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2009年7月5日のブックマーク (3件)

  • アプリの設定は、初心者/上級者の2段階モードがいいんじゃないかと思う | fladdict

    iPhoneアプリなり, Airアプリなりを作ってて思ったんだけど、特にiPhoneのような画面の小さい環境では、機能要望の取捨選択がムズかしい。 来、ウィジェットというのは単機能特化が一番いいんだ思う。 ところが、ユーザーからの機能要望というのは限度がなく、その全てに対応すると、アプリケーションがあっという間にファットになってしまう。 ファットになったアプリは、既存のヘビーユーザーには歓迎される一方で、新規ユーザーにとっては害として働くことが多い。 まず、あれもこれもという多すぎる機能は、「何をすべきなのか」という来のコンセプトを消し去ってしまい、それそのものの持っていた「体験」を台無しにしてしまう。結果、「何をしたいのか」が明確なユーザー以外には、きわめて使いにくい一品になってしまう。 また学習コストの大幅な増加も問題となる。iPhoneのような設定画面と、ヘルプを並列に見せること

  • インターフェイスマグネットフリー自作キット「Wirefreame magnet DIY kit」: DesignWorks Archive

    以前「Macのインターフェイスを利用した「GUI Magnets」」という記事でマックで使われているインターフェイスを利用したマグネットを紹介しましたが、今日紹介するインターフェイスマグネット自作キット「Wirefreame magnet DIY kit」はそんなインターフェイスなマグネットを自作できるキットです。 全部で3シート収録されていて、タブだったりメールウィンドだったり、からのボックスだったりと様々なインターフェイスが収録されていて、そのシートがダウンロードできるようになっています。 詳しくは以下 キットはPDFでダウンロードできるようになっており、ダウンロード後はプリントアウトして、薄いマグネット板に張って利用するというような想定のもの配布されています。種類も豊富ですし、組み合わせや貼付けるものなんかでかなり遊べそうなアイテムです。オフィスの冷蔵庫なんかには良さそうですね。 ダ

    インターフェイスマグネットフリー自作キット「Wirefreame magnet DIY kit」: DesignWorks Archive
  • 一番右端の立っているビット位置を求める「ものすごい」コード - 当面C#と.NETな記録

    一番右端の立っているビット位置(RightMostBit)を求めるコードで速いのないかなーと探していたら、ものっっっすごいコードに出会ってしまったのでご紹介。2ch のビット演算スレで 32bit 値のコードに出会って衝撃を受けて、その後 64bit 値版のヒントを見つけたのでコードを書いてみました。 この問題は ハッカーのたのしみ―物のプログラマはいかにして問題を解くか (Google book search で原著 Hacker's delight が読めたのでそれで済ませた) で number of trailing zeros (ntz) として紹介されています。bit で考えたときに右側に 0 がいくつあるかを数えるもの。1 だと 0、2 だと 1、0x80 なら 7、12 なら 2 といったぐあい。0 のときに表題どおりの問題として考えるといくつを返すの?ってことになるので、

    一番右端の立っているビット位置を求める「ものすごい」コード - 当面C#と.NETな記録