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SCPに関するundefined-seedのブックマーク (27)

  • SCP-114514とは (アクセスキョヒとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

    SCP-114514単語 アクセスキョヒ 3.4千文字の記事 43 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 特別収容プロトコル説明関連動画関連項目SCP-114514記事一覧出典脚注掲示板SCP Foundation > SCPの関連項目一覧 > SCP-114514 警告:アクセス遮断中 この報告書の閲覧及び設計は指定モジュールを利用している担当の財団職員のみに限定されます。 不適切な接続はラヴォイル・アルゴリズムにより検知され、 機動f大隊 "ブリーフに親を殺された男達"は全ての発信源の位置へ急行、対象を即時に終了します。 ミーム殺害エージェント発動 対象者の心肺機能を確認 アクセスを承認しました login 規定のターミナルを確認 続いてユーザー認証を入力して下さい Admin-Badman royal_24_170_72 記録情報セキュリティ管理室(RAISA)が確認中 .......

    SCP-114514とは (アクセスキョヒとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
    undefined-seed
    undefined-seed 2017/05/15
    いいゾ~これ[真夏の夜の淫夢]
  • 青空 - SCP財団

    振り仰いだ2月の空は鈍色で、ところどころ地上の火炎の色を映して赤熱しているように見えた。もし敗けたら、二度とこの空に青が戻ってくることはないのだろう――あの頃、私はそう思っていた。根拠などというものはない。ただそう思ったからこそ、そう思っていたまでで、私の感性の問題なのだから。 けれど結局、空は青いままだった。実はあの戦争というのは、あくまでも形而上展開されたに過ぎなかったのではないか、などと時折考えてしまう。だが、そんな考えは捨てねばならぬと、青空の下で道路脇に積まれた瓦礫を目にするたびに思った。まだ戦いは終わっていない。紙面上で調印されただけの、形式上の意味でこの国の戦争が終わったにすぎず、残された人々の生存をかけた戦争は依然として続いている――いや、むしろ、この国の戦争が終わって、そしてようやく私たちの生存を賭けた戦争は、私たちのもとに取り戻されたのだ。 燎原は既に、灰と瓦礫の山に成

    undefined-seed
    undefined-seed 2016/10/16
    この話、割と好き。
  • 桜花 - SCP財団

  • SCP-390-JP - SCP財団

    アイテム番号: SCP-390-JP オブジェクトクラス: Euclid 特別収容プロトコル: SCP-390-JPと指定された区域内及びその周辺地域は、財団のフロント企業「滋賀中央森林公園(Shiga Central-woodland Park)」の所有地になっています。また管理区域として周囲に鉄柵を張り巡らせ一般人の侵入を防いでいます。特にSCP-390-JP-1の開花時期には、警備を強化し、財団指定の林道から離れる一般人は、機動部隊へ-1("冬眠明けの熊")によって捕捉され、開花終了まで厳重拘束されます。 SCP-390-JP及び、SCP-390-JP-1の実験は風の少ない天候下で実施するようにして下さい。 SCP-390-JPは、付近のセクター8192の職員によって、開花時期の予想、森林環境の保全が行われており、不法な伐採者はDクラス職員に流用、及び増え過ぎたシカは駆除、一部は実験

    undefined-seed
    undefined-seed 2016/04/17
    元ネタは、「櫻の樹の下には」、西行法師、ちょっと穿った見方をすれば東方妖々夢、あたりだろうか。日本らしくて素晴らしい(と表現するのもおかしいが)。
  • 『たのしいはかせとつまらないおきゃくさんのおはなし』 - SCP財団

    あるところに、すてきなはかせがいました。 どうすてきかというと、かれはとてもたのしいひとだったのです。 はかせはたのしいことをかんがえるのがすき。たのしいことをするのもすき。そして、たのしいものをつくるのがいちばんだいすきでした。 たのしいことがだいすきなはかせは、ざいだんというばしょではたらいていました。 ざいだんはとってもたのしいところ。ふしぎなものやふしぎなひと、ふしぎなかいぶつがいっぱいありました。 そしてまいにち、てにあせにぎるたたかいや、ふしぎとわくわくにみちあふれたじっけんがくりひろげられていました。 そんななかではかせはというと、こどもたちのためにふしぎなおもちゃやすてきなどうぐをつくりつづけていました。 あるひのことです。 はかせはすこしたいくつでした。 いつもたのしいことばかりかんがえているはかせにとって、それはとてもこまったできごとでした。 はかせは、たのしいことをお

    undefined-seed
    undefined-seed 2016/04/09
    二つ設定があるみたいだけど、こっちの方が割と好き。
  • ハエトリ計画梗概文書-Catch the Fly09.22 - SCP財団

