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Compositionに関するunderthemoonのブックマーク (72)

  • Kang Kong Song Maker (写真から音楽を作ってくれる自動作曲サービス) : ワークスタイル・メモ

    ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > 関連ニュース > Kang Kong Song Maker (写真から音楽を作ってくれる自動作曲サービス) 先週参加してきたInfinity Ventures Summitですが、前回の2008SpringのLAUNCHPAD同様、各社のプレゼンを撮影してきましたので、一社ずつ公開したいと思います。 まず最初に公開するのは、見事1位に輝いたヤマハ株式会社のKang Kong Song Maker。 ヤマハのY2 PROJECTのメンバーがこのIVSのために開発してきた新しいサービス。 Y2 PROJECTというのは、基的にはヤマハの音楽

  • http://homepage.mac.com/sinx_music/maxmsp/joji.html

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    underthemoon 2008/11/23
    Max/MSP FFT技術を応用したホワイトノイズ作曲法 窓関数とスペクトル Akihiko Matsumoto
  • バイエルを辞めよう!ピアノコードのすすめ!-ジャズスケールコード奏法

    Jazz Piano(ジャズピアノ)によく出てくるコード進行を覚えよう!! 【Ⅱm7 ⇔ Ⅴ7 → Ⅰ】Two Five One(ツーファイブワン)を全部のキーで書きました。ポップスにも多く使われています。 さっそく確認していきましょう。 ▼ キーが C のときからSTART Key in C b#0個 Dm7 ⇔ G7 → C Key in C# #7個 D#m7 ⇔ G#7 → C# Key in Db b5個 Ebm7 ⇔ Ab7 → Db Key in D #2個 Em7 ⇔ A7 → D Key in Eb b3個 Fm7 ⇔ Bb7 → Eb Key in E #4個 F#m7 ⇔ B7 → E Key in F b1個 Gm7 ⇔ C7 → F Key in F# #6個 G#m7 ⇔ C#7 → F# Key in Gb b6個

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    underthemoon 2008/11/01
    IIm7 ⇔ V7 → I Two Five One
  • 王道が悪いわけじゃない、王道に囚われるのがいけないのだ - P2Pとかその辺のお話@はてな

    非常に面白いエントリを読んだ。 JPOPサウンドの核心部分が、実は1つのコード進行で出来ていた、という話 - 音極道 Music Hacks 日における王道コード進行のお話なんだけど、非常にわかりやすくて納得のお話。 音極道茶室: YouTubeで見る "J-POP王道コード進行" の歴史 もちろん、このストーリーはこのコード進行がカスだとか、それを使うことを否定しているわけではない。ビデオの中でも 王道進行を使っているから手抜きだとか、パターン化しているとかそういう短絡的な話ではない。 問題なのは”コード進行”に依存しすぎて「新しさ」の追求をおろそかにした作り手側の「姿勢」 王道進行を用いたすばらしい作品というのはたくさんあります。コード進行に罪はありません。 という。 音楽は決してコード進行1つで決まるものではない。メロディ、歌詞によって、アレンジによって、ボーカル、演奏によって、エ

    王道が悪いわけじゃない、王道に囚われるのがいけないのだ - P2Pとかその辺のお話@はてな
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    underthemoon 2008/10/19
    "「過去」を踏襲してもいい、「過去」に反発してもいい、ただ「今日」においてそれが光り輝くためには、そこに創作者の「今日」の創造性が、エネルギーが詰め込まれていなければならない"
  • JPOPサウンドの核心部分が、実は1つのコード進行で出来ていた、という話 - 音極道 Music Hacks

    Music Hack 1回目は、JPOPにおける、あるコード進行の話です。 これおそらく多くのミュージシャンが薄々気づいていたんだろうけど、誰もきちんと語ったことの無い話題で、だからそれを明らかにするのはスゴク有意義なことだと思ったんですが、とにかく語りたい事が多すぎて、最初のテイクでは1時間以上になってしまって焦りました。 そこから大幅に内容を削ると、今度は何を言いたいのかさっぱり判らない内容になってしまうというジレンマに陥り…なんとか前後半合わせて23分ほどの話に収まりましたが、 動画にコード進行のテロップを入れていく作業も意外とめんどくて手こずってしまったり。そうこうしているうちに予定から3週間以上もオーバーしてのエントリーとなってしまいました。人に何かを伝えるというのはホント難しいです。 まずは動画の方を見ていただきましょう。ニコニコ動画がJASRACと提携してくれたおかげでこうい

