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フリーのFlash統合開発環境 FlashDevelop (+flex 3 SDK)を入れてみました » ソフトウェア(その他) [編集] このブログでは時々「コンパクトな Flash の埋め込み mp3 プレイヤー」を紹介する記事を書いていて意外にも好評を得ているのですが、紹介するだけではなくてそろそろ自分で作ってみたくなってきたので、Flash (AcsionScript 3) の開発環境を整えることにしました。 ActionScript は未経験 一応諸々の言語のプログラミングスキルはあるので、Flash で使われている ActionScript もなんとかなるだろうという安直な考えです。 ActionScript 中心の開発環境でいちばん手っ取り早いのは Adobe Flex Builder を購入することなのですが、スタンダード版でも3万ちょいの出費になるのはちょっとツラいので
Vistaがなぜか起動しなくなり再インストールしたのですが、それに伴ってFlashDevelopをはじめからインストールし直すことになりました。FlashDevelopは優秀なソフトですが、いくつかセットアップしておくべきことがあり面倒なので、メモを残しておきます。Windows Vista(おそらくXPも同様?)の環境での設定例です。 <追記 2009年5月1日> FlashDevelop RC2に対応した記事に修正しました。 <追記2009年7月14日> FlashDevelopの最新バージョンで、より詳しくビデオ付きでチュートリアル記事を書きました。 無料でFlashの制作環境が整えられる! FlashDevelopとFlex SDK 3のインストール方法(ビデオ付き) 以下の記事は古いので、参考にする場合は上の記事をご覧ください。 開発統合環境(IDE)であるFlashDevelo
Progressionの話と逆の方がよかった気もするが、AS3での開発では手放せなくなっているFlashDevelopについてもメモっておく。 FlashDevelopはオープンソースのActionScript開発環境。Windows専用なので、Macでは使えない。動作させるためにはJavaと.net Framaworkが必要。 http://www.flashdevelop.org/ 便利な機能はたくさんあるのだが、importの自動補完と下記に詳しく説明されているコード自動生成が慣れると手放せなくなる。スニペットなどのカスタマイズも容易。 http://www.flashdevelop.org/wikidocs/index.php?title=Features:Generation 以下はとても分かりやすい参考サイト。再インストールした時に見るべし。 ●Flash CS3 と Flas
FlashDevelop3 beta6が大変便利なので便利なところを自分なりにまとめてみました。第一弾は下記です。(他にもあるので続くと思います) 「Ctrl+Shift+1」の便利さって? あちらこちらでよく目にするんですけどどう便利なのか具体的に書いてなくてしばらく便利さに気づきませんでした。 ですので、具体的に書いておこうと思います。 概要 いったい何かを一言で言うとコード入力補完機能です。 どういった補完をしてくれるのかは下記。 未定義の変数をフィールドに追加 class Hoge { public function Hoge() { _foo:Number = 0; | // ←カーソル今ここ } } この状態でCtrl+Shift+1を押すと Hoge{ private var _foo:Number | // ←!! public function Hoge() { _foo
またカラーリングネタなんですが。 FlashDevelopのフォントや色の設定はパネルなどが用意されていないため、インストールディレクトリの設定XMLを直接編集する必要があります。 フォントを変えられることまではよく見かけるのですがよくみるとカラーリングも変更できるようです。 プログラマ気分 :FlashDevelopの環境設定 C:\Program Files\FlashDevelop\FirstRun\Settings\ScintillaNET.xml <globals> <value name="default-fore">0xf0f0f0</value><!-- 文字色 --> <value name="default-back">0x000000</value><!-- 背景色 --> <value name="default-font">Tahoma</value> <val
FlashDevelopをActionScript3のIDEとして使う (2007/07/17)FlashDevelop3.0.0Beta2用の記事を こちら に書きました。参照ください。 →FlashDevelop2.0.2用に記述を変更しました。 Flex2SDKを実行するには、Java実行環境が必要です。また、下記のクイックコンパイルを行うにはJava1.5が必要なので、JDK(またはJRE)5.0か6.0をインストールしておいてください。 手順 1. Flex2SDK (1) Adobeからダウンロードする。AdobeIDの登録が必要。 (2) Flex SDK(flex_sdk_2.zip)とFlex Language Pack(flex_sdk_2_ja.zip)をダウンロードする。 (3) flex_sdk_2.zipを C:\flex_2_sdk に解凍。 ([wiki:a
FlashDevelop3.0.0Beta2をActionScript3のIDEとして使う 1.FlexSDK 2.0.1をダウンロード FlexSDK2.0.1、日本語版、それからコマンドラインシェルをダウンロードしインストールします。インストールは、すべて同じフォルダに解凍するだけ。 ・ Flex 2 SDK (無償)と日本語パック 「Flexフレームワークを含むFlex 2 SDKをダウンロード(無償)」のリンクを選び、AdobeIDを入力してログイン。「Flex SDK」と「Flex Language Pack」をダウンロードする。 ・ Flex Compiler SHell 注意:FlexSDK2.0.0では、Flex Compiler SHellが動きません。2.0.1に入れ替えましょう。 2.FlashDevelop 3.0.0Beta2 2.1 インストールする前に 古いバ
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