ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (8)

  • オリンパス「BCL-0980」、トイレンズとは呼べない高画質の薄型低価格レンズ - 日経トレンディネット

    今回取り上げるのは、1万円でお釣りがくるオリンパスイメージングの「フィッシュアイボディーキャップレンズ BCL-0980」。以前も紹介したボディーキャップレンズの第2弾。35mm判換算で18mm相当の魚眼レンズで、スナップ撮影がおもしろくなる1だ。 以前この連載で、オリンパスイメージングのボディーキャップレンズ「BCL-1580」を紹介した。絞りがF8固定と暗めな点を除けば、実売価格は4000円台と思えないほど性能は十分。屋外でのスナップならば常用レンズとして楽しめるのを、初夏のパリで実証してきた。もっとも、その記事でも書いたのだが、個人的にはよく写りすぎる点が不満。きれいに写すなら通常のレンズを使えばいいわけで、せっかくならトイレンズ的な要素が欲しいのだ。 という話をオリンパスの広報さんにお話ししたら、ちょっと複雑な表情をされていたのだが、第2弾で遊び心のあるレンズを作ってくれた。それ

    オリンパス「BCL-0980」、トイレンズとは呼べない高画質の薄型低価格レンズ - 日経トレンディネット
  • iPhoneが便利になる「Siriへの話しかけ方」10選 - 日経トレンディネット

    iPhoneに搭載されている音声アシスタント「Siri」はジョークを言うネタ機能ばかり注目されがちだが、うまく使えば、複雑な操作を一発でできたり、手ぶらで操作できたりと、iPhoneをより快適に使えるようになる。覚えておくと便利になる「Siriへの話しかけ方10選」を紹介しよう。 聞き取りタイミングは機種ごとに違う Siriに話しかける前に、まず呼び出しておかなければならない。実はSiriの起動とこちらの声を聞き取り始めるタイミングは、iPhoneのモデルによって違う。何度やってもSiriがこちらの話していることをうまく理解できない場合は、タイミングがずれている可能性がある。 ホームボタンの長押し ホームボタンを押したままにしているとSiriが起動する。このときiPhone 6s以降のモデルなら、ホームボタンを押した瞬間から、こちらが話したことを聞いているので、画面にSiriが表示されるま

    iPhoneが便利になる「Siriへの話しかけ方」10選 - 日経トレンディネット
  • ソニーの画期的スマートウォッチがついに正式販売 - 日経トレンディネット

    アナログ腕時計の文字盤はそのままに、ベルト部分に電子マネーや通知機能を詰め込んだソニーのスマートウォッチ「wena wrist」が、2016年6月30日から正式販売をスタートした。さらに、専用アプリのAndroid版も同日にリリースされた。 wena wristは、ソニーの新規事業創出プログラムから誕生した、これまでにない画期的なスマートウォッチ。既存のスマートウォッチではディスプレーを搭載するのが基だが、wena wristはヘッド部分にアナログ時計を採用するとともに、ベルト部分に「電子マネー機能」「通知機能」「ログ機能」を内蔵。腕時計のデザイン性とスマートウォッチの利便性を両立しているのが最大の特徴だ。 wena wristは、2015年秋に実施したクラウドファンディングで国内最高記録となる1億円以上の支援を集めるなど、発表時から人気を博してきた。これまでは2000人を超えるクラウド

    ソニーの画期的スマートウォッチがついに正式販売 - 日経トレンディネット
  • 筆のように描けるボールペン!? “攻めの筆記具”に注目 - 日経トレンディネット

    筆記具は、家電やIT機器のように、あっと驚く新製品が毎年出てきたり、大幅に機能がアップするジャンルではない。例えば鉛筆なんて、1940年代、50年代に発売された製品が、今でも現役で販売されているのだ。あの油性ボールペンの常識を変えた「ジェットストリーム」は発売されてからすでに12年、「フリクションボール」発売からも9年がたっている。多くの筆記具はじっくりと時間をかけて開発され、ゆっくりと世間に浸透していく。愛用されることで製品として定着していく。 もちろん、新しい製品も登場するが、新製品が過去の製品を常に駆逐するとは限らない。それでも毎年、ハッとさせられる製品が登場するから面白い。 書き味は万年筆以上!? まったく新しいボールペン 2015年秋、三菱鉛筆はまったく新しいボールペンを発表した。2016年に創業130周年を迎える同社の新しい挑戦として、ボールペンの新たな表現力を提案するものだ。

