2017年12月18日のブックマーク (2件)

  • 河童は、流れたいんじゃないかな。【ことわ・ざ】 - 日常を休まず進め。

    カッパは当にいるのだろうか。そのことについて、小学生の頃からずっと考えている。 『じっぽ』というカッパと少年のお話を、小学生の時に国語の教科書で読んだ。 覚えているのは、少年がカッパのじっぽを水槽に入れてあげてキュウリをあげているシーンだ。 なんでまた、そこを覚えているかって、実家にぼくが書いたその絵が置いてあるからなのですが。 目撃論や、カッパの伝説について何も調べていないけど、ばくぜんとカッパの存在をぼくは信じています。 今日は、このことわざについて考えてみたいなぁと思います。 小学生の時に出会った気がする。 あと、同じような意味でつかわれる、「猿も木から落ちる」「弘法も筆の誤り」も教わった。 そういえば、サルスベリという木が近所に生えていたけど、あれは表面がツルツルしてるから猿も登れないということから付いた名前らしい。 だから、サルスベリを巧みに登っている子どもがいたら、それはもう

    河童は、流れたいんじゃないかな。【ことわ・ざ】 - 日常を休まず進め。
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/12/18
    ほっこり&ユーモア。悠々と流れる河童を想像して頑張れそう。
  • 見た目を似せても別モノ? - デザインのあてな

    壁に無造作に貼られたアマチュアミュージシャンや劇団のフライヤー。何だか惹きつけられるものがあります。でも、自分で作ったフライヤーを同じように無造作に貼っても、同じ力はありません。1つ1つにそれぞれの思いが込められていて、それが集まっているから力があったりします。 惹きつけられる理由はいろいろありますが、見た目に捉われてしまうと、来の理由を見逃してしまうことがあります。数ヶ月前、私の家の近所に、人気のパン屋さんそっくりのパン屋さんができました。…でも、今はもうありません。真似をしたパン屋さんが人気があるのは、きっと内装だけではないから。デザインに携わっていると、どうしても外見に左右されてしまいがちですが、私たちがデザインするべきなのは、外見ではなく内面。どんなに不恰好でも惹きつけられるデザインはありますし、どんなにキレイでも力の無いデザインもあります。

    見た目を似せても別モノ? - デザインのあてな
    undy-yuu
    undy-yuu 2017/12/18
    格好つけずに行こう。伝える力、理解する心が結局基礎だなぁ...メモメモ。