鴫嶋の宗教へようこそ @kamozi マンガの描写について「ブラのホックを後ろで止める女なんていない、前で止めてから回転させて後ろに回す、私は女性だからわかる」と書いてる人がいて、まじで? も思った。普通後ろで止めない? 肩の可動域がやばくなってきた高齢女性とかだと前で止める人もいるけど。 2024-01-30 20:17:38
高血圧の改善……といえば、たいてい注目されるのは「血管」や「血流」だった。しかし、最新の研究は「脳」にスポットを当てた。新たに解明されたしくみを活用して、効率的・合理的に血圧を下げよう! 適度な運動が血圧を下げる「メカニズム」 この夏、「高血圧」についてのまったく新しい、画期的な論文が、医師や研究者たちのあいだで大きな反響と衝撃をもって迎えられた。 長きにわたって高血圧改善についての研究をつづけてきた、愛媛大学医学部附属病院 抗加齢・予防医療センター長の伊賀瀬道也さんが感慨深げに言う。 「たいへん素晴らしい基礎研究だと思います。この研究によって、血圧を下げるためのより効果的な方法についてさらに議論が進むと思います」 イギリスの著名な科学誌『Nature Biomedical Engineering』に掲載されたこの論文がそれほどの評価を得ているのは、これまでほとんど明らかになっていなかった
・いいひと。 :フジテレビ(修正しました) 原作者が主人公とヒロインのキャラを変えるなと念を押していたが改変しまくり。 原作者ブチ切れで原作クレジットから原案クレジットへ変更。 「いいひと。」を守れなかった責任は作者にあると連載終了を決意。 ・おせん :日本テレビ 原作を大きく改変し主演男優(ジャ◯ニーズ)の演技もひどく炎上状態に。 ドラマを見た原作者がが原作と違いすぎてショック。もうやってられんと連載休止に。 最終的に原作クレジットが原案に変更されてしまう。 ・八神くんの家庭の事情 :テレビ朝日 作品のキモである「高校生の主人公が若く見えすぎてしまう母親を女性として意識してしまう」という設定に どう見てもババアにしか見えない女優をあて、ストーリーや設定を改変しまくり。 原作者がやっぱりブチ切れて、最終的に原作クレジットが原案クレジットに変更されてしまう。 ・ハガネの女s2 :テレビ朝日
「シャタバリ」と呼ばれる女性向けハーブティーを飲んで2ヶ月だが、日常生活に支障が出るくらい効いている。 主に生理痛の軽減に効果があったのだが、何よりも私に効果大だったのは「性欲が高まる・異性が気になる」こと。 ※あくまで個人のn=1の経験なので、シャタバリ飲んだ人が全員こうなるわけではないことをご理解ください。 ※当方アラサー女、性欲は割と強い方だと思ってたけどシャタバリ飲んでから「本当の性欲」を手に入れてビビってます。 もうとにかく、性欲が、強くなる。異性に目がいく。 今日も仕事先で会ったおじさんが前髪を払っただけで、セクシーさを感じてキュンとしてしまった。 別にイケメンでも何でもない普通の人なのに。 これまでも男性を素敵と感じる瞬間はあったけど、ここまで下半身と呼応するタイプのキュンは初めてだった。 私はわりとAVを観たりする方だが、シャタバリ前とシャタバリ後では見る量も質も変わってき
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2023年10月~12月放送のドラマ「セクシー田中さん」(日本テレビ系)の原作者で漫画家・芦原妃名子さんの死去をめぐり、同作で脚本を務めた相沢友子氏のSNSにコメントをした人に対しても誹謗中傷が相次いでいる。そのひとりが文筆家で写真家の泉美咲月さん。1月30日、インスタグラムでコメントを書き込んだ経緯を説明し、「今や家族も身の危険を感じております」と訴えた。 「私も物書きの1人として尊厳を傷つけられたお気持ち、お察しします」 芦原さんは作品の制作陣と折り合いがつかず、9・10話の脚本を自ら担当。元々脚本を担当していた相沢氏は23年12月末、「最後は脚本も書きたいという原作者たっての要望があり、過去に経験したことのない事態で困惑しましたが、残念ながら急きょ協力という形で携わることとなりました」などとインスタグラムで言及した。 1月30日時点で、泉美さんが相沢氏のインスタグラムにつけたコメント
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