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EffectとArticleに関するunderthemoonのブックマーク (2)

  • 藤本健のDigital Audio Laboratory|第329回:ボーカル用エフェクト「AVOX 2」を初音ミクで試す~ 息づかいの補正など、ユニークな10種類のプラグイン ~

    第329回:ボーカル用エフェクト「AVOX 2」を初音ミクで試す 〜 息づかいの補正など、ユニークな10種類のプラグイン 〜 先日、イーフロンティアから米国Antares社のボーカル用エフェクト・ツールキット「AVOX 2」が発売された。Antaresといえば、ボーカルのピッチなどを修正するプラグインソフトとして定評のある「Auto-Tune」のメーカー。 そのAntaresが発売したAVOX 2は、従来からあったAVOXというツールにハーモニー生成ソフトの「Harmony Engine」のほか複数のエフェクトを追加し、計10種類のエフェクトをかけられるようにしたプラグインのセット製品だ。そのAVOX 2を試すことができたので、初音ミクの歌声にかけるとどうなるのか、試してみた。 ■ 10種類のボーカル用プラグインがセット AVOXは、以前から何人かに面白いから使ってみろと言わ

    underthemoon
    underthemoon 2008/08/12
    Antares AVOX2
  • 少ないディレイタップ数で厚みのある残響音を作るテクニック:CodeZine

    はじめに リバーブサウンド(残響音)を作りたいと思った時に、思い浮かぶアルゴリズムといったら、畳み込み(convolution)が真っ先に来るかも知れません。サンプリングリバーブ全盛というか、最近はいわゆるデジタルリバーブさえも、いったんインパルス応答に落としてから、畳み込みエフェクトとして入力波形を処理するようなありさまです。ハードウェア資源が限られていた時分の、少ないディレイタップ数で、ゴージャスな響きを作り出すアルゴリズムの工夫なんかは、かえってあまり詳しく知られていないかもしれません。 しかし、アルゴリズムによるインパルス応答の生成は、中々捨てがたい魅力があるものです。もっとも大きな魅力の1つに、リアルタイムで響きをコントロールできるというものがあります。リバーブ長や、密度、ルームサイズ、フィルタ、スプレッドなどなど、リバーブのパラメータは多種多様で、数あるオーディオエフェクトの中

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