生き甲斐と言っても過言ではないくらい大好きだったビールをやめました。 なぜなら、気づいてしまったからです。 カラダに合わないということに。 元々はおもに焼酎派だった ビール派になったのはほんの2~3年前。 それまでは基本焼酎派で、最初の1杯もビールを選ばず「なんとかサワー」やワインを頼んでいました。 お酒を飲める年齢になってから10数年、ほとんど焼酎かワインしか飲んでいなかった私でしたが、とある出来事をきっかけに突然ビール派にシフトチェンジをしました。 飲み過ぎによるアクシデントが増える 今振り返ってみると、それまではほとんどなかった飲み過ぎによるアクシデントが、ビール派になってから増えたと感じています。 ボヤ寸前事件 とある寒い日のこと。 酔っぱらって帰ってきてストーブを消さずに寝てしまい、掛け布団を焦がしました。 早く気づけたため布団が焦げただけで済みましたが、少し遅ければ火が出ていて