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2018年1月20日のブックマーク (3件)

  • ホリエモン、小室不倫疑惑報じた「週刊文春」を痛烈批判「調子に乗って部数稼げるって思い込んでるだけ。すぐに潰せる」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    ホリエモン、小室不倫疑惑報じた「週刊文春」を痛烈批判「調子に乗って部数稼げるって思い込んでるだけ。すぐに潰せる」 ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(45)が20日、自身のツイッターとフェイスブックを更新し、引退を表明した小室哲哉(59)の不倫疑惑を報じた「週刊文春」を痛烈に批判した。 【写真】会見場を去る小室哲哉の顔には笑みが浮かんでいた 堀江氏は、SNS上で文春への批判の書き込みが数多くなっていることを受けてか「やっとクソ文春のヤバさが大衆に浸透してきたか。結局こうなるしかないビジネスモデル。誰得と言い続けてきたの俺だけ。ベッキーの頃は持ち上げてる奴らばっか。俺だけがベッキーの頃からクソ文春と言い続けてきた。こいつらは調子に乗って部数稼げてるって思い込んでるだけだから、大衆から攻撃されるとすぐメンヘラになる。すぐに潰せる」とツイートした。 過去に堀江氏はテレビ出演した際に週刊文春の報道に

    ホリエモン、小室不倫疑惑報じた「週刊文春」を痛烈批判「調子に乗って部数稼げるって思い込んでるだけ。すぐに潰せる」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    underd
    underd 2018/01/20
    芸能人の不倫追求なんて社会的価値がないどころかマイナスですらあるからね。巨悪を暴いてくれればいいのに
  • 「タイトル詐欺」なぜ横行? 煽り記事に“釣られない”ための心構え

    「タイトル詐欺」なぜ横行? 煽り記事に“釣られない”ための心構え:ITりてらしぃのすゝめ(1/3 ページ) SNSを見ていると、記事タイトルに加えてその感想が流れてきます。それを見ていると、考えさせられる指摘に加え、「あれっ?」と思うような反応もいくつか見られることがあります。 その反応と記事の内容を見るに、どうも「タイトルのインパクトに引きずられる」のが原因として大きそうだという感覚があります。記憶にある「インパクトのあるタイトル記事」でいうと、「ウイルス対策ソフトは死んだ」や「(エンジニアは)10年は泥のように働け」などが挙げられるかもしれません。 インタビュー記事などでは、1時間ほどの対話の中で最も印象に残った言葉をタイトルに持ってくることが多いです。しかし、その言葉の背景には、その言葉が持つ印象とは大きく異なる事情があるかもしれません。もちろん記事内ではそのポイントも押さえているで

    「タイトル詐欺」なぜ横行? 煽り記事に“釣られない”ための心構え
    underd
    underd 2018/01/20
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  • 儲かってる漫画家が投げやりな事を言ってもなあ。 - ややこしい話をしよう

    note.mu うーん。 言ってしまえば、佐藤さんはもともと、カクイシさんと三田さんの話に便乗しただけなのに、漫画家なんて駄目、みたいな投げやり風に話を締めるのはどうなの? 途中のやけに長い推計については、所詮は推計だから、考え方としてはこういう計算は可能ではあります。細かい部分はともかく、強いて異常な計算とかはしてない。 ただ、結論部分の、 「出版社を含めみんなお金がないから安く働いている、働かせているというのが、今の漫画界の実情ではないでしょうか。作画スタッフに「残業代を支払え」「給料を上げろ」と言われて、支払える余力のある漫画家がまず少ない。「人並みの暮らしがしたい」「作画スタッフの給料を上げたいから、原稿料を上げろ」と言われて、原稿料を引き上げられる出版社がない。の価格を現在の3倍くらいにすれば、全員に人並みのお金が行き渡りますが、3倍の価格でを買いたい読者がいない。そうです、

    儲かってる漫画家が投げやりな事を言ってもなあ。 - ややこしい話をしよう
    underd
    underd 2018/01/20
    考えは間違ってないと思う。出版社・大御所達・寄付で基金的なものを作って、海賊版の撲滅とか労組設立とか漫画家専用ベーシックインカムとかやるとどうかな。BIは漫画家を目指す人に良さげ