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二人対戦だけれどどこかほのぼの、かわいらしいパズルゲーム「パッチワーク」レビュー - Board game every day
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二人対戦だけれどどこかほのぼの、かわいらしいパズルゲーム「パッチワーク」レビュー - Board game every day
パッチワークはその名の通り、布の切れ端を紡いでいくパッチワークが題材のパズルゲーム。 ゲーム開始時... パッチワークはその名の通り、布の切れ端を紡いでいくパッチワークが題材のパズルゲーム。 ゲーム開始時にはこんな感じで適当に生地タイルを並べ、その横に木で出来た駒を置く。生地タイルはこの駒から3つ先までしかとっちゃだめ。生地タイルにはコストとしてボタンと時計マークがあり、それらをやりくりしながら自分のボードを埋めていきます。 埋めてくるとこんな感じ。 真ん中にあるボードは点数管理ボードではなくて、時間を表しています。生地タイルを取る時にボタンを支払うのだけれど、それと同時に時間も進む。時間が短いタイルを取れば連続手番になったりする。ここの駆け引きが面白くて、いい感じの生地タイルがあるのだけれど、これを取ると相手が沢山うごく~~というジレンマを生み出しています。 最終的にはリソースであるボタンが沢山ある人の勝ち。ボード上にますが空いているとその分ボタンを支払わないといけません。 どうボードを埋め