2022年9月30日のブックマーク (3件)

  • Google Stadiaサービス終了は、ゲームを出す予定の会社にも知らされていなかった。寝耳に水だと困惑する開発者達 - AUTOMATON

    ホーム ニュース Google Stadiaサービス終了は、ゲームを出す予定の会社にも知らされていなかった。寝耳に水だと困惑する開発者達 Googleは9月30日、クラウドゲームサービス「Stadia」のサービスを終了すると発表した。一方で今回の発表は、ゲーム開発元や販売元にとって寝耳に水であったようだ。 Stadiaは、Googleが提供するクラウドゲームサービスだ。サーバー側でゲームを実行し、ユーザーはGoogleのスマホPixelシリーズやchrome OSタブレット、Chromecast Ultraなどでストリーミングゲームプレイが可能。2019年11月に欧米14か国にてローンチし、大手メーカーのタイトルからインディーゲームまで幅広いゲームを提供してきた。 今回の発表にてGoogleはStadiaについて、期待したほど支持が得られなかったことで、サービス終了の決断を下すことに至った

    Google Stadiaサービス終了は、ゲームを出す予定の会社にも知らされていなかった。寝耳に水だと困惑する開発者達 - AUTOMATON
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2022/09/30
    強引というか剛腕>加入者は2023年1月18日までゲームをプレイ可能。そして、Google Storeで購入されたすべてのStadia用ハードウェア、および購入されたすべてのゲームおよびアドオンコンテンツについて、ユーザーに払い戻し
  • 「宇宙戦艦ヤマト」著作権・原作者論争 1

    宇宙戦艦ヤマトの著作権は、1996年12月20日に西崎氏人(氏の関連会社も連帯)から株式会社東北新社に譲渡されました。 それから松零士氏が西崎プロデューサーに対して起こした裁判の一審判決が出るまでの約5年間に、様々な手段で松零士氏を宇宙戦艦ヤマトの原作者に仕立てようとする動きがありました。その方法の主たるものは、宇宙戦艦ヤマト関連コンテンツの一部に“原作 松零士”と表記し、コピーライト表記(C)を、(C)松零士/東北新社・バンダイビジュアルとご丁寧に表示するというものでした。(注意:この表記自体は、明らかな法上の違反行為ではありません。(C)西崎義展/東北新社でも問題ありません。誤解を招く表記には違いありませ。)

  • 東北新社,「宇宙戦艦ヤマト」の著作権侵害訴訟で三共など5社と和解

    東北新社は2008年12月15日,同社が保有するアニメ「宇宙戦艦ヤマト」の著作権侵害訴訟において,パチンコ機メーカーの三共(SANKYO)など5社と和解したと発表した。5社の一部が東北新社に対して,2億5000万円の和解金を支払うことで決着した。「当事者間の合意によって,これ以上の内容は明らかにできない」(東北新社)としている。 東北新社は2004年6月に,パチンコ機「CRフィーバー大ヤマト」やパチスロ機「大ヤマトS」などの製品が宇宙戦艦ヤマトの著作権を侵害しているとして,パチンコ機を製造販売した三共,パチスロ機を製造販売したビスティ,パチンコシミュレーションゲーム機を製造販売したインターナショナル・カード・システム,大ヤマトの許諾元であるアニメーションソフト(旧ベンチャーソフト)の4社を相手取り,東京地方裁判所に提訴した。 また2004年11月に販売されたパチンコ機「CRフィーバー大ヤマ

    東北新社,「宇宙戦艦ヤマト」の著作権侵害訴訟で三共など5社と和解
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2022/09/30
    宇宙戦艦ヤマトの権利は西崎義則や松本零士にはなく、東北新社が所有する、で決着ついてんだよね