2020年4月20日のブックマーク (5件)

  • 子供の「コロナごっこ」を禁じてはいけない理由─子供の“遊び”が表すもの(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース

    幼い子供たちは、パンデミックという非常事態からどのような影響を受けるのだろうか? 子供の内面に起きている変化を見極めるには、彼らの「遊び」に目を向けることが重要だ。遊びが果たす役割について、専門家に話を聞いた。 ルイジアナ州立大学で希書のキュレーターを務めるジョン・マイルの娘たちが、最近お医者さんごっこをしていたときのことだ。 医者役の4歳の姉が、患者役の妹を診察していた。姉はおもちゃの体温計で妹の体温を計り、聴診器で心音と呼吸音を聞き、小さなプラスチックのハンマーで膝を叩いた。診察を終えた姉は、妹が新型コロナウイルスに感染していると診断した。そして、事務的な口調で、あなたはおそらく死ぬでしょう、と言った。 パンデミックという大惨事の最中、多くの親たちがこのような場面に遭遇している。 「新型コロナウイルスは子供たちの生活を大きく変えました。子供たちがウイルスについて考えるのは当然のことです

    子供の「コロナごっこ」を禁じてはいけない理由─子供の“遊び”が表すもの(クーリエ・ジャポン) - Yahoo!ニュース
    unfallen_castle
    unfallen_castle 2020/04/20
    確か震災の時も、「ごっこ遊びにすることで自分の中で事実を消化しようとしているから止めないで」って話を聞いたなー
  • 「テレワークの新しいマナー」なんていらない

    新型コロナウイルス感染症の拡大を防止するため、多くの人々が出社せず、いわゆるテレワークを活用するようになった。 もちろん、物流や販売、工事の現場など、テレワークが導入できない職種もたくさんある。最前線である医療現場はいうまでもない。そうした人々が少しでも安心して働けるよう、「できる人は可能な限りテレワークを実現する」のが今のフェーズだと思う。 一方で、テレワークについて「こうしなければいけない」というマナーについての議論が出始めているのが気になる。 筆者は真剣にこう思う。 「テレワークのための新しいマナーなんていらないんじゃないか」と。 今回は、その意味と価値について考えてみよう。 テレワークに「無用なマナー」を持ち込むな 現在のテレワークは完璧なものではない。 テレワーク/テレイクジステンス(遠隔存在)を多数取材してきて、日常的に「どこでも仕事できる」ことを旨としてやってきた筆者のような

    「テレワークの新しいマナー」なんていらない
    unfallen_castle
    unfallen_castle 2020/04/20
    うちの会社でもSNSマナー講師呼ぶかみたいな話が出てたので全力で潰した
  • 「だれでも自由に改憲できる日本国憲法」改憲の歴史 - nomolkのブログ

    前文 先週、 www.nikkei.com このニュースを見て思い出したんだけど、2012年に日国憲法をWikiに置いて誰でも改憲できるようにしたことがあった。 日国憲法を置いておいたので自由に改正してください https://t.co/umRgw9ao— メルセデスベン子 (@nomolk) 2012年6月26日 当時のページはここにまだあるけど、jottitが放置サービスになっていてセキュリティ警告が出るので直接の閲覧はおすすめしない。 当時の主な改憲内容をかいつまむと、 前文は保護者へのおたよりに改憲され、 国家の象徴は栗山千明さんになり ※当時、涎先生という2chのコテハンの発言「栗山千明率いる謎の軍勢に故郷の村を焼かれたい」が身近な界隈で微妙に流行っており、その影響と思われる(参考) 第九条では国際平和を希求するため犬、猿、雉およびドリルスペイザーを放棄。3.56立方メートル

    「だれでも自由に改憲できる日本国憲法」改憲の歴史 - nomolkのブログ
    unfallen_castle
    unfallen_castle 2020/04/20
    スクロールバーの短さが凄かった
  • 本の送料と、お金が取り戻したかもしれないもの|内沼晋太郎

    書店だから苦しいのかいわゆる出版業界の中で、書店はいちばん苦しんでいると思われやすい立場にある。利益率が2割しかないというのも、よく知られる。 たしかに、利益率だけでいえば、書店のほうが出版社より、たいていの場合は低い。 けれど、たとえば、ある一冊のがこの世界に存在するためのリスクを抱えているのは出版社だ。そのことは利益率だけを見てもわからない。 ここに初刷7000部のがあるとする。定価は1000円。書店の仕入値は800円、取次の仕入れ値=出版社からの卸値は700円、印刷とか印税とかデザインとかいろんな原価が400円だとする。 原価4割の商品に対して、書店に2割、取次に1割、出版社に3割の利益がある。たしかに出版社がいちばん儲かるように見える。 けれどそれは、すべて売り切ったときの話だ。出版社はまず最初に、280万円(=400円×7000部)のリスクを負う。 出版社は、このが4000

    本の送料と、お金が取り戻したかもしれないもの|内沼晋太郎
    unfallen_castle
    unfallen_castle 2020/04/20
    「コミュニケーションの道具である、という元来の性質を、お金の側が取り戻しつつあるのかもしれない、というような感じがしている」
  • “なにもないから、なんでもできる” 「あつまれ どうぶつの森」が失ったもの、手に入れたもの【家でじっくり遊びたいゲーム】|てっけん

    「どうぶつの森」の話をするとき、いつも脳裏をよぎるのは吉田戦車「はまり道」の有名な4コマだ。「やらずにすむゲームはないか?」という、ゲーマーの葛藤をズバリ言い当てたあの衝撃は、年齢を重ねるにつれますますリアルな実感を伴って思い出されるようになった。 (※ゲームライターマガジン用に有料設定していますが、無料で末尾まで読めます) 1991年のファミ通に掲載された、吉田戦車さんの【はまり道】で書かれた台詞『やらずにすむゲームはないか?』が深い…。この頃は『何を言ってるんだ? ゲームはやるもんだろ』 と思ったものですが、歳を重ねるごとにこの言葉の意味が胸にくる。 pic.twitter.com/laPa48kxxl — ゲーム団塊198X(仮) (@gt198x) September 10, 2017 吉田戦車「はまり道」より(画像はゲーム団塊198X(仮)さんのツイートから) 初期の「どうぶつの

    “なにもないから、なんでもできる” 「あつまれ どうぶつの森」が失ったもの、手に入れたもの【家でじっくり遊びたいゲーム】|てっけん
    unfallen_castle
    unfallen_castle 2020/04/20
    「結局、今作の変化をまとめると、「なにもしなくていいゲーム」から「なにかをするゲームになった」ということになるだろう」