2023年7月13日のブックマーク (2件)

  • 子供の頃「なんで昔の人って顔白く化粧してたんだろ」って思ってたんだけど、毒展を見て理解した

    道民の人(廃墟・ひなびた風景) @North_ern2 日各地を旅をしながら廃墟、ひなびた風景、不思議な伝承など「人の生きた記憶」を記録・著作しています。廃墟/路地裏/街並み/建築/旅館/医療/民俗学/たまーにポトレ。 調査・原稿依頼など連絡はDM/メールから:polaris453121@gmail.com)fantia.jp/fanclubs/34782 focusite.booth.pm 道民の人(廃墟とひなびた風景)@8/13 C102【東2 Y-21b】 @North_ern2 ちなみになんで毒展に白粉が展示されていたかといえば、当時の白粉は鉛や水銀といった重金属を含み、慢性中毒にかかる人が多かったため。それでも貴重品だったので紀伊半島、特に伊勢や伊賀で生産された白粉「射和軽粉」は大正頃まで化粧品や医薬品として使われ続けた(写真は島根県内の廃医院にて) pic.twitter.c

    子供の頃「なんで昔の人って顔白く化粧してたんだろ」って思ってたんだけど、毒展を見て理解した
    undercurrent88
    undercurrent88 2023/07/13
    地名のうんちくのほうが面白い
  • 理研が逸材を中国に流出させた「アカハラ」の全貌

    国立の研究開発組織であり、日で唯一の自然科学の総合研究所として知られる理化学研究所(理研)。この春、ある30代の研究者(以下、A氏)が理研を去り、中国の大学に移籍した。 A氏はこれまで、東京大学総長賞、文部科学大臣若手科学者賞を受賞したほか、とくに優れた若手研究者が政府から支援を受けられる卓越研究員への採用、英国の名門科学誌・ネイチャーへの論文掲載と、若くして数々の実績を上げてきた逸材だ。それほどの人物が、なぜ日から出ていったのか。 事情に精通する複数の理研関係者への取材から見えてきたのは、権力を握る重鎮の研究者が若手研究者の自由な研究活動や論文発表を阻む、アカデミックハラスメント(アカハラ)の問題だ。その背景には日独特の「講座制」による、研究者間での強い上下関係がある。 若手研究者が論文を書いて科学誌などに出したくても、重鎮の研究者から待ったをかけられ、2年、3年以上も塩漬けにされ

    理研が逸材を中国に流出させた「アカハラ」の全貌
    undercurrent88
    undercurrent88 2023/07/13
    ガバナンスの問題なので全員任期付にしろとかいう極論言われてもな。これ以上研究環境を悪くするなや。