ブックマーク / honkawa2.sakura.ne.jp (2)

  • 図録▽男子マラソンの世界記録の推移

    2023年10月8日、シカゴマラソンが米国の当地で行われ、ケルビン・キプタム(ケニア)が2時間0分35秒の世界新記録を樹立した。母国の偉大なレジェンド、キプチョゲのタイムを34秒塗り替え、人類初の2時間0分台突入を果たした。これで、公認レース初の「2時間切り」が現実味を帯びてきた。非公認ではキプチョゲが2019年に1時間59分40秒2をマークしているが、それを実現させる一番手に名乗りを挙げたといえよう。 キプタム選手(24)は2024年4月のロッテルダムにエントリーしており、公認レースで人類初の2時間切りが期待されていたが、同年2月11日、ケニア・エルドレッドのカプタガット・ロードにおいて自身が運転する車がコントロールを失って巨木に衝突する単独事故で同乗していたコーチとともに亡くなった。 2022年9月25日のベルリンマラソン2022において、世界記録保持者のエリウド・キプチョゲ(37=ケ

    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2022/10/04
    22年9月世界記録保持者のエリウド・キプチョゲ(37=ケニア)が、自身の記録を更新し、2時間1分9秒で優勝。18年エリウド・キプチョゲ(33=ケニア)が2時間1分39秒で世界記録を樹立。従来の2時間2分57秒を1分以上短縮
  • 図録▽あなたは自分の父親を越えられたか(国際比較)

    変動の幅が大きいかどうかでは、中国、フランス、ポルトガルなどが変動的であり、ハンガリー、チェコ、アイスランドなどが停滞的となっている。 成り上がりが多い社会の上位3位は中国、キプロス、ポルトガルであり、地位下落が多い社会は、日、アイスランド、トルコである。下落といってもマイナス超過は日だけである。 こうした意識調査結果が、実際の社会階層の変動そのものをあらわしているとは考えにくい。日の社会が、世界と比較して、こんなにも停滞的、階層固定的であるとも、また必ずしも前世代と比較して今の世代の仕事の内容がグレードダウンしているとも思われない。 逆に、中国はともかくとして、フランスの社会が意識と同じだけ変動的、あるいは上向的だとも思われない。移民の増加でグレードの低い仕事をフランス人はしなくなったのであろうか(回答者に移民が含まれないとして)。そうだとしても移民比率はせいぜい1割なので(図録1

    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2013/01/22
    日本が酷い
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