カッパは本当にいるのだろうか。そのことについて、小学生の頃からずっと考えている。 『じっぽ』というカッパと少年のお話を、小学生の時に国語の教科書で読んだ。 覚えているのは、少年がカッパのじっぽを水槽に入れてあげてキュウリをあげているシーンだ。 なんでまた、そこを覚えているかって、実家にぼくが書いたその絵が置いてあるからなのですが。 目撃論や、カッパの伝説について何も調べていないけど、ばくぜんとカッパの存在をぼくは信じています。 今日は、このことわざについて考えてみたいなぁと思います。 小学生の時に出会った気がする。 あと、同じような意味でつかわれる、「猿も木から落ちる」「弘法も筆の誤り」も教わった。 そういえば、サルスベリという木が近所に生えていたけど、あれは表面がツルツルしてるから猿も登れないということから付いた名前らしい。 だから、サルスベリを巧みに登っている子どもがいたら、それはもう