今、話題のビルドツール gulp/Gruntを徹底解剖! ~ハンズオンで基礎から学ぶ、Web制作の味方 ビルドツール~知己 久保
![MacRuby を使ってみました](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8504511de124f9d99f1df026a63fb3438fcd4d44/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2F2013-01-11-macruby-130109235614-phpapp01-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
必要なもの MacRuby を使用する際には、あらかじめ以下のものをインストールする必要があります。 Mac OS X 10.6.8 以降 Xcode 4.2 または Xcode 4.3 MacRuby BridgeSupport Preview 3 (Mac OS X 10.6.8 を利用する場合のみ必要) Xcode をインストール Xcode は Mac App Store からインストールできます。Mac App Store を起動し、右上の検索欄に Xcode と入力し検索します。 検索結果に表示された Xcode をインストールします。 使用している Mac OS X が 10.6.8 の場合には Xcode 4.2.x が、10.7.x の場合には Xcode 4.3.x がインストールされます。 以前に Xcode 4.2.x など古いバージョンをインストールされていて、今
ちょっとした GUI アプリをつくるのに MacRuby をつかってみた。結論からいうと MacRuby はよくできているなあ、という印象をえた。 昔、RubyCocoa をさわってみたことはあったのだけど RubyCocoa は 「なんか正直 Objective-C の方がむしろ楽な気がする。。」 という感じだった。なにしろめんどくさいという印象しかのこらなかったのである。 一方、 MacRuby はいいな。 Syntax をカスタマイズすることにより無理矢理実現している変態的な感じもよい。実用的。 ちょっとした自分用ツールをかくときに今までは web application としてかいていたのだけど、MacRuby の方が楽だな、そんな気分になったのであった。 (というか、最初 Web Application としてかいてつかっていたツールを MacRuby に移植したのである) VB
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