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2023年1月15日のブックマーク (2件)

  • 【資料公開】女性保護を謳う法人(コラボ)から、”生活保護の不正受給”指南されたと勇気ある告発(議員資料)

    【資料公開】女性保護を謳う法人(コラボ)から、”生活保護の不正受給”指南されたと勇気ある告発(議員資料) 未成年女性を保護することを謳う法人から、生活保護の不正受給の教唆を告発した女性より、供述書を取りまとめさせて頂いております。併せて同県内の実力ある自民党議員に送付させて頂き、ヒアリングが完了していることを報告します。引継ぎに際しての私からの要望書も付して公開いたします。 資料の作成目的は、人側の思いや主張をまとめることにあります。行政や議員間でやり取りをする際に、「何があったのか」を毎回毎回、説明するのは大変な負担がかかります。そのため概略資料を一旦は用意したというもの。その中身は、現職議員から見ても非常に違和感を覚えるものでした。 件資料をお渡ししたのは、自由民主党の川崎市議会議員の浅野文直先生(宮前区選出)です。当選回数6期の大ベテランで、私も少しだけお話しさせて頂きましたが非

    【資料公開】女性保護を謳う法人(コラボ)から、”生活保護の不正受給”指南されたと勇気ある告発(議員資料)
  • ホテルの宿泊費についての不正が監査結果で否定されたこと|一般社団法人Colabo及び同代表理事仁藤夢乃代理人弁護団|note

    第1 noteの概要について 前回のnote記事では、弁護団が2023年1月4日に公開していた弁護団声明を紹介しました。 上記の弁護団声明の中でも、監査結果(かんさけっか)の各論点について触れていたところですが、今回以降の記事では、改めて一つひとつの論点について、 (1)監査請求人(かんさせいきゅうにん)が主張していた内容 (2)監査結果 (3)弁護団がこれまで説明していた内容 をそれぞれ整理して、お伝えしていきます。 「(1)監査請求人の主張内容」については、監査請求人が監査請求のなかで主張していた内容の他に、監査請求の外で、すなわちTwitternote等で公開していた内容も交えて説明します。 今回のnoteの内容は、タイトルにも書きましたとおり、 ・ホテル宿泊費についての不正が監査結果で否定されたこと についてお伝えします。 第2 監査請求人が主張していた内容1 監査請求における

    ホテルの宿泊費についての不正が監査結果で否定されたこと|一般社団法人Colabo及び同代表理事仁藤夢乃代理人弁護団|note
    underd
    underd 2023/01/15
    ピッタリすり切り300万円だとおかしいけど表3によると303万8000円