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2015年3月13日のブックマーク (7件)

  • フリーランスが契約書に盛り込むべき8つの契約条項 | Survival Attitude

    フリーランスにとっての契約書 フリーランスとして活動しだしてまだまだ日が浅いのですが、デザイン力や技術力はもちろんのこと、書類関係もいろいろと見直さなければならないと感じる日々です。 海外のブログにてフリーランスの契約書に関する記事があったので、例のごとく意訳してみました。 8 Contract Clauses You Should Never Freelance Without (原文:By Samar Owais) 表現が正確ではない部分もありますが、意味が通じることを優先して訳しました。 それではいってみましょう。 質問:最初にフリーランスを始めたときに契約書はありましたか? 私もありませんでした。あなたは準備すべきです。 契約書なしで働くことは、自らつけ込まれるようとしているようなものです。 契約書は、あなたが騙されることから守ってくれるだけではなく、始めからあなたとクライアント間

    フリーランスが契約書に盛り込むべき8つの契約条項 | Survival Attitude
  • Webデザイン。イラレは出来る子。フォトショなんかに負けないもん。 - フリーでWebデザインとかやってる紳士。

    2015年7月11日、追記。このページ、いまだによくアクセスされているようですが、その全員が「なんだよ2011年の記事かよ、クソが!」と不信感を抱くことと存じます。あらためて確認しますと、CC2015でも通用する内容ですのでクソとかいわずにご一読ください。 編ここから釣り気味のタイトルですみません。中身も釣りなのでご査収のほどよろしくお願いいたします。さて、この記事↓にリスペクトかつインスパイアされ、勢いで記事投下してみる。 Webデザインの1pxを作るためのPhotoshopのレイヤースタイルいろいろ Webデザインをするにあたって、巷ではPhotoshopを使う人が多いようなのだが、ベクターデータの軽快さや自由自在の拡大縮小の便利さもあって、私はIllustratorを使っているため、日頃から虐げられている。ことWebに関しては、Photoshopがたけのこの里なら、Illustra

    Webデザイン。イラレは出来る子。フォトショなんかに負けないもん。 - フリーでWebデザインとかやってる紳士。
  • 細かすぎて伝わらないアンチエイリアスの話

    はじめまして、デザイナーの越後です。 webフォント全盛の昨今ですが、まだまだ文字を画像化する機会も多く 画像で文字を扱うにしても、くっきりはっきり、意図した形でデザインがしたいものです。 そこで今回は「細かすぎて伝わらないアンチエイリアス」と題して、 少しマニアックなphotoshopでのフォント調整についてお話したいと思います。 おさらい:photoshopのアンチエイリアスについては、基的には5種類 Photoshop上で文字を扱う際には、指定出来るアンチエイリアスは、 なし / シャープ / 鮮明 / 強く / 滑らかに の5種類です。 「なし」に関してはアンチエイリアスがかかっていないので、 文字のままのドットで表示されますが、 他の4つに関しては シャープ:文字が太い / くっきり 鮮明:文字が細い / くっきり 強く:文字が太い / なめらか 滑らかに:文字が細い / なめ

    細かすぎて伝わらないアンチエイリアスの話
    unarist
    unarist 2015/03/13
    Phothosopで文字のアンチエイリアスを微調整
  • IllustratorをWeb作業に最適化するためのポイント - Illustrator ABC - MdN Design Interactive

    Illustratorは印刷系に強いソフトウエアだと思われがちですが(実際そっちの機能のほうが充実してるんですが)、設定をきちんと調整することで、Webなどのピクセルベースの作業も正確におこなえます。 ※記事内に、『Illustrator ABC』の関連ページが記載されています。そちらもご覧いただくと、機能やメニューについての理解が深まります。 【例】 レイヤーについては ABC→P78

    IllustratorをWeb作業に最適化するためのポイント - Illustrator ABC - MdN Design Interactive
  • なんでやねんDTP・新館

    つい先日、とある同人誌向けのWebページで「InDesignでは柱ごとにマスターページを作る」というようなことを書いてあるのを見て、「何をアホなことを…」と愕然としてしまったので…InDesignのマスターページ上でのノンブルと柱の設定方法を簡単に纏めておくことにしました(あくまでも一例として私の処理方法を…もちろん私の理解の範囲内でのこと)。 まず、ページ組版アプリであるInDesignには「マスターページ」の機能があり、その「マスターページ」と呼ばれるページに、文用のフレームグリッドをはじめとして、「ノンブル(ページ番号)」や「柱(版面外に配置されるページを繰る際の目安となる文字列)」などの、ページ毎に必ず配置されるオブジェクト類をあらかじめ置いておくことで、作業負荷を軽減することができるということを理解してください(それらのマスターページを順に並べていくというイメージです)。 そし

    なんでやねんDTP・新館
  • コードカバレッジで見落とされがちだと思う事 - うさぎ組

    はじめに みなさんがいろいろ言いたい事はあるだろうから、むしろみなさんの意見を聞きたい。はてなブックマークのコメントとかではなく、直接このブログのコメントか引用した自身のブログで書いてくれれば幸いだ。 コードカバレッジ 日語で20冊くらい書籍がでているようなプログラミング言語で、しかもテスティングフレームワークについても紹介されているような言語であれば、最近ではだいたいは「テストコードの実行によって実行されたプロダクトコードのパスカバレッジを計測するツール」であるところのコードカバレッジツールはあるでしょう。 JavaであればJaCoCoというツールがありますし、最近だとCoverallsというサービスもありますね。 どれくらいだといいのか? コードカバレッジがバグ検出と強い因果関係にはなさそうであるというのが、自分の周りで聞く事が多くなりました。また、先日そういった論文も発表されたよう

    コードカバレッジで見落とされがちだと思う事 - うさぎ組
  • GitHub - fzaninotto/Faker: Faker is a PHP library that generates fake data for you

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    GitHub - fzaninotto/Faker: Faker is a PHP library that generates fake data for you