2024年3月21日のブックマーク (2件)

  • テレビに映った番組をスマホで撮ってSNSにアップする行為は著作権法に抵触する?|@DIME アットダイム

    TwitterやInstagramなどのSNSでは、テレビやネット配信をスマートフォンで撮影したと思われる映像・画像がシェアされることがあります。注目度の高い映像や、風刺が効いている画像などは幅広く拡散され、注目を集めるケースが多いです。 しかし、テレビやネット配信の撮影画面を勝手にアップロードする行為は、著作権法違反に当たる可能性があります。速報性や娯楽性といったプラスの面ばかりではなく、著作権法に関する問題点についても、正しい知識を備えてSNSをご利用ください。 今回は、テレビやネット配信の画面を撮影してインターネット上にアップロードする行為につき、著作権法上の問題点をまとめました。 1. テレビ・ネット配信の撮影画面を無断でアップすることの問題点 テレビ・ネット配信の撮影画面を、権利者に無断でインターネット上にアップロードした場合、著作権や著作者人格権の侵害に当たる可能性があります。

    テレビに映った番組をスマホで撮ってSNSにアップする行為は著作権法に抵触する?|@DIME アットダイム
  • 「光る君へ」業界のプロから「ながら視聴に向いている」と言われるワケ(全文) | デイリー新潮

    初回視聴率が史上最低の12・7%を記録したNHK大河ドラマ「光る君へ」。この先どうなることかと心配されたが、3月10日放送の第10話は10・3%と、なんとか一桁落ちをまぬがれた。高い数字ではないが、低いとも言いがたい――そんな状態が続く理由とは? (視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯) *** 【写真を見る】なぜか業の役者よりも注目が集まる2人 ちなみに、大河ドラマ史上最低の視聴率を記録したのは、2019年の「いだてん~東京オリムピック噺~」だ。初回は15・5%とまずまずの数字だったが、第6話で9・9%と史上最速の二桁割り、第16話で単話の最低記録(12年「平清盛」第45話=7・3%)を更新する7・1%。その後も視聴率は下がり続け、最も低かったのは第39話の3・7%。結局、全話平均の視聴率は8・2%となった。 「いだてん」と比べると「光る君へ」は安定していると言っていいかもしれな

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