2018年9月7日のブックマーク (5件)

  • VTuberマシーナリーとも子はなぜPS4「スパイダーマン」のPVで「ウッッッ!!!!!!!!」ってなってエモ死したのか

    唐突に始まった、バーチャルYouTuber、“マシーナリーとも子”による不定期コラム。第1回のお題は何にしようかと相談していたところ、「『トランスフォーマー』のメガトロンとスタースクリームがいかに百合かを語りたい」と提案されたので速攻で却下し、今回は9月7日に発売されたばかりのプレイステーション 4専用ソフト「Marvel's SPIDER-MAN(スパイダーマン)」について語ってもらいました。 直前に発表されたPVを見てむせび泣き、秒速で購入を決意したというマシーナリーとも子。彼女が「これは間違いない」と確信した理由とは……(メガトロンとスタースクリームについては読者の反応を見て検討します)。 せやろか? ライター:マシーナリーとも子 徳で動くバーチャルYouTuber(サイボーグ)。「アイドルマスター シンデレラガールズ」の池袋晶葉ちゃんのファンやプロデューサーを増やして投票してもらう

    VTuberマシーナリーとも子はなぜPS4「スパイダーマン」のPVで「ウッッッ!!!!!!!!」ってなってエモ死したのか
    unfallen_castle
    unfallen_castle 2018/09/07
    メガトロンとスタースクリーム百合分かる
  • 「プライベートでは一切勉強したくない」と言っていた社員のこと - 株式会社アクシア

    アクシアはシステム開発を事業としている会社であり、社員の多くはプログラマーです。プログラマー技術職であり、一般論としては常に最新技術を学んでいかなければならないと言われています。 しかしアクシアにはかつて、プライベートでは一切勉強したくないという社員がいました(仮にAさんと呼ぶこととします)。プライベートで勉強することは貴重な人生の時間の無駄遣いであり、絶対に勉強はしたくはないとそのAさんは言っていました。 私自身はそういう人生を否定するつもりは全くありませんし、それも一つの立派な選択だと思います。要は自分にとって充実した人生を送ることができれば良いわけですから。 しかしながらエンジニアを雇用するシステム開発会社の経営者としては、色々と考えさせられることもありました。今日はそのあたりの想いについて書いてみたいと思います。 エンジニアとして「勉強をしない」という選択 アクシアでは基的に社

    「プライベートでは一切勉強したくない」と言っていた社員のこと - 株式会社アクシア
    unfallen_castle
    unfallen_castle 2018/09/07
    当たり前の内容だと思ったんだけど、そう思わない人もいるもんなんだな
  • 公式ガバガバ裁定変更劇。 | flat-デュエマ工房blog

    flat-です。 「裁定変更があった」ではなく「裁定変更がおきていたけど誰も気づかなかった」という前代未聞の事態が起きています。 今回新発見された裁定についておさらいします。 ”このクリーチャーが破壊された時”という効果は墓地で発動しますが、”他のクリーチャーが破壊された時”または”自分の○○クリーチャーが破壊された時”という効果は場で発動する効果です。 従って、場に居ない時は発動できません。 引用元:デネブログ 例を挙げると 1、ジャバランガとサソリムカデが同時に破壊された際、サソリムカデが破壊された段階でジャバランガが場にいないので、ジャバランガの効果で蘇生できるのは自身が死んだことによる8マナのみになった。 テキスト確認 凶鬼07号 ジャバランガ SR 闇文明 (7) クリーチャー:マフィ・ギャング/デーモン・コマンド 6000 W・ブレイカー このクリーチャーまたは自分の他のクリー

    公式ガバガバ裁定変更劇。 | flat-デュエマ工房blog
    unfallen_castle
    unfallen_castle 2018/09/07
    「名前に神帝スヴァと書かれているカードが破壊されたときゲームに負けるはずなんですが、スヴァが破壊されたときには既にスヴァは場にいないわけです(名言)。」公式が一休さんみたいですごい。
  • 『死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相』ロシア史上最悪の遭難怪死事件に挑む - HONZ

    一般に、は読めば読むほど物知りになれると思われがちだが、実際は逆だ。読めば読むほど、世の中はこんなにも知らないことであふれているのかと思い知らされる。その繰り返しが読書だ。 「ディアトロフ峠事件」をぼくはまったく知らなかった。これは冷戦下のソヴィエトで起きた未解決事件である。 1959年1月23日、ウラル工科大学の学生とOBら9名のグループが、ウラル山脈北部の山に登るため、エカテリンブルク(ソ連時代はスヴェルドロフスク)を出発した。 男性7名、女性2名からなるグループは、全員が長距離スキーや登山の経験者で、トレッキング第二級の資格を持っていた。彼らは当時のソ連でトレッカーの最高資格となる第三級を獲得するために、困難なルートを選んでいた。資格認定の条件は過酷なものだったが、第三級を得られれば「スポーツ・マスター」として人を指導することができる。彼らはこの資格がどうしても欲しかったのだ。 事

    『死に山 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相』ロシア史上最悪の遭難怪死事件に挑む - HONZ
    unfallen_castle
    unfallen_castle 2018/09/07
    ちょっと興味がある
  • 約二年やってみてわかった、リモートワークのホントのところ。

    Books&Appsを運営する弊社は、現在フルリモートワーク仕事をしている。 といっても、小規模な会社なので大企業が言うフルリモートワークとはちがい、「やってみましょう」の一言で、結構気楽にやれている。 そして実際に二年ほどフルリモートワークをやってみると、利点や欠点がよくわかる。 * もともと、弊社は昭和63年に、わたしの父が創業した。 ほとんど税金対策でしか機能していなかったので、父の引退とともに、休眠状態であった。 ところが私が会社をつくるとき、父が私に使わせるために会社を潰さず残しておいた、と言ってくれたので、私は起業とともに「ティネクト株式会社」と名前を改め、会社を運営し始めた。 その時のメンバーは私ともう一名の合計二名。 「たった二人でオフィスなんかいらないよ」という考え方もあった。 しかし結局、仕事のメリハリをつけるためと「フェイス・トゥー・フェイス」が重要だとの考え方が当

    約二年やってみてわかった、リモートワークのホントのところ。
    unfallen_castle
    unfallen_castle 2018/09/07
    リモートワークのデメリットについては「確かに」って感じだなあ