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  • ケーキを切り分け独り占め!! お気軽でかわいいセットコレクションボードゲーム「もっとホイップを」レビューと感想 - Board game every day

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    ケーキを切り分け独り占め!! お気軽でかわいいセットコレクションボードゲーム「もっとホイップを」レビューと感想 - Board game every day
  • 村人の寿命をマネジメントするワーカープレイスメントボードゲーム「村の人生」レビューと感想 - Board game every day

    ボードゲーム「村の人生」は、様々な資源やアクションをしながら村を豊かにしていきつつも、時間の経過により村人が死んでいく過程を表現したゲームになっています。 ボードには村とその中にある様々な施設、そして村の外が描かれています。ここに自分の担当する色の村人を配置していき施設を稼働させ、資源を得たり、それを加工したりと様々な事を繰り返しながら勝利点を稼いでいきます。 村人コマには数字が記述されていて、これが低いほど古い世代となります。結婚アクションをしたりすればどんどんコマが増えていき新しい世代のコマをゲットできます。 なぜ世代などというものがあるのか。それはこのゲームには時間の概念があって、行動をしたり、特定の資源を得たりすると、自分のプレイヤーボードの時間トラックが進んでいきます。それによって古い世代からどんどんいなくなってしまうのです。 というわけで、このゲームはどうにか村人を確保しつつ、

    村人の寿命をマネジメントするワーカープレイスメントボードゲーム「村の人生」レビューと感想 - Board game every day
  • タイル配置と箱庭感が楽しい赤ポーン狙いのハバのボードゲーム「カルバ」レビューと感想 - Board game every day

    ボードゲーム「カルバ」は、冒険者を遺跡へと導くために未開のジャングルにタイルを配置していくゲームです。 プレイヤーはそれぞれ冒険者を海岸に、遺跡を森側に配置します。冒険者と遺跡のセットは四つあり、それらを全て好きなように配置でき、全員各ボードでそれぞれの位置が合うようにします。 そうしたら、ボードの周りに1~36までのタイルを並べていきます。正確に並べる必要はありませんが、何番がどこにあるのかくらいはわかるように出来ると良いですね。 そうしたら準備完了。 リーダーが裏向きのタイルをランダムで引き、その番号のタイルをボード上に全員で好きなように配置していきます。この時のルールはかなり自由で、基的にどこにでも置く事が出来ます。ただし、数字が左上になるように、回転する事はできません。そうして道を作っていき、冒険者を遺跡へと進めていきます。 冒険者を進めるには、タイルを配置せずに捨てることにより

    タイル配置と箱庭感が楽しい赤ポーン狙いのハバのボードゲーム「カルバ」レビューと感想 - Board game every day
  • 二人対戦だけれどどこかほのぼの、かわいらしいパズルゲーム「パッチワーク」レビュー - Board game every day

    パッチワークはその名の通り、布の切れ端を紡いでいくパッチワークが題材のパズルゲームゲーム開始時にはこんな感じで適当に生地タイルを並べ、その横に木で出来た駒を置く。生地タイルはこの駒から3つ先までしかとっちゃだめ。生地タイルにはコストとしてボタンと時計マークがあり、それらをやりくりしながら自分のボードを埋めていきます。 埋めてくるとこんな感じ。 真ん中にあるボードは点数管理ボードではなくて、時間を表しています。生地タイルを取る時にボタンを支払うのだけれど、それと同時に時間も進む。時間が短いタイルを取れば連続手番になったりする。ここの駆け引きが面白くて、いい感じの生地タイルがあるのだけれど、これを取ると相手が沢山うごく~~というジレンマを生み出しています。 最終的にはリソースであるボタンが沢山ある人の勝ち。ボード上にますが空いているとその分ボタンを支払わないといけません。 どうボードを埋め

    二人対戦だけれどどこかほのぼの、かわいらしいパズルゲーム「パッチワーク」レビュー - Board game every day
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