    当文書は保護されています。当文書は既に複製不能のものとして管理されている点に留意してください 空白 ハエトリ計画発足記録 計画提案文書██-1928 対処法分類 脅威存在認識提案 発案者: 郡 雅弘レベル2研究者 提案者: 郡 雅弘レベル2研究者 責任者: 安藤 遠次郎レベル2上席研究者 関連対象物: SCP-066-JP 提案意義: 対象物の確保・収容に関する新手順開発の提案。新手順開発に伴う気象予測と報告システム、連携可能な各部隊の連絡網の構築、練度の向上、装備の拡充、監視駐留所の初動対処能力と役割の拡大を含んだ新体制構築の提案。未知の脅威に対する適切な防衛能力養成の提案。 内容: SCP-066-JP-1現象に於けるSCP-066-JP-2出現とそれによってもたらされる損害への対処について、SCP-066-JP-2落下地点の正確な事中予測と、落下地点周辺に駐留する機動部隊によるSCP

    undefined-seed
    undefined-seed 2016/04/07
    気合入りすぎてんだろ常考・・・
  • SCP-434-JP - SCP財団

    アイテム番号: SCP-434-JP オブジェクトクラス: Euclid 特別収容プロトコル: SCP-434-JPが発生しうる公共機関には二名の担当職員が配置され、発見したSCP-434-JPは午前5 時までに回収します。回収したSCP-434-JPは最寄りの財団施設で裁断し、紙屑はサイト-81██で焼却処分します。回収漏れによる収容違反発生を防止するため、窓口業務を行う公務員にはカバーストーリー『印刷所の手違い』を適用し、民間人にSCP-434-JPを供与することがないように指導します。SCP-434-JP-1、SCP-434-JP-2が発生した場合、これらの活動に対しては最小限の干渉を行うに留めますが、その際は居所を財団保有のマンションである██████になるように誘導します。これら実体の行動は収容室の監視カメラによって記録し、434確定事象からの逸脱が無いかどうかを確認して下さい。

    undefined-seed
    undefined-seed 2016/02/29
    切ないけど、いいSCPだなぁ。
  • SCP-251-JP - SCP財団

    アイテム番号: SCP-251-JP オブジェクトクラス: Euclid Keter Safe Euclid 特別収容プロトコル: SCP-251-JPは サイト-81██の標準人型収容室 5m四方の鋼鉄製対爆破施設 低危険度収容ロッカー セクター81██の核爆弾設置施設 アイテム番号の再利用を禁止します。データベース監視用ソフトウェアによりSCP-251-JPの状態を常に監視し、改訂が行われた場合は担当研究主任へ自動的に通報します。 説明: SCP-251-JPは 20代と見られる日人女性 温度36Kを保つ鉄パイプ 水に浮かぶアヒルのオモチャ 赤い大型のカラス 人間を[データ削除]にするウイルス このドキュメント自身です。SCP-251-JPは複数の次元に同時に存在しています。SCP-251-JPを改訂した場合、その内容は即座に他の次元のSCP-251-JPドキュメントにも反映されます

    undefined-seed
    undefined-seed 2016/02/28
    この発想好きやねー。
  • SCP-998-JP - SCP財団

    SCP-998-JPは現在、各国政府の協力の下、事実上の封じ込め下にあります。SCP-998-JPとの交信は必ず日語を使用して行って下さい。 交信の際は、5名いるうちの最低でも1名のSCP-998-JP担当主任、または同じく最低でも1名のUNSSCオブザーバーの下、職員数名により相手を刺激しない言葉を選んで質疑応答の形式で行ってください。SCP-998-JP-1からは地球の環境、生物、文化、科学など多岐にわたる質問をされるため、できるだけ正確に答えてください。ただしこの際、いかなる軍事的機密への質問にも答えないように注意してください。交信ログは記録装置によって、自動的にSCP-998-JP-1側からの通信を「+」、地球側からの通信は「-」といったマーカーに置き換えられます。 現在のSCP-998-JP-1側の通信係はクォント、レンドル、ゼメルアと名乗る3名です。また、いつ交信が始まっても

    undefined-seed
    undefined-seed 2016/02/15
    ぬおおお、せっつ…ぬおおおおお!!とりあえず折りたたみから上の宇宙的おどろおどろしさにつられて一本取られたというか。
  • SCP-034-JP - SCP財団

