僕が小学生の頃なんですが、故郷の街の基幹産業だった造船が、造船不況の直撃を受けて壊滅したんですよ。造船の労働者、技術者たちは田舎街の数少ない「高給取り」だが、この人達が路頭に迷った。当然その家族も巻き添えを食い、家族ごと街を出た者も多かった。街の人口減少が始まった。↓
そうめん大好きで袋でちまちま買うのも面倒になり、3月末に化粧箱で9kg買った。 家族が糖質オフなどで手を出さす、ほぼほぼ一人で食ってる。さすがに飽きてきた。 まだ1kg程度あるので鼓舞のため自分が好きだった食べ方を書き出す。 ・つけタイプ めんつゆ+薬味 しいたけだしの効いためんつゆ/しいたけの佃煮 豆乳+明太子 めんつゆ+ごま油+ラー油/ラー油は飽きてから味変のほうがいいかも ごまだれ/市販のもの、めんつゆ+ごまドレッシング どちらも好き サバ缶+納豆+醤油/ひっぱりうどんが元ネタ 白だし+スイートチリソース いなばのタイカレー ・ぶっかけタイプ 釜玉風 冷麺 ジャージャー麺 サラダうどん風 めんつゆ+マヨ れいしゃぶ/ポン酢・ゴマどちらも ドレッシング使用のサラダ にゅうめん 油そば風 明太子+ごま油+小ねぎ(粗挽き胡椒かめんつゆ) たいそうめん(金目鯛の煮付けを煮汁ごとかけた/甘め)
この時期に「Go Toトラベル」、だと?令和二年度第一次補正予算に、「次の段階としての官民を挙げた経済活動の回復」のための経費として、国内旅行の旅行代金に補助金を出す「“Go To”キャンペーン事業(仮称)」が、約1.7兆円で盛り込まれており、当初は8月上旬ごろからの事業開始が想定されていましたが、赤羽一嘉国土交通大臣は7月10日に会見を開き、予定を前倒しして、4連休開始前の7月22日から開始すると発表しました。 おそらく、この事業を構想した背景として、夏頃には感染拡大が一段落ついているのではないか、という、新型コロナウィルスのある種の季節性に対する甘い期待とともに、可能な限り早期に経済回復を図りたいという意図があったものと思われますが、なにせタイミングが悪い、という感は否めません。 東京都の新規感染者が連日200人を超過し、第一波封じ込めの失敗が危惧されるなか、このキャンペーンの実施によ
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