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Windowsとserverに関するunaristのブックマーク (3)

  • 開発時に。送信内容が確認できるダミーのSMTPサーバ·smtp4dev MOONGIFT

    smtp4devはWindowsローカル上に立てるダミーのSMTPサーバです。 システム開発においてメール送信を行う時はよくあります。SMTPサーバを立てたとして、間違って送信してしまうと大変な事態につながるかも知れません。そこで使ってみたいのがローカルで使えるダミーのSMTPサーバ、smtp4devです。 起動しました。まずはセキュリティ警告が出ます。 メイン画面です。この時点でポートは開いています。 オプションです。UIに関する設定です。 サーバ設定です。ポート番号はデフォルトで25です。 アップデートチェッカーもあります。 こんな感じで常駐します。 こんな感じでPHPからメールを送ってみます。 送信しました。すぐに反映されます。 さらに日語件名のメールを送ってみました。文字化けせずに送信されています。 メーラーでメールの内容を確認できます。 さらに詳細を確認できます。 メッセージソ

    開発時に。送信内容が確認できるダミーのSMTPサーバ·smtp4dev MOONGIFT
  • メール通知テストに便利な“ダミー”のSMTPサーバー「smtp4dev」

    今回紹介するツール [ツール名]smtp4dev [対象]Windows [提供元]Robert N Wood、Microsoft Shared Source Community License(MS-CL) [ダウンロード先][URL]http://smtp4dev.codeplex.com/[英語](CodePlex) “ダミーのSMTPサーバー”って何者? 何のため? インターネットメールのプロトコルであるSMTP(Simple Mail Transfer Protocol)は、古くからシステム管理ツールのメッセージ通知にも利用されてきました。例えば、サーバーのダウン、ディスク領域不足、電源異常などなど、さまざまなトラブルやその予兆をIT担当者に電子メールで自動的に通知するといった使い方です。 SMTPによる通知機能が正常に動作するには、メッセージ転送が可能なSMTPメールサーバーが

    メール通知テストに便利な“ダミー”のSMTPサーバー「smtp4dev」
  • Windows Server 2008 のファイル共有への 匿名アクセス を有効にする方法

    Windows Server 2003 および WindowsXP までであれば、共有フォルダに Everyone に対するアクセス許可があれば、外部からアクセスし放題だったのであるが、Windows Server 2008 においては従来の方法では匿名アクセスができなくなっている。 ここで「共有フォルダに Everyone に対するアクセス許可がある」とは、以下の2つのアクセス許可が同時に満たされている状態を指す。 フォルダに対する NTFSアクセス許可 がある ファイル共有に対するアクセス許可がある このような設定において匿名アクセスができなくなっている理由は2つある。1つでないところが非常にやっかいだった。 ファイル共有に対する匿名アクセスが制限されるポリシーが設定されている 匿名アクセスのアカウントが Everyone に含まれなくなった すなわち匿名アクセスを有効にするためには、

    Windows Server 2008 のファイル共有への 匿名アクセス を有効にする方法
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