    筆のように描けるボールペン!? “攻めの筆記具”に注目 - 日経トレンディネット
  • KONAMIの新しいリーダーが目指すもの――「創る力」「磨く力」「届ける力」で進化し続ける組織へ - 日経トレンディネット

    2015年4月1日、コナミデジタルエンタテインメント(以下、KONAMI)の代表取締役社長に早川英樹氏が就任した。早川社長は、エグゼクティブプロデューサーとして、モバイルゲーム『ドラゴンコレクション』を大ヒットに導いてきた人物。2009年以降、国内のソーシャルプラットフォームが相次いでオープン化し、ソーシャルアプリケーションプロバイダー(SAP)が提供する農園や店舗経営などのカジュアルゲームが人気を集めるなか、『ドラゴンコレクション』は王道ファンタジーに、カードバトル要素を組み合わせたゲームデザインで新鉱脈を見いだした。同タイトルは「日ゲーム大賞 2011 フューチャー部門 特別賞」や「GREE Platform Award 2014 殿堂入り最優秀賞」など数多くの賞を獲得している。KONAMIといえば、『METAL GEAR』シリーズや『実況パワフルプロ野球』シリーズ、『ウイニングイレ

    KONAMIの新しいリーダーが目指すもの――「創る力」「磨く力」「届ける力」で進化し続ける組織へ - 日経トレンディネット
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2015/05/15
    小島秀夫OUT、ドラコレ早川INか
  • 日経クロストレンド

    マーケター視点で見る「CES 2024」 2024年の新ビジネスと技術のトレンドは何か、マーケティング業界にはどんな変化が生まれるのか。その年の最新動向をつかむうえで欠かせないイベントが、米ラスベガスで開催されるデジタル技術の見市「CES」。2024年1月9日~12日にかけて開催となるCES 2024では仏化粧品大手のロレアルや、米小売り最大手のウォルマートなどが講演する。各分野の専門家の声を交えつつ、マーケター視点で「売れる」ビジネスを生み出す芽を抽出して紹介していく。

    日経クロストレンド
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2013/11/21
    堀江編集長時代、『少年ジャンプ』は、史上最高の発行部数653万部を記録。 「400万部を越えてからは、もう作っているほうが、どれだけ刷っていいか分からない状態でした。経験がないんですから
  • 日経クロストレンド

    マーケター視点で見る「CES 2024」 2024年の新ビジネスと技術のトレンドは何か、マーケティング業界にはどんな変化が生まれるのか。その年の最新動向をつかむうえで欠かせないイベントが、米ラスベガスで開催されるデジタル技術の見市「CES」。2024年1月9日~12日にかけて開催となるCES 2024では仏化粧品大手のロレアルや、米小売り最大手のウォルマートなどが講演する。各分野の専門家の声を交えつつ、マーケター視点で「売れる」ビジネスを生み出す芽を抽出して紹介していく。

    日経クロストレンド
    unamuhiduki12
    unamuhiduki12 2013/11/21
    「編集者が何もしなくても、きちんと締切前に仕上げてくれる三割バッターな漫画家も一握りいるが、多くは二割バッター。その2割バッターを三割にするのがプロの編集者の手腕であり、醍醐味」
  • 日経クロストレンド

    マーケター視点で見る「CES 2024」 2024年の新ビジネスと技術のトレンドは何か、マーケティング業界にはどんな変化が生まれるのか。その年の最新動向をつかむうえで欠かせないイベントが、米ラスベガスで開催されるデジタル技術の見市「CES」。2024年1月9日~12日にかけて開催となるCES 2024では仏化粧品大手のロレアルや、米小売り最大手のウォルマートなどが講演する。各分野の専門家の声を交えつつ、マーケター視点で「売れる」ビジネスを生み出す芽を抽出して紹介していく。

    日経クロストレンド
  • 1