はじめに こんにちは、Erlang界のCBR400Rです。このたび、私の2冊めの翻訳書籍、印刷されたものとしては初となる書籍が「すごいErlangゆかいに学ぼう!」というタイトルでオーム社より出版されました。本日より書店ならびにAmazonはじめとするオンラインストアでご購入頂けます。 すごいErlangゆかいに学ぼう! 作者: Fred Hebert,山口能迪出版社/メーカー: オーム社発売日: 2014/07/04メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (6件) を見る いま手元にある本の厚さや重さを実際に感じて、電子書籍では味わえなかった充実感、達成感を得ています。これの実現に至るまでに多くの方々にお世話になり、その方々のご協力なしには出版なんて到底ありえませんでした。本当に感謝しています。ありがとうございました。 「すごいErlangゆかいに学ぼう!」はどんな本なの
絶対に落ちてはいけないサーバアプリの開発にも数多く利用されているプログラミング言語Erlang(あーらん)。その独特の構文から並行プログラミングの基礎、OTPと呼ばれる強力なツール群の使い方、分散処理、テスト、アプリケーションのリリース方法、型を用いた静的解析ツールDialyzerにいたるまで、Erlangのすべてをクセのあるイラストと親しみやすい例題を使って徹底的に解説した"Learn You Some Erlang for Great Good!"の翻訳です。 このような方におすすめ プログラマー Erlang入門者 Erlangを実用的に学びたい人 関数型言語に興味のある人 『すごいHaskellたのしく学ぼう!』の読者
With the release of the Japanese Stack Overflow, I think JLSE is most likely getting more traffic from native speakers than ever before. Unfortunately, it is somewhat hard to contribute to JLSE without having an extremely good grasp of English at the moment: There seems to be an extreme pressure to have all communication on the site be in English, even when all people in the conversation speak Jap
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