シーブック @shi_book 何となく見た記憶があったんで検索してみたら、新石切駅の道路を挟んだ隣なんで、多分石切神社へ行った時に前を通ったんやな。 twitter.com/qusumi/status/… 2022-02-19 18:37:15
【悲報】ワイ「ラノベ作家になって遊んで暮らしたいなあ…」→実際になってみた 2022年02月21日ラノベ 34 Tweet 1: 2022/02/20(日) 19:06:56.10 ID:grYqSTLF0 ●本文作成・推敲 ●第二稿以降の確認 ●業務連絡 ●企画書提出 ●市場リサーチ ●編集との打ち合わせ ●漫画版の脚本再構成及び監修 ●特典小説の作成 毎日十時間以上高密度で働いてる これで入ってくるのは書籍印税平均六十万円×四と、漫画印税平均十万円×2 その他諸々でなんやかんや三百万円には乗るけど、自営業は税金で三割くらい持っていかれるから年収二百万円 これもうウーバーイーツのが五万倍マシだろ 2: 2022/02/20(日) 19:07:14.81 ID:grYqSTLF0 正直ワイ滅茶苦茶上手くやってる方のはずなんだけど ふざけてるのか? 3: 2022/02/20(日) 19:0
自民党二階派は、片山さつき元地方創生担当大臣に対し、派閥を退会するよう促す退会勧告通知書を出しました。 片山氏は二階派在籍中に閣僚に起用されるなどしましたが、最近は派閥の会合の欠席が続き、周囲には二階派を退会し、別の派閥に入る意思を伝えていたと報道されるなどしました。ただ、退会の意思を派閥幹部には伝えておらず、派閥内で不信感が高まっていました。 二階氏ら派閥幹部の名前が連ねられた退会勧告通知書には、片山氏の言動が二階派所属の国会議員としての信用を著しく失うものだと、非難する内容が記されています。 これまで二階派は「来る者拒まず、去る者追わず」が基本姿勢でしたが、派閥幹部は「会長の二階元幹事長は不義理をした片山氏に相当怒っている」として、異例の措置に出たと理由を説明しています。 片山氏の事務所は「議員が外出中でお答えできない」とコメントしています。
心の絆が力となる――。1998年、富野由悠季監督が手掛けたTVシリーズ『ブレンパワード』は、放送当時大きな衝撃を与えた。近未来、地球の海溝に発見された遺跡で発見された生命体をめぐり、人類は分裂。地殻変動により地球の都市が次々と破壊される中、人々は謎の円盤状物質「オーガニック・プレート」から生まれる巨大な生体マシン「ブレンパワード」に乗り、世界の破滅に向けて動き始める――。『機動戦士ガンダム』を手掛けた富野由悠季監督のオリジナル作品にして、脱「ガンダム」を目指した意欲作。さまざまな作品を手掛けてきた富野監督のターニングポイントとなった一作である。 その『ブレンパワード』が、「Blu-ray Revival Box」として3月にリリースされることになった。また、2月には富野由悠季監督の軌跡を記録した展覧会「富野由悠季の世界」の映像作品「富野由悠季の世界 ~Film works entruste
はばキツ @foxnumber6 津波のときに自分を助けようとした人に「私はいいから先に逃げろ」と言って追い払った97歳のおばあさん迫力がある。 pic.twitter.com/VKw4OofvO7 2017-06-15 16:02:27 📚クワトロさん💻📺 @120372G @foxnumber6 ガノタなら分かってくれるかもしれないですが 機動戦士Vガンダムの50話で 若者も乗せたリーンホースという戦艦が敵艦に特攻してしまう話があるのですが 若者を先に逃がし 敵と果敢に戦い散っていった老兵達を思い出しました pic.twitter.com/38cSdrhVD6 2017-06-15 23:40:45
一世を風靡した、あのギャグ漫画「がきデカ」から約40年──。 1990年に「がきデカ」完結編を世に送り出して以降、著者が主に足場としたのが小説の世界だ。本作は5つの短編からなる著者の最新作だが、ギャグ漫画界のレジェンドが、フツーの小説を紡ぐわけがない。 「僕は長い間、ギャグ漫画を描いていたでしょ。いまだに頭の中にギャグの構造物みたいなものがそびえたっているんですよ。もう随分と古びてきて廃虚になりかけている。ほったらかしにしてきましたが、一度、解体して検証し直してみようかと思ったんですね。だからこの短編集は、検証作業の報告書みたいなものですね」 表題作である「王子失踪す」は、8歳の少女・瑠璃が巻き起こす実に奇妙な物語だ。 ある日、瑠璃がパイロットの亜蘭がいなくなったと騒ぎだした。亜蘭は瑠璃の父親である笹山が買ってやった着せ替え人形のひとつで、主力商品ミカちゃんから派生したキャラクターである。
日本映画のCGを観ているとき、ハリウッドの作品に比べて「なんか、ショボいな…」と感じることはよくある。何故なのか… CGは予算だ! toyokeizai.net それに対してよく聞くのが「日本映画はハリウッドに比べて予算が少ないからCGのクオリティが低い」という話だ。ではなぜ予算が少ないとCGのクオリティが下がってしまうのか?山崎貴監督のインタビューによるとCGはトライ・アンド・エラーを繰り返せば繰り返すだけクオリティが上がるものなのだという。分かりやすく例えるなら、英単語を覚えるのに1回だけより100回繰り返したほうが定着するのということなのだろう。このトライ・アンド・エラーがハリウッド映画では200回繰り返せるという。 一方で日本映画は全てのカットに10回すれば破綻してしまう環境で作っており、基本的に日本映画のCGは1・2回でOKとしてしまう状況にあるのだという。つまりたった1カットで
テーブルゲームの製作などを行うアークライトが、あの“怪獣の王”をモチーフにした協力対戦型ボードゲーム「ゴジラ」を発表しました。プレイできる人数は最大5人、4月23日発売です。 ボードゲーム「ゴジラ」が誕生! このボードゲームは、「ワードウルフ」などを手掛けたボードゲームデザイナーの川崎晋さんと、2019年から展開している怪獣災害戦略ボードゲームシリーズ「Kaiju on the Earth」のスタッフによって制作されたもの。これまで「ボルカルス」「レヴィアス」「ユグドラサス」と3作品にわたって展開されてきたシリーズはいずれもボードゲームファンから評価が高く、今回満を持してついにあの「ゴジラ」とのコラボとなりました。 初代「ゴジラ」 「Kaiju on the Earth」 ゲームは怪獣側と人間側に分かれて戦います それに対し、残りのプレイヤーは人間側として東京、埼玉、千葉、神奈川の知事にな
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