2019年6月16日のブックマーク (1件)

  • 「見ている人は、ちゃんと見てくれている」と考えると、新しい一歩を踏み出す勇気が湧いてくる - 自分の仕事は、自分でつくる

    「あなたのことなんて、誰も見ていないんだから、他人の目を気にしなくていい」 そんなふうにアドバイスをしてくれる人がいます。確かに、他人の目を気にしすぎて、決断や行動ができなかったりする人も少なくないので、僕もこのアドバイスをすることもありますし、自分自身に対して、言い聞かせることもあります。 でも、矛盾しているように聞こえるかもしれませんが、「見ている人は、ちゃんと見てくれている」ということも、僕は日々、自分に言い聞かせています。 そういう意識付けをすることで、仕事に対する姿勢はもちろん、人としての立ち居振る舞いという意味でも、姿勢を正されるし、適当な仕事をしていたら信頼を失うと、いい意味で緊張感も持つこともできて、気も抜かなくなる。そして、必死になって努力をしているときも、「どうせ私のことなんて誰も…」と思うこともなくなり、「きっと誰かが…」と思うことで、勇気づけられたりもする。 ただ、

    「見ている人は、ちゃんと見てくれている」と考えると、新しい一歩を踏み出す勇気が湧いてくる - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2019/06/16
    自分の畑で、立派な作物を育てるための栄養。適当になんて生きられない。見ている人は、見ている、信じ続けること。