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ブックマーク / next.rikunabi.com (3)

  • 離職率の低いスターバックスが従業員に徹底している5つのポイント - リクナビNEXTジャーナル

    時給1000円や1500円を出してもアルバイトがなかなか集まらないと言われている外産業において、とりわけ離職率の低さで知られているスターバックス。『就職四季報』(東洋経済新報社)によると、最近のデータは4.8%とかなり低い数字です。 スターバックスコーヒージャパンに12年間勤め、店舗ヒューマンリソース部長、人事サービス部部長に着任した目黒勝道氏の近著『感動経験でお客様の心をギュッとつかむ!スターバックスの教え』(朝日新聞出版)によると、同社では、社の正社員も店舗のアルバイトも、さらにはストアマネージャーも社長も「パートナー」と呼び合うことで、すべての人が対等な立場であり、垣根がないと示しているといいます。 父親が、低賃金の仕事に就き、不当な扱いを受けていたことに起因し、同社創業者のハワード・シュルツ氏は「社員を歯車のように扱いたくない」「社員には誇りを持って働いてもらいたい」という願い

    離職率の低いスターバックスが従業員に徹底している5つのポイント - リクナビNEXTジャーナル
  • グリー伊藤直也が仕掛けるスマートフォン向け開発戦略|【Tech総研】

    SNS企業各社が競合する中、グリーが打ち出す次の戦略とはどのようなものか。この夏、はてなのCTOから転職して話題となった伊藤直也氏に、iPhoneなどマルチデバイスに向けたサービス開発の展望、それに伴う必要な人材像を聞いた。 伊藤直也氏といえばソーシャルメディア業界では知らない人はいないリーディングエンジニアの一人。ニフティでブログサービス「ココログ」の開発に携わり、2004年にはてな転職後は、「はてなブックマーク」を開発。執行役員最高技術責任者(CTO)として、はてな技術戦略の中枢を担った人物だ。今年8月末、自身のブログで、グリーに転職することを発表すると、即座にTwitterやブログを通してニュースが広まった。 思えば、伊藤氏がニフティという大企業から、当時社員10名のはてな転職したときも、ニュースになった。これからのソーシャルメディアについての確かな展望を描きながら、自分が仕事

  • AR(拡張現実)技術で近未来をつくるエンジニアたち|【Tech総研】

    現実空間を拡張する技術、AR(Augmented Reality)。昨年ごろから世間で注目を集めるようになってきているAR。実際にAR技術を使った製品、サービスも続々登場している。AR技術とは何か、またそれに携わる面白さはどこにあるのか、取材をもとに明らかにしていこう。 ARは「拡張現実」と訳されるように、現実世界を、コンピュータを使って増強、拡張する技術である。AR技術分野における第一人者、東京大学大学院情報学環教授、暦純一氏によると、「ARは新しい技術というわけではない。60年代から研究されてきた技術だ」と言う。既に実用化も進んでいる。暦氏の研究がベースとなって開発されたプレイステーション3用ゲームソフト「THE EYE OF JUDGMENT」(2007年発売)はその一例だ。 そんな古い技術であるARが今なぜ、注目を集めているのか。「昨年ごろより、マーカ型のARを使ってニコニコ動

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