    アイテム番号: SCP-034-JP オブジェクトクラス: Euclid 特別収容プロトコル: SCP-034-JPはサイト8181の標準人型収容所に収容され、一般的な人型オブジェクトとして扱ってください。出入り口には常に二人以上の武装した警備員を配置してください。実験、およびインタビューにはセキュリティプロトコル2以上の博士の許可が必要です。3ヶ月に一度精密検査を行い、特に子宮周辺部のX線検査は必ず行ってください。検査記録は全て担当職員に報告されます。 説明: SCP-034-JPは身長160 cm体重61 kg、現在3█才の日人女性で、平均的な容姿をしています。DNA鑑定の結果に異常は見当たりませんでしたが、医学的検査によりSCP-034-JPの子宮部周辺に最大約10 cmほどの袋状の器官が6つ存在し、子宮内部と接続されている事が判っています。対象は偽造された戸籍を所得していましたが

    undefined-seed
    undefined-seed 2016/02/14
    不気味でなおかつ嫌な意味で生命の躍動感が感じられて好き。
  • SCP-2662 - SCP財団

    アイテム番号: SCP-2662 オブジェクトクラス: Euclid Keter 特別収容プロトコル: SCP-2662の封じ込めは、主として収容ユニットへの不正侵入を防止することに焦点を置いています。サイト常駐の機動部隊タウ-9("喧嘩腰のボディーガード")はSCP-2662の収容ユニットを護衛し、SCP-2662の崇拝に注力する新宗教の崇拝者たちを追跡するために組織されています。機動部隊タウ-9は不正侵入の試みに対処する際は非致死的方法を用いてください必要に応じて致死的な手段を用いることが承認されました。機動部隊タウ-9の全隊員は、認識災害の影響を半年ごとにテストされます。 SCP-2662の封じ込めは完全に自発的なものであることから、現在は低脅威度ヒト型生物向けの標準的安全対策を施した、拡張済みのヒト型生物用収容ユニットに収容されています。加えて、SCP-2662は任意の日刊新聞のコ

  • SCP-485 - SCP財団

    アイテム番号: SCP-485 オブジェクトクラス: Safe 特別収容プロトコル: SCP-485は安全な場所にある鍵で施錠された貸し金庫に常に仕舞われています。 説明: SCP-485は異常にボタンを押しやすいだけの、標準的な格納式ボールペンに見えます。そのボールペンはDahij博士が生命保険更新時に、うっかり盗んでしまったものです。ボールペンは以前、████生命保険会社の代理人████████の物でした。ボールペンの先端を伸ばすたびに、使用者の知っている人が無作為に原因不明の死を遂げます。ボタンの動きが異常に滑らかなので、起きている事に理解や特に考えはなかった被験者達が、試験中忙しなくペンをカチカチしていたことに注目が集まりました。 Dahij博士がぼんやりとデスクでペンをカチカチと押していた時に、話の途中で████████博士が倒れて死亡したことが最初の発見でした。Dahij博士は

  • SCP-321 - SCP財団

    アイテム番号: SCP-321 オブジェクトクラス: Safe 特別収容プロトコル: SCP-321は、規定の格納室で保管してください。脆弱な骨格及び筋肉量を補うために、広範な補強材が供給されています。人工心臓は月に一度、損傷の有無を検査すべきです。SCP-321には毎日三回給餌を行ってください。固形の品は、規定の事から除外します。現在のところ、3名の職員が臨時にSCP-321へ割り当てられています。実験のために個室へ収容している間を除いた時間の内で、一日3時間、体操及び運動療法を行わせてください。SCP-321は何かを要求することができませんが、いくつかのぬいぐるみが許可されています。 説明: SCP-321は、18██年7月4日に出生した人間女性です。SCP-321は現在、身長3.1m、体重はおよそ110kgです。対象は、体毛、眼及び皮膚のメラニンが欠乏しています。会話をすることは

    undefined-seed
    undefined-seed 2016/02/11
    自業自得とはいえ、切なくなるのぉ…親がだんだん承認しながら同じ要求をしてるのがまた…
  • SCP-026-JP - SCP財団

    アイテム番号: SCP-026-JP オブジェクトクラス: Safe Euclid 特別収容プロトコル: SCP-026-JPはサイト-8141の人型生物収容室に収容されます。SCP-026-JPは1日に3度の事を必要とします。SCP-026-JPは2週間に1度、通常の実験に加えて健康診断を必ず行うようにしてください。SCP-026-JPは財団職員に対して協力的な態度をとっています。現在職員による監視の上で、サイト-8141内をある程度自由に動く権利を与えることが検討されています。SCP-026-JPは激しい刃物恐怖症及び対人恐怖症を同時に患っており、そのため財団のセラピストが週に一度必ずメンタルセラピーを行う必要があります。SCP-026-JPの健康状態に問題が見られる場合即座に治療を行い、またその場合は担当職員による実験申請が認可されている場合を除いて、SCP-026-JPの排泄物は

    undefined-seed
    undefined-seed 2016/02/11
    む、胸糞…でも面白い!!
  • SCP-541-JP - SCP財団

