2019年12月14日のブックマーク (5件)

  • エースコンバットZEROのリメイクが開発中!次世代ハードのロンチタイトルに! : GamersGate

    バンダイナムコがエースコンバットZEROのリメイクを進めていることがリークされた。 編のリメイクに加え、オーレッドでの国境なき世界メンバーとの戦いなど、新しいミッションも収録する。 流出した開発中のフッテージ。 ブリーフィング画面は7の要素を混ぜている。 エンジンはバンダイナムコスタジオのプログラマー、ジュリアン・マーセロンによってカスタマイズされたUnreal Engine4。レイトレースレンダラを備え、プリレンダと見分けがつかないレベルに上がっている。

    エースコンバットZEROのリメイクが開発中!次世代ハードのロンチタイトルに! : GamersGate
    unfallen_castle
    unfallen_castle 2019/12/14
    情報元がやや怪しいので判断保留
  • WEB特集 “危険な遊具”1万基 なぜ? | NHKニュース

    子どもたちが遊ぶ、公園の遊具。 過去に作られ、安全基準を満たしていない遊具が、今も多く使われているって知っていますか? NHKが取材した結果、重大な事故につながるおそれがあることがわかった後も、全国の公園で使われている「危険な遊具」が少なくともおよそ1万基あることがわかりました。 一方で、保護者からはできるだけ遊具を使えるようにしてほしいという声も。難しい課題が浮き彫りとなっています。 (遊具取材班 記者 鈴木博子・佐々真梨恵・目見田健・野田綾)

    WEB特集 “危険な遊具”1万基 なぜ? | NHKニュース
    unfallen_castle
    unfallen_castle 2019/12/14
    こういうところに税金回して欲しいんだけど
  • 「バカにしてる」総ひらがなツイートが炎上した理由と日本の未来

    50時間から100時間の勉強で身につく日語 「英字新聞」と「中学校の英語教科書」どちらがいいですか? 「お互いさまの気持ち」で 今年の秋、台風がいくつも日列島を襲いました。その中でも、大型で非常に強い台風として、最大級の警戒が呼びかけられた19号について、あるツイートが注目を浴びました。日人が持った違和感の理由と、そのツイートに込められた「やさしい」理由について、考えました。 注目を浴びたのはNHKの公式ニュースアカウントが、外国人向けに警戒を呼びかけたツイートでした。 【がいこくじん の みなさんへ】 たいふうが つぎの どようび から にちようび、とうかいちほう や かんとうちほう の ちかくに きそうです。 とても つよい かぜが ふいて、あめが たくさん ふるかもしれません。きをつけて ください。 https://t.co/47Pb7NhZu6https://t.co/kHl

    「バカにしてる」総ひらがなツイートが炎上した理由と日本の未来
    unfallen_castle
    unfallen_castle 2019/12/14
    あれは、ただ単にNHKに対して何が何でも文句をつけたいバイアスがある人が、なんとなく目の前に置かれたように見えたエサに飛びついただけだったんじゃないかなーと理解している
  • 映画 ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 感想 島国大和のド畜生

    怪獣ボンクラに向けて作られた、 ボンクラ怪獣映画である。(誉め言葉) 今の時代にゴジラを撮ると、初代を受けつげばシンゴジラになる。 核の恐怖、化学、それに立ち向かう人間である。 今の時代に、VS物を撮影するとKOMになる。 ハリウッドゴジラ3の中で最高傑作である。(俺評価) リアル何それ美味しいの?とリアリティレベルを地に叩き落して、複数の怪獣が激突し世界を半壊させ、足元を人間がウロチョロするためだけに物語がある。 この物語は、カッコイイ怪獣の絵を取るためだけに奉仕しているのだ。 「お前ら怪獣プロレス好きだろ? 奇遇だな、俺も大好きなんだよ!」 マイケルドハティの声が聞こえる。 制作側の怪獣よくわかっている感は凄い。 やっている事は、パシフィックリム2と同じく、リアリティレベルを下げまくって活劇に振っているだけなのだが。 パシフィックリム2がそこかしこに「わかって無い感」を出していたのに

    unfallen_castle
    unfallen_castle 2019/12/14
    きっと製作者が楽しんで作ったんだろうなあ、というのが読むだけで伝わってくる映画評だった
  • 『サムライスピリッツ 天草降臨』に大学生活を捧げ「卒業論文200枚以上の攻略文」を書いた男。“よくわからない熱意”に突き動かされた2年間の青春を聞く

    ──武士道とは死ぬことと見つけたり 修羅道とは倒すことと見つけたり 『SAMURAI SPIRITS』(1993) (画像はアーケードアーカイブス サムライスピリッツより) 1993年7月にアーケードで稼働を開始。剣の道を進む剣士やアイヌの美少女が登場する純和風な世界設定、武器攻撃を軸とした一撃必殺の死合など、そのオリジナリティで多くの支持を得たのが対戦格闘ゲーム『サムライスピリッツ』(以下、『サムスピ』)だ。 同作から続く『サムスピ』シリーズは、『餓狼伝説』および『THE KING OF FIGHTERS』と並び、1990年代におけるSNKとNEOGEOの最盛期を支える中枢タイトルとして地位を確立した。正当後継作品だけに留まらず、ときにRPGなど極めて意味不明な派生作品を生みつつ、その底堅い人気は2019年6月に発売された新生『SAMURAI SPIRITS』へと繋がることになる。 『S

    『サムライスピリッツ 天草降臨』に大学生活を捧げ「卒業論文200枚以上の攻略文」を書いた男。“よくわからない熱意”に突き動かされた2年間の青春を聞く
    unfallen_castle
    unfallen_castle 2019/12/14
    何かに全力を賭けていた人の話はそのテーマがなんであれ大体面白い/私は斬紅郎の方が好きだったけど、天草もとんでもないキャパシティのゲームだった。