    JPOPサウンドの核心部分が、実は1つのコード進行で出来ていた、という話 - 音極道 Music Hacks
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    underthemoon 2008/10/17
    "メジャーとマイナーの中間を漂う浮遊感"
  • ギタースケール辞典 | a-ki's factory

    主音12×27タイプ、約300パターンのギタースケールを一発検索するツールです。各スケールの指板上のポジションと構成音を調べられます。 基スケール一覧 長音階(メジャースケール)、短音階(マイナースケール)、ペンタトニックスケールといったアドリブや作曲を目指す上で最低限知っておいたほうが良いスケールです。 メジャー・スケール ナチュラルマイナー・スケール ハーモニックマイナー・スケール メロディックマイナー・スケール メジャーペンタトニック・スケール マイナーペンタトニック・スケール ブルース・スケール マイナーブルース・スケール チャーチ・モード一覧 コード・スケール(コード・トーンとそれに付随するテンション・ノートを元に構成されたスケール)のうち「教会旋法」を基盤にしたダイアトニック・コード上の7つのスケールを「チャーチ・モード」といいます。 イオニアン・スケール ドリアン・スケール

    ギタースケール辞典 | a-ki's factory
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    underthemoon 2008/10/14
    スパニッシュ, アラビック, ハンガリアン, ハンガリアンマイナー(ジプシースケール), ヒンドゥー, 琉球
  • ChordFind.Com

    Excellent resource for finding guitar chords, easy to read graphical interface. Including 6ths, 9ths and other jazz chords. All chords available as MIDI-files.

    underthemoon
    underthemoon 2008/10/09
    ギターコードフレット位置表示
  • http://www.chordmaps.com/

  • Hotfrets - In-Depth Guitar Learning Systems

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    underthemoon 2008/10/09
    ギターコード生成 Progressionator
  • 音楽理論テキスト

    English 旧理論講座に使ったテキスト1章~13章までの目次が このページにあります スクロールしなくても 下の項目をクリックすればその章の目次にとべます。 索引もあります。 かいつまんで読みたい方はここをクリック 新テキスト附録 音の出るページ も見て(聞いて)下さい 旧テキストの中で音の聞けるページは ♪ の印をつけました (Quick Time) 1楽譜 / 2コード / 3モードと音列 / 4機能和声 / 5長調の和声 / 6短調の和声 / 7モーダルインターチェンジコード / 8セカンダリードミナント / 9コードパターン / 10コードスケール / 11コード進行のアナライズ / 12メロディーのアナライズ / 13ペンタトニックモードとブルーズモード 0-1 このテキストで使う記号と用語 0-2 索引 0ー3 まえがき 1 楽譜 1-1 鍵盤 と 大譜表 1-2 声と楽器

  • 循環コードのヴァリエイション

    ※ x コードのうちコードスケールがLyd. Dom. で必ず半音下に進行するのが裏コードです 短調のSec. V と区別すること 理論テキストの目次にもどる

    underthemoon
    underthemoon 2008/10/07
    リズムチェンジ
  • コードボイシング(後編)

    net JazzTime のTOPへ なんちゃってジャズピアニストのための コードボイシング(後編)  前編から お手軽両手ボイシング さて、お手軽左手ボイシングが一通り出きるようになると、マイナスワンなどを使ってなんちゃってピアノトリオなどをして遊ぶ事ができます。しかしそれに飽きるとこんどはバンドでやってみたくなったり、フロントのバッキングなども気になってきます。例えばピアニストが御休みして替わりに弾く事が出きるとします。「よっしゃっ」と言って気合が入りますが、取りあえず左手だけでやってもいいわけですが、なんともこの右手がダラッと下にしたままだと見た目にまずカッコ悪いですね。なんちゃってピアニストは案外サウンドうんぬんよりこのカッコを気にします。そこでなんとか右手も安易に使う方法がないか知りたくなりますね。 そこでなんとも便利なボイシングがあります。これが左手ボイシング+右手1音と

