2022年1月27日のブックマーク (2件)

  • BSフジ「電脳コイル」一挙放送を1話からやり直し 放送のミス認め謝罪

    BSフジは1月22日深夜(23日早朝)に放送したアニメ「電脳コイル」一挙放送(1話から6話)に不具合があったとして視聴者に謝罪した。放送スケジュールを変更し、放送済みの回を含めて再放送する。 22日の放送では画面の中央付近が圧縮され、左右端は引き延ばされるような歪みが生じた。視聴者から「顔が縦長」「中央付近と両サイドで縦横比が違う」などと指摘を受けていた。 BSフジは26日、「アスペクト比(画角比)変換の不具合による放送上の不体裁があった」と認め、視聴者に不快な思いをさせたとして謝罪。その上で放送済みの回を29日と30日の深夜(30日、31日の早朝)に再放送すると明らかにした。 その後の放送もずらす形で2月19日までに全話放送する。既に電子番組表などには反映している。 BSフジによる電脳コイル全話放送は、磯光雄監督の新作アニメ「地球外少年少女」公開を受けて実施した。地球外少年少女は磯さんが

    BSフジ「電脳コイル」一挙放送を1話からやり直し 放送のミス認め謝罪
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2022/01/27
    “1月29日(土)26:00〜 1話〜6話、30日(日)26:30〜 7話〜9話、2月5日(土)26:00〜 10話〜15話、6日(日)26:00〜 16話〜20話、13日(日)27:30〜 21話〜23話、19日(土)27:30〜 24話〜26話”酷い放送事故だったからね…
  • ファンタジーはここにあった。ロシアの小さな島で、廃墟の家に住みついたホッキョクグマ : カラパイア

    小さな島で廃墟の家から顔を出すホッキョクグマ ロシア人野生生物写真家のドミトリー・コフさんは、チュクチ海に浮かぶ小さな島コリュチン島を通過した時、廃墟となった建物の窓から、ホッキョクグマが覗いている姿を目撃した。 コリュチン島は、ユーラシア大陸の最東端のチュクチ半島の北岸から11kmほどの場所にあり、島の長さは4.5km、最大幅は1.5 kmととても小さい。 ツンドラに覆われたコリュチン島は、1年のうち9か月間は、島の周りの海は氷で覆われている。 かつてはコリュチノと呼ばれる小さなチュクチ族の集落があったが1987年の時点で村は消失していた。1934年にソビエトの科学者たちが北極海航路の気象観測所としての極地基地を建設したが、それも閉鎖され、現在は誰も住んでいない。 当時のままに残された状態の建物を、現在ホッキョクグマが住処代わりに使っているようだ。 まるで自分の家のように、廃墟の家でくつ

    ファンタジーはここにあった。ロシアの小さな島で、廃墟の家に住みついたホッキョクグマ : カラパイア
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2022/01/27
    ほのぼのしてるように見えるが…クマやぞ。撮影で危なくないんかな