ハイラインレコーズは1997年5月の開店以来、インディーズミュージックの情報発信基地として音楽ファンから絶大な支持を獲得。BUMP OF CHICKENをはじめ、多数の魅力的なアーティストを世に送り出してきた。 ハイライン代表の遠藤幸一氏は、ナタリーの取材に対し「自主制作盤を中心としたCDショップのひとつの使命が終わった」とコメント。今後はCD販売という形態にとらわれず「音楽文化と下北沢」をテーマに、ハイラインの精神を継承する新店舗を作りたいとのことだ。
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