  • コードボイシング前編

    net JazzTime のTOPへ なんちゃってジャズピアニストのためのコードボイシング (前編) なんちゃってジャズピアニストとは? 1.ピアノ以外の楽器を担当しているジャズプレーヤだけど、時々ピアノやキーボードを弾いてみたい、一人で遊んでみたい、興味がある、などの方 2.普段はジャズ以外のジャンルで演奏しているピアニストまたはキーボディストだけどたまにジャズの曲もやってみたいという方 3.これからジャズピアノをやろうかなと思っているジャズは超初心者な方 この記事ご利用の注意点(必ずご一読ください、免責事項) 1.この記事を読むとジャズのピアノのバッキングが出来そうな気になり、頭ではだいたいわかります。しかし、だからといって、それだけでジャムセッションにピアニストとして行かないように。少なくとも12のキーで十分できるようになるまでトレーニングをしてからにしましょう。セッ

  • JAZZ BASS LINEの作り方

    はじめに 町の楽譜売り場に、4ビートのジャズ・ベース・ラインについての教が少ない と思ったことはないですか? パソコン音楽ソフトの自動ベースラインって、かっこ悪いとは思いませんか? 注意事項(ラインを工夫するまえに) お世話になったお店JERICHO ベース・ラインの作り方(初級編) とりあえず1度5度で作る 初級編1(まずは2ビートで) 初級編2(2つずつ同じ音にする) 初級編3(1小節に2つのコード) 初級編4(1小節に1つのコード) ベース・ラインの作り方(中級編) 次のコードにいかに進むかを考える。 中級編1(ルート音+α) 中級編2(1+α+1+α) 中級編3(コードの構成音+α) 中級編4(音階上下+α) ベース・ラインの作り方(番外編) コード進行をいじくる。 番外編1(コードを細分する) 番外編2(コードを簡略化する) 番外編3(コード・チェンジする) 番外編4(ペダルを

    underthemoon
    underthemoon 2008/10/06
    ジャズベースラインの作り方
  • MI7.JP - エムアイセブン・ドットジェーピー» ブログアーカイブ » 第4回:ボイシングの連結~その2(テンション・ボイシングの基礎)

  • 【コード進行と組み合わせ】 ドミナント・モーション(Dominant Motion) | Study Talk

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  • 作曲カウンセリング 〜実技から目標管理まで〜:リハーモナイズ〜その4〜

  • チェレプニンの音階(2) 〜モードの世界〜:左近治のたわごと:So-net blog

    前回のブログでは、私はこの音階をリディアン・メジャー7th上で使うことがあると述べましたが、誤解のないように詳しく述べておく必要があるかなと思い書き連ねる事に。 Cチェレプニン・スケールがあったばあい音列は C、Db、Eb,、E、F、G、G#、A、B という音列になりますんで、仮にCM7という、トーナルセンターがGであった場合でのCM7はリディアンを形成するので、特徴的な音は「F#」であるはずだからCチェレプニンんを導入すると、Cチェレプニンの第5音(=F音)と合致しないのでは!?というところに誤解を招くのではないかと思ったんですな。 私がそのようなケースでチェレプニン・スケールを当てはめる時、チェレプニンの第5音はオミットします(笑)。他の所で遊んでいるワケですね。 ただ、音並びを見てもらえれば判るように、チェレプニン・スケールから得られるダイアトニック・コード(解釈は非常に多

  • 超カッコいい曲の“魅惑のコード進行” その3-♪♪Natの独り言(心・ジャズ)

    先日のブログ(9月3・4日)でカッコいいコードの話は一旦終わりにしたが、どうも閲覧して下さる方が多いようなので、もう一つだけカッコいいコードをご紹介する。それは「I aug」というもの。要するにド・ミ・ソの変形なのだが、「ソ」が「ソ#」になって、ド・ミ・ソ#になっているものだ。 これは、ほぼ必ずといっていい位に、「ドミソ」→「ドミソ#」→「ドファラ」(=「ファラド」と同じこと)という流れの中で出てくる。ピアノかなんかで弾いて確認してみてください。「ドミソ」→「ドファラ」と動くのは、中学校の音楽でも習う基中の基。それが、間に「ドミソ#」をはさんでから「ドファラ」に移ると、劇的な感じが高まるのだ。「ソ」が背伸びして「ソ#」になって、微妙な音程の響きになる。「ソ#」が更に高まって「ラ」にまで到達する。この背伸びして「ラ」にまでせり上がるプロセスの中で、音楽としてのエネルギーが放出されるので

  • http://yaplog.jp/oshiro/archive/965