    アイテム番号: SCP-541-JP オブジェクトクラス: Safe Euclid 特別収容プロトコル: SCP-541-JPはサイト-81██の人型オブジェクト収容房に収容されます。SCP-541-JPが負傷した際にすぐにわかるように、SCP-541-JPの服装は常に露出の多いものにされます。 20██/10/14追記: ██介護士がSCP-541-JPの担当として配属されました(補遺:実験541-JP-1参照)。1週間に1度██介護士と当直監視官による看護カンファレンスが行われます。 説明: SCP-541-JPは60代の日人女性のように見えますが、幼児退行の症状が顕著で、その精神年齢はおよそ6歳と推測されます。また、SCP-541-JPは外部とのコミュニケーションを好まず、ほとんどの場合において「うん」または「いや」以外の言動を見せません。SCP-541-JPは原因不明の片麻痺の状

  • http://ja.scp-wiki.net/scp-308-jp

    http://ja.scp-wiki.net/scp-308-jp
  • http://ja.scp-wiki.net/scp-109-jp

    http://ja.scp-wiki.net/scp-109-jp
  • SCP-194-JP - SCP財団

    アイテム番号: SCP-194-JP オブジェクトクラス: Euclid 特別収容プロトコル: SCP-194-JPを、完全に収容することはできないため、職員は指定エリアでの、SCP-194-JP-1の発見に努めてください。晴天時は4名、雨天時と降雨後24時間は20名以上の警備職員が、指定エリアを巡回し、SCP-194-JP-1およびSCP-194-JP-3を捜索します。SCP-194-JP-1が発見された場合は、雨水の浸入を防ぐためにテントを設置し、最低3時間その状態で待機してください。待機後、熱風を照射することで乾燥させます。SCP-194-JP-3は確保した後、人型オブジェクト用の収容施設に収容します。収容後7~30日の経過観察をし、担当研究員の要請がなければ終了処置をとり処分してください。対象者がSCP-194-JP-1へ転落する瞬間を、目撃した人間、および生還した対象者には、事情

  • SCP-189-JP - SCP財団

    アイテム番号: SCP-189-JP オブジェクトクラス: Euclid 特別収容プロトコル: SCP-189-JPは移動させることができないため、建造した自治体から維持管理を引き継いでいます。中央放水口には財団が新たにゲートを設置し、監視カメラによって24時間監視します。2名以上の警備職員が放水口の周囲に常駐しなければなりません。SCP-189-JP-1Aは、低危険度の人型オブジェクト用の収容室に収容されます。現在財団では、1体のSCP-189-JP-1Aを収容しています。SCP-189-JP-1Aには、3日に1度、200gの石英を与えます。与える素材は、市販されているガラスでもかまいませんが、水晶を与えると対象の精神に安定をもたらします。 財団では現在、SCP-189-JPおよびSCP-189-JP-1Aから、その構成素材を持ち出した人間を追跡調査しています。 説明: SCP-189-

    undefined-seed
    undefined-seed 2016/02/06
    最初は、日本支部によくある胸糞系SCP野郎だと思ったら、接触してきた奴らの方が胸糞野郎だったというお話…
  • 収容違反記録 事案240-0 案件番号: ████ - SCP財団

    エージェント・越前はSCP財団のエージェントであり、財団のフロント企業では営業職についている。営業職としては少々体躯がよくできているが、人曰く「大学時代アメフトを少々ね、ハハ」と説明している。当然、カバーストーリーだ。 越前はその日、報告書をまとめるためにサイト-81██へ出勤していた。報告書の作成は週に1日、サイト-81██の事務所で行う。危険は少ないが、越前にとっては少々退屈な仕事であった。 「何が逃げたって?」 堂で同期の飯島研究助手へ訪ねる。 辺りには喧しいアラームとともに収容違反を告げるアナウンスが流れていた。遠くから伝わる低い振動は、おそらく隔壁が閉じている最中のものだろう。空いた堂で少し遅い昼を、という越前の目論見は現在進行形で外されている。 「だ、だから、SCP-240-JPだよ!」 「ああ、あのバッタ…」「バッタじゃなくてイナゴ! …じゃなくてSCP-240-JP