タグ

ブックマーク / rbs.ta36.com (5)

  • ヒートテックでエベレスト登頂 実はドライナミックも下に着ていた

    究極の回転体と言われるLightweightの国内価格が大幅に値下げされた。これまで国内での価格はとても手の届かない価格ではあったが、マイルシュタインはおよそ20万円の価格ダウンになっている。ただし、元の値段が元の値段なのでとても気軽に買えるものではない。 しかしGOKISOホイールやBORA ULTRAといった高級ホイールが売れる中、対抗できる価格にまで落ちてきたようだ。その価格を見て行きたい。 価格値下げ幅 クリンチャーやチューブラー含め全てのモデルでおよそ20万円の値下げがされている。以前は国内代理店は株式会社インターマックスであった。そして新たに国内代理店を始めたのはTIME等を扱う株式会社ポディウム(旧ダイナソア)だ。 代理店がどこであれ安く良心的な価格で提供してもらえれば、我々消費者にとって代理店はどこだって良い。早速どれほどの価格に落ち着いたのか見ていく。 マイレンシュタイン

    ヒートテックでエベレスト登頂 実はドライナミックも下に着ていた
    uniqlosage
    uniqlosage 2015/04/09
    20万値下げされた価格を見ても高過ぎて意味がわからないけど、ライトウェイト買ったらBora Oneも一緒についてきますよーって考えておく。
  • ヒートテック極暖の速乾性は「綿以下」という実験結果

    ヒートテック極暖はヒートテックの上位モデルであり、ヒートテックに比べて1.5倍の暖かさというのが目玉だ。特殊な編み方で厚みのある生地を採用しており、裏起毛になっている。ヒートテック極暖を使用するシチュエーションは、寒さの厳しい季節と、長時間の野外作業やレジャーと有る。 実験に際し今回購入したものは「ヒートテック極暖」と「ヒートテック」だ。 ヒートテック極暖の素材を確認してみよう。 アクリルが55% レーヨン23% ポリエステル18% ポリウレタンが4% 製造国はベトナムだ。ヒートテック極暖にも乾きにくい繊維とされるレーヨンが使われている。しかし、キャッチコピーで「汗がすぐ乾くのでムレにくくいつも快適」とあったため実際に検証してみることにした。 インナー速乾性実験 今回、速乾性を確かめるために実験前に洗濯を行う。洗剤は使用せず真水で5分洗った後、1分間の脱水を行う。そして一定間隔で重量を計測

  • ヒートテックでエベレスト登頂 実はドライナミックも下に着ていた

    今日は、キャプテンとおーちゃん達と山で練習というか、修行。前日はハマさんの所で飲む。ハマさんのところは確かにご飯が美味しい。しかし、ハイボールがメインだ 初めてマウンテンばいくに乗ることに対し若干の不安を覚えつつも、山へ向かう。久しぶりにキャプテンの後ろに着くと太腿の厚みが増してて、膝下はシャープになっていた。理想的なサイクリストの脚だ。 楽しそうだぜ。まだ、タイヤが信用できない。下りはビビりながら降りる。元スキーの選手能力は生かせず。今後に期待。多分コントロール下に置けないから怖いのだろう。怖くないと思えるのはグリップ一つだと思う。 もっと下りたい欲求にかられる。おそらく重心移動はスキーと一緒だ。二の足は、タイヤになる。何が変わったかというと、おそらく前後のタイヤに変なバランスで加重すると良くない感覚。多分慣れるより慣れろの世界。 今日はSPD-SLで参戦したら笑われた。当たり前だが、

    ヒートテックでエベレスト登頂 実はドライナミックも下に着ていた
  • ヒートテックでエベレスト登頂 実はドライナミックも下に着ていた

    ツール・ド・フランスなどワールドツアーを転戦するほとんどのプロチームが、25Cのタイヤを選択している。今までのプロツアー機材でレース用のタイヤ幅といえば23Cが主流であった。しかし近年リム幅が広がるのと合わせるようにタイヤの太さも25Cへとシフトしてきている。 太いタイヤのイメージといえば、人間が感じる科学的根拠のない「細いタイヤ=抵抗が小さい」という事が浸透していまいか。しかし現実には、ツアー・オブ・ドバイにおいて、ほぼすべてのチームのタイヤ幅が23Cより太い25Cを使用しているのだ。 その理由は何なのだろうか。 今回は、平成21年1月26日に行われた経済産業省主管でJATMA(日自動車タイヤ協会)が行った「低燃費タイヤ等普及促進協議会」の資料と、SCHWALBEの技術資料、そしてGOKISOの資料から、なぜ今「ワールドツアーで25cが主流」なのかを考察する。 なお、JATMA(日

    ヒートテックでエベレスト登頂 実はドライナミックも下に着ていた
  • ヒートテックを山岳ガイドが使わない理由

    冬のインナーウェアの代名詞といえば、ユニクロのヒートテックだ。しかし、条件次第では使用しないほうがいい場合がある。 寒い時期に、ランニングやフィットネス、肉体労働で汗をかく場合はヒートテックを使わない方がいい。理由は、北アルプス周辺で活動する山岳ガイドから教わった、生死を分けるインナーウェアの話にある。 筆者は、学生時代から社会人になりたての頃まで10年近く、冬の間は山岳ガイドの手伝いをしていた。雪山は、普段生活する町中とは違って過酷な環境だった。 雪山では様々な気象条件のなか数多くの経験をしてきたが、山のプロたちからも様々な知恵とアドバイスを頂いた。そこで知ったのは、身につけるウェア”たった1枚”で生死がわかれてしまう、という事実だった。 ここから私がお話することは、普段の生活には必要のない話かもしれない。しかし、寒い環境下で大量に汗をかく人や、肉体労働の仕事をする人にとって、知っておい

    ヒートテックを山岳ガイドが使わない理由
    uniqlosage
    uniqlosage 2013/11/19
    ユニクロが価格を倍にしてパールイズミ、SHIMANOとかのウェアに対抗できるようなの作っても結局売れず半額以下になりそうだよな
  • 1