2020年5月19日のブックマーク (2件)

  • 『言葉を仕上げる時は、見た時にどう感じるかまで心を配りたい』と、あのコピーライターは言った - 自分の仕事は、自分でつくる

    僕が今、積極的にオススメしているのひとつに、コピーライターの阿部広太郎さんの『心をつかむ超言葉術』があります。 昨日の深夜、僕がそのから一部引用したツイートに対して、「確かにそうだよね。納得!」と、新たな気づきを得てくれた人がいたので、このブログでも書いておこうと思います。 まずは、僕がから引用した部分をご紹介します。 『(前略)人は言葉を耳だけではなく、目でも認識している。「恵比寿地元堂」でも、意味はもちろん通るが、連打するように漢字が続くと固い印象も出てしまう。 「恵比寿じもと堂」と、平仮名で書いた方が柔らかさと親しみやすさも出て、目で見た時にも気持ち良い。 いい名付けには必ず「意志」がある。根底にある思いに触れた上で考えること。 そして、言葉を仕上げる時は、見た時にどう感じるかまで心を配りたい』 そして、その引用に続けて、僕は自分の言葉でこう書き加えました。 『ニッポン手仕

    『言葉を仕上げる時は、見た時にどう感じるかまで心を配りたい』と、あのコピーライターは言った - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2020/05/19
    まったく以て同感です。
  • 自分の脳の中に、「100倍ポジティブマン」を登場させよう - 自分の仕事は、自分でつくる

    僕は「捉え方が9割」と考えることが、ひとつの癖のようになっています(ま、何かが9割に偏ることもないので、「文章力が9割」と考えることもあれば、「コミュニケーションが9割」と偉そうに語ることもあります…)。 つまり、目の前の現実(起きている出来事)と直面したとき、その捉え方によって、「見える景色」は当然違うし、「次の行動」も変われば、「出てくるアイデア」も「自分のテンション」さえも変わると考えているわけです。 このコロナ禍で人生最大と言えるくらいの「ピンチ」を迎えている人は多く、先がまったく見えずに、不安になっている人も多いと思います。そのときにどう動くか? を真剣に考え、プランを決め、動かなければならないのですが、その前に僕はまず、捉え方を変えてみる作業をします。なぜなら、見える景色を変えてみないと、次の行動を考える視野が狭くなり、アイデアにも“偏り”が出るからです。 だからこそ、自分の脳

    自分の脳の中に、「100倍ポジティブマン」を登場させよう - 自分の仕事は、自分でつくる
    undy-yuu
    undy-yuu 2020/05/19
    「100倍ポジティブマン」のすすめ。メモメモ、して行動。