世界的に有名なサイトなのですが、日本ではあまり知名度がないみたいなので紹介しておきます。いろいろな有名なタロットカードのデッキから、マイナーなデッキ、あるいはかなり変わり種の変態的デッキまで、世界中のいろいろなタロットカードのデザインを見ることができます。同じモチーフであってもデザインする人によってここまでパターンが出てくるのかと思うと、個性というのはすごいものなのだな、と実感。 閲覧は以下から。 Trionfi: History and Origin of Tarot. Research Project with Tarot Museum. http://trionfi.com/ タロットカードというのは全部で78枚のカードから成り立っており、そのうちの0番から21番までの22枚が絵柄のカード。この22枚だけでも占いが可能。以下のページから見ることができます。 78 Cards from
KDDIデザイニングスタジオの入り口でも展示会を告知している KDDIデザイニングスタジオ(Kスタ)で、10月31日より「INFOBAR展」「Trilogy展」の展示が開始された。au design projectのコンセプトモデルとして、「INFOBAR2」のほか「cypres」、「kaos」、「vols」の3つが展示されている。 原宿のKDDIデザイニングスタジオでは、1階の入り口付近に「INFOBAR2」を展示している。名前は特に付けられていないものの、カラーはレッド系、ブルーとホワイト、ブラウンとベージュ、ホワイト、シルバーの5色が展示されている。レッド系はINFOBARの「NISHIKIGOI」と同じカラーリングで、単色以外の3色は同じパターンのカラー配置となっている。 展示はショーケースの中のみで、残念ながら手にとって確かめることはできないが、同じ大きさ・形の物体が用意されてお
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