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arとartoolkitに関するundertheskyのブックマーク (4)

  • マーカーでの姿勢認識 - やねうらおブログ(移転しました)

    ちょっとドルフィーの撮影のために正確に姿勢(それぞれのパーツが向いている方向)を記録する必要があって、そのためにARでよく使うようなマーカーを認識させてたのだけど、これが私が求めるような精度が出ない。 ARToolKitとかどうやってんのかなーと思って、調べたら(ソースはまだ見ていない)、次のような解説記事があった。 ARToolKitの解析 その1 変換行列の計算 http://render.s73.xrea.com/pipe_render/2008/04/artoolkit-12.html 私が↑の記事を斜め読みで理解したところによると 1) 下図のようにして出来た四角錐の向かい合う2つの側面の法線の外積をとる。側面は4つあるから、向かい合う側面は、二組あるので、この方法で2つの3次元ベクトルが得られる。これを仮にEx,Eyとする。 2) 1)で得られたEx,Eyの外積をとる。Ez =

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  • 工学ナビの中の人の研究と周辺 ゼロからはじめるARToolKit on VisualC++ 2008 Express Edition

    できたので一応ご報告. では手順を簡単に. 1.VisualC++2008のインストール 「Visual C++ 2008 Express Edition 日語版」をインストールします. インストールの詳しい説明は以下のサイトがとても丁寧.こちらを参考に. Visual C++ 2008 Express Edition インストール メモ@太田研究室(岡山理科大学) ちなみに僕は,こちらからDVDイメージ版(VS2008ExpressJPNX1428694.iso)を落としてきて, Daemon Toolsを使ってDVD-Rに焼かずにインストールしました.個人的にこちらがおすすめ. 【追記】Daemon Toolsはアドウェアが入っているので,他の仮想ドライブソフトの使用を推奨します. MagicDiscという仮想ドライブソフトを使ってインストールができました. VC2008になってPl

  • 「ARToolKit」開発者が語る拡張現実の“現実”

    現実世界の映像に情報を重ね合わせる「拡張現実(AR)」。20年来研究が続いてきた技術が今,パソコンや携帯電話の性能向上によって花開こうとしている。しかし格的なアプリケーションの普及はまだこれから。ユーザー発の新発想が求められている中,誰もが試せるSDK「ARToolKit」を開発した奈良先端科学技術大学院大学の加藤博一教授に,AR研究の現実を聞いた。 学生時代に画像解析を研究テーマにしていて,その留学先でARに触れたのが始まりです。1998年の3月に留学したワシントン大学で,さて「何を研究しようか」と思ったときに,同大のHuman Interface Technology Lab(HITLab)でARを研究テーマに選んでいたMark Billinghurstに出会いました。 当時の彼はARの研究を始めたばかりで「(ソフトウエアなどの)物がない」と言う。その頃はリアルタイムの画像解析が,そ

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  • 工学ナビ - 「攻殻機動隊」「電脳コイル」の世界を実現! - ARToolKitを使った拡張現実感プログラミング

    仮想世界と現実世界を融合する技術は,拡張現実感(Augmented Reality:AR)と呼ばれています. おおげさな言い方をするとARは現実の世界に情報を「上書き」することができる技術です. アニメや映画にでてくる「電脳」を想像してみてください.手のひらの上に3Dキャラクタを表示したり, 現実の世界でデジタル・データに触れてみたり… そんな魔法のような技術です. ARToolKit はARアプリケーションの実装を手助けするC言語用のライブラリです. ARToolKitを使うと,紙に印刷されたパターンをカメラで読み取り, その上に3Dオブジェクトをオーバーレイ表示するアプリケーションが簡単に作れます. 来は非常に敷居の高い技術なのですが,このライブラリは「難しい部分」の処理を全てやってくれます. …というわけで今回はARToolKitを使って近未来の技術 「拡張現実感」 を体験

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