあげくに自ら勝手にファミコンソフトを、それもパーツから「自作」してしまったというのである。 ゲーム業界が驚異的な勢いで伸びはじめたこの時代、ゲームの周りには続々と才能も熱意もあふれる若者が集結してきていた。しかしさすがに、そんな話はこの『クインティ』以外には後にも先にもなかった。このゲームを売り込まれたナムコの担当者も、版権を獲得する際に、あわよくばこれに続く若者がいれば……と思ったというが、当然ながらそんな連中が現れることは二度となかったのだ。 その後、この『クインティ』の制作者たちは会社を立ち上げて、格的にゲーム制作に乗り出してい

    かつてファミコンソフトを自作した集団がいた――ゲームフリーク・増田順一氏が語ったゲーム制作の魅力:ゲームアツマール
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2021/02/21
    “ゲーム業界で働きたい人なら、ロジェ・カイヨワの『遊びと人間』とホイジンガの『ホモ・ルーデンス』は読んでおいたほうがいいと思います。共通言語を持てるので、”