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2021年4月22日のブックマーク (4件)

  • なあ、旅行いってもええか?

    こちら地方都市で、コロナは毎日県で2桁は出てるみたいだけど3桁は程遠い地域 地元のイオンもよく混んでて、建前上の対策はやってるけど気の対策は誰もしてないようなところ 日朝の某女児アニメの影響で、娘が某海獣に興味を持ち、その実物が見たいというようになった 日では州の中央付近にある人口少なめの県の水族館のみでしかその海獣は見られない うちの娘はYouTubeしか興味ない無気力少女で、地方都市在住でそんなに文化に恵まれないこともあり、こういうことを言い出したら即座にかなえてやりたいと思っている で、小1に上がったばかりの娘を、興味が消えないうちになるべく早くT水族館に連れて行ってあげたいのだ しかし、うちからだとどうしても某有名知事がいる府を通過していかなきゃいけないわけで、しかも最短で行くには乗り換えもその府でしなきゃいけない 隣の府やもう少し東の県で乗り換えるという方法もあるが、そ

    なあ、旅行いってもええか?
    underd
    underd 2021/04/22
    普段の生活で心がけてる感染対策を守れる限りリスクは変わらない。お子さんが誰かれ構わず話しかける性格とかじゃなければいいのでは
  • オーストラリア 州政府と中国の「一帯一路」協力協定破棄発表 | NHKニュース

    オーストラリアは、国内の州政府が中国の巨大経済圏構想「一帯一路」に協力するため中国側と結んでいた協定について、国益に反するとして破棄すると発表しました。両国は新型コロナウイルスの対応をめぐり関係が冷え込んでいて、中国側は強く反発しています。 オーストラリアのペイン外相は21日夜、南東部ビクトリア州の政府が中国の巨大経済圏構想「一帯一路」への協力のために2018年と2019年に中国政府と結んだ2つの協定を破棄するという声明を出しました。 オーストラリアでは、去年、国内の州や地方自治体が外国政府とすでに結んでいる協定などを国が審査し、国益に反すると判断した場合は破棄できる法律が成立していて、今回はこの法律を適用したとしています。 破棄の理由についてペイン外相は「オーストラリアの外交政策と一致しないか、外交関係に悪影響を及ぼすと判断した」と説明しています。 オーストラリアと中国は新型コロナウイル

    オーストラリア 州政府と中国の「一帯一路」協力協定破棄発表 | NHKニュース
    underd
    underd 2021/04/22
    なるほど
  • 不織布マスクの着け方を工夫して『顔にフィットさせる方法』CDCによる紹介を試してみた感想と注意点「息はしやすくなった」

    Takashi Okumura @tweeting_drtaka これ、やってみると、かなり良い。普通のマスクは、唇にスクリーンが貼られる感じ。このやり方は、口の前に空間が作られる。結果的に、利用されているフィルタ面積も増えて、呼吸全体が楽になっている印象。マスクみたいに頻用されているモノにこんな発展があったのは驚き。 twitter.com/CDCgov/status/… 2021-04-20 15:16:27 CDC @CDCgov #WearAMask to prevent getting and spreading #COVID19. If you use a disposable mask, the knot and tuck method can help your mask fit better against your face without gaps. Learn ho

    不織布マスクの着け方を工夫して『顔にフィットさせる方法』CDCによる紹介を試してみた感想と注意点「息はしやすくなった」
    underd
    underd 2021/04/22
    紐がブチっと切れる。大きいサイズで作らないと顔に合わないし耳も痛い。唇に付かず不快感が減る点はともかく、息がしやすい=マスク性能は低下してる。買ったものが大きかった時くらいかな
  • SNSひぼう中傷 投稿者の速やかな特定へ 新たな裁判手続き創設 | NHKニュース

    木村花さんの母、響子さんは法改正についてコメントを出しました。 この中で響子さんは「今回の法改正は、ひぼう中傷による被害者の迅速な救済につながる大きな一歩だと思います。尽力くださった皆様には心から感謝を申し上げます」としています。 一方で、「被害者救済のためには、まだ十分であるとは思っておりません。まだまだ被害者が背負う精神的、経済的負担は大きいといえます。現在は、法的救済を受けるまでのハードルは極めて高い上に時間もかかります。法的救済を受けようとする間にも、次々にひぼう中傷は繰り返され、最初に求めた法的救済だけでは、実質的に被害者が救済されたことにならないこともあります。侮辱罪の厳罰化、SNS事業者に対する協力などの義務づけや罰則の創設など、さらなる改正に期待しています」としています。 ブロガーのはあちゅうさん(35)は、ネットでのひぼう中傷に悩んでいた中、去年5月にプロレスラーの木村花

    SNSひぼう中傷 投稿者の速やかな特定へ 新たな裁判手続き創設 | NHKニュース
    underd
    underd 2021/04/22
    各種SNSは投稿前にもっと具体的な文言を出してもいいと思う。誹謗中傷が裁判で認められた場合は刑罰の対象となりますとか