2023年1月29日のブックマーク (6件)

  • 女教諭を免職…給食カレーの食缶に漂白剤ワンプッシュ、われに返ってボトル1本分を大量投入、漂った異臭|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題

    教育委員会は26日、昨年9月に勤務する小学校の給に漂白剤を入れて逮捕、起訴された富士見市立水谷東小学校の女教諭(25)を免職の懲戒処分としたと発表した。また、校舎の鍵を紛失したとして県立南稜高校の教頭(62)を戒告の処分とした=いずれも処分は26日付。

    女教諭を免職…給食カレーの食缶に漂白剤ワンプッシュ、われに返ってボトル1本分を大量投入、漂った異臭|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題
  • 「三浦瑠麗」という虚像は需要と人選ミスが生んだ…最初からいかがわしかった(適菜収)(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    【適菜収「それでもバカとは戦え」】#201 国際政治学者を自称する三浦瑠麗とは一体何だったのか。太陽光発電事業への出資を名目に、およそ10億円をだまし取ったとして投資会社「トライベイキャピタル」社と代表を務める瑠麗の夫の自宅マンションが東京地検特捜部により家宅捜索されたが、それをきっかけに瑠麗の過去の言動に注目が集まった。 社民党・福島みずほ党首に上から目線 三浦瑠麗氏の発言に強烈な違和感 瑠麗は「私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ないことではございますが、捜査に全面的に協力する所存です」と関与を否定。もちろん夫が引き起こした事件と配偶者は関係ない。そういう意味では、瑠麗は巻き添えをったかのようにも見える。 しかし、次第に実態が明らかになっていく。瑠麗が経営する会社と夫の会社は同じビルの同じフロアにあり、両社は合同で行事を開催することもあった。さらに瑠麗は、政

    「三浦瑠麗」という虚像は需要と人選ミスが生んだ…最初からいかがわしかった(適菜収)(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2023/01/29
    曽野綾子や桜井よしこの後釜になるような人物として瑠麗にスポットが当たったが、「大喪の礼」を読めずに国葬を語り、「ワシントン・ポスト」と「ワシントン・タイムズ」を間違えながら統一教会問題を語る瑠麗
  • 藤井聡太を止める術はあるのか――「藤井対策」に有効な手とは(谷川 浩司)

    「負ければニュースになる」ほど強い藤井聡太五冠。果たして史上最年少名人記録は更新されるのか? 現記録保持者の谷川浩司・十七世名人が、さらなる進化を続ける藤井将棋と過酷さを増す将棋界のいまに迫るとともに、棋士・将棋界にとっての「名人」とはなにかを自らの経験も含め明かした著書『藤井聡太はどこまで強くなるのか 名人への道』。注目の章をピックアップ連載! 前編<どうすれば藤井聡太を倒せるのか――豊島九段の覚悟>より引き続き棋士たちの藤井戦略についてお届けする。 もはや「弱者の戦い方」ではない こうした「藤井戦略」は、何もいまに始まったことでも、豊島さんに限ったことでもない。 思い出すのは、藤井さんが渡辺明棋聖に挑戦して初タイトルを獲得した2020年の棋聖戦五番勝負である。 渡辺さんが敗戦の弁で語った「弱者の戦い方」という言葉に、私のみならず将棋界全体が衝撃を受けた。 2連敗してカド番に追い込まれた

    藤井聡太を止める術はあるのか――「藤井対策」に有効な手とは(谷川 浩司)
  • 藤井聡太を止める術はあるのか――「藤井対策」に有効な手とは(谷川 浩司)

    AIとの共同作業 王位戦第1局のように、序盤から持ち時間を使わずに一気に攻めて、中終盤に時間を残して勝負するという将棋は以前からあった。1つの戦法のスペシャリストが1つの手順に関して詰み近くまで読んでいることは、1990年代から見られる戦い方だった。 ただ、棋士が1人だけで中盤から終盤までの手順を進めるのは大変な時間と労力を要する。それで鉄壁の手順をあみ出したとしても、それが実戦で現れるかどうかはわからない。 しかし、いまはAIという強い味方がいる。棋士とAIが「共同作業」をして終盤まで手順を進めていくことが可能になった。 対局に際してこれからは、AIを使って序盤を研究し、緻密な作戦を立てて臨むことがどんどん当たり前になっていく。1990年代前後からデータベース化された公式戦の棋譜を調べたうえで対局に臨むのが必須になっていったように、である。もちろん、AIなので高度化はしているが、事前に準

    藤井聡太を止める術はあるのか――「藤井対策」に有効な手とは(谷川 浩司)
  • Amazonが社員に注意喚起した「ChatGPTに共有してはいけないモノ」

    Amazonが社員に注意喚起した「ChatGPTに共有してはいけないモノ」2023.01.28 19:0086,425 Kevin Hurler - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) ChatGPTで揺れるテック業界。 昨年のデビュー以来、教育現場、ジャーナリズム界隈、軍事業界とあらゆる分野で着目され(一部恐れられている)ているAIチャットbotのChatGPT。もっとも揺れているのはGoogleをはじめとするテック企業。 Amazonも例外ではありません。 ChatGPTのトレーニングに社外秘データを使われたくないAmazonの弁護士チームがChatGPTのリスクを考慮。米Business Insiderの報道によれば、現在開発中のコード含むAmazonの極秘情報をChatGPTと共有しないようにとAmazon社員に向けてお達しがあったとのこと。ChatGPTAmazon

    Amazonが社員に注意喚起した「ChatGPTに共有してはいけないモノ」
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2023/01/29
    コード流出の危機!?
  • 「使い捨ての突撃兵」 ワグネルの過酷な戦術、ウクライナ諜報で明らかに

    ワグネルの傭兵を壁に描いた絵。「ワグネルグループ、ロシアの騎士たち」と書かれている=13日、セルビア・ベオグラード/Darko Vojinovic/AP キーウ(CNN) ウクライナ東部におけるロシアの攻勢で使い捨ての歩兵となっているワグネルの戦闘員。だが、CNNが入手したウクライナ軍の諜報(ちょうほう)文書からは、バフムート周辺のワグネルがいかに効果的な部隊かが浮かび上がる。そして、彼らを相手に戦うのがいかに難しいかも――。 ワグネルはオリガルヒ(新興財閥)のエフゲニー・プリゴジン氏が経営する民間軍事会社だ。プリゴジン氏はこのところ前線で非常に目立つ存在となっており、ロシア軍が前進すればすかさず、自らの功績だと主張する。ワグネルの戦闘員はバフムートの北東数キロにあるソレダルや周辺地域の奪取作戦に深く関与した。 ウクライナ軍の報告書は昨年12月のもので、ワグネルが近接戦闘で類を見ない脅威に

    「使い捨ての突撃兵」 ワグネルの過酷な戦術、ウクライナ諜報で明らかに
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2023/01/29
    軍閥だー