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tiddに関するunaristのブックマーク (4)

  • TiDD初心者によく聞かれる質問part2~チケットの粒度はどれくらいが妥当ですか? - プログラマの思索

    チケット駆動開発を運用していると話すと、必ず「チケットの粒度はどれくらいが妥当ですか?」という質問が来る。 僕はまだその質問に完全な回答は持っていない。 その質問について考えていることをメモ。 【1】RedmineやTracで、全てのタスクからQAまでチケットを起票してから作業を始めるようにすると、チケットの粒度がかなり細かくなってしまう。 粒度が小さいと作業しやすいが、チケットの完了速度よりもチケットの登録速度が上回ってしまう時が多いため、どんどんタスクが増えていってしまうような感覚に陥ってしまう。 かと言って、チケットの工数が5人日以上になってしまうと、進捗がはかどっているのかどうかも分からない。 チケットの粒度が問題になる状況は、顧客へ進捗報告を出したい時だ。 RedmineやTracによるチケット管理はあくまでも開発者のためのタスク管理が目的だから、粒度が細かすぎて、顧客から見れば

    TiDD初心者によく聞かれる質問part2~チケットの粒度はどれくらいが妥当ですか? - プログラマの思索
  • チケット駆動開発のアンチパターン - プログラマの思索

    チケット駆動開発のFAQ、プラクティス集以外にも、アンチパターンを考えてみた。 以下メモ書き。 【元ネタ】 チケット駆動開発のFAQ: プログラマの思索 【再考】TiDDのプラクティス集: プログラマの思索 【1】チケットのアンチパターン 【1-1】乱発されたチケット よくある最悪なパターンは下記2ケースがあるだろう。 設計、開発、単体テストまでは穏便なものの、結合テストで火を噴き、たくさんのバグ報告があがる。 あるいは、リリース直後には、たくさんの障害報告や問合せが殺到する。 そのままチケットに登録すると、チケットが乱発される。 そして、それらのチケットを精査する工数が開発チームの許容量を超えると、チケットは放置される。 こういう状況はもはや、アジャイルだろうがTiDDだろうがCMMIだろうが、手に負える状況ではない。 【1-2】有効期限切れのチケット・放置されたチケット 終了予定日を過

    チケット駆動開発のアンチパターン - プログラマの思索
  • バージョンのないRedmineプロジェクト~TiDD初心者が陥りやすい罠 - プログラマの思索

    TiDD初心者が陥りやすいアンチパターンを実際に見つけたのでメモ。 【1】チケット駆動開発の概念に慣れておらず、Redmineタスク管理をまず始めた人に多い特徴がある。 それは、バージョンが設定されておらず、ロードマップが空っぽないし非表示な状態。 話を聞くと、Redmineのバージョンの意味や使い方が理解できないらしい。 だから、彼は、Redmineのチケット一覧画面でタスク管理を実施している。 彼のチケット一覧画面を見ると、スクロールできないくらい、たくさんのチケットが無造作に一覧表示されている。 どうやら、必要なタスクはチケットに登録しているが、彼のチケット管理を見ていると、チケットの納期が意識されていない。 そのチケットはいつリリースするのか?の観点が漏れているみたい。 何故なら、チケットがたくさんありすぎて、どのチケットが必要なのか、チケット一覧画面では分かりにくいからだ。 だ

    バージョンのないRedmineプロジェクト~TiDD初心者が陥りやすい罠 - プログラマの思索
  • Git+Redmine+チケット駆動開発のワークフロー

    サルでもわかるGit入門 〜バージョン管理を使いこなそう〜 | どこでもプロジェクト管理バックログ ビジュアル的にも丁寧でよくまとまっている デザイナのための Git コマンドの要点がまとまったガイド gitの基礎 (全22回) - ドットインストール ドットインストールのスクリーンキャスト Git - Book - いわゆる Pro Git Git - Book - 日語訳もある Pro Gitの日語版PDF等 Gitのセットアップ - homebrewをフォークするためのGit&GitHub入門 前編 - A Way of Code GitGithubのセットアップ ブランチもマージも簡単な分散型バージョン管理システム はじめてのGit - WEB+DB PRESS Vol.50 WEB+DB PRESS 総集編 に含まれてる

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