2014-11-05 会社では早い段階で椅子を叩きつけ、携帯電話を破壊しよう。脅威を与えるのだ 登場する厄介な門番 真剣に働き、波に上手く乗れている時に限って顔を出すのが、自己陶酔したクソ野郎こと上司だ。 こいつらは、自らの立場を守る事に徹していて、部下を育てる気などまるでない。 無論、高いマネジメント力を持つ、尊敬出来る上司も中にはいるが、圧倒的に少数だ。 世の中にゴキブリは一兆匹、人間は70億人存在する。 質の良い上司と、質の悪い上司はこれぐらい数に差があるのだ。 自己防衛スキルだけが抜群に高く、承認欲求がすこぶる強い。 その為、部下の手柄を横取りしようとしたり、自らミスをした癖に、「あの新人まだ仕事が荒いですね。こちらで挽回しておきますので」などと巧妙な手段で自己評価を上げ、部下評価を下げる。 管理監督者の風上にもおけない。なんちゃってギャルのような存在である。もはやパ