2018年12月23日のブックマーク (1件)

  • キャリアの8割は、「予期しない出来事」や「偶然の出会い」がつくる - 自分の仕事は、自分でつくる

    僕は大好きな日の、個性豊かな地域を元気にする仕事をつくりたい! と、35歳のときに前職のキャリアや報酬をすべて捨てて、現在の会社に転職をしました。 その転職から約2年後に『ニッポン手仕事図鑑』を立ち上げ、それからまもなく4年。そこそこ知られるようになった『ニッポン手仕事図鑑』を見て、周囲の人たちはこんなふうに言ってくれることがあります。 「戦略的に、そして計画的に、自分のキャリアを積み上げてきたんでしょ?」と。 その質問に対して、僕の答えは躊躇することなく、「ノー」です。 会社を辞めたとき、映像の仕事をすることになるなんて、これっぽっちも考えたこともなく、動画メディアの編集長、ローカルメディアの発行人という肩書きを持つことさえも、想像(計画)すらしていませんでした。 来年の1月7日に、成蹊大学で授業を担当させていただくのですが、昨日の打ち合わせのとき、オファーをくれた先生にそんな話をして

    キャリアの8割は、「予期しない出来事」や「偶然の出会い」がつくる - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2018/12/23
    強く共感。理想定義も悪くないが、偶然に委ねて開いた扉を開け続けるのも悪くない。努力する者には見合う偶然が来るはず。