2014年7月20日のブックマーク (2件)

  • 研究倫理の専門家・白楽ロックビル氏が語る「STAP問題の対処法」(高橋真理子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    STAP細胞の論文が7月2日に撤回された。 論文不正の疑惑が発覚したとき、『科学研究者の事件と倫理』(講談社、2011年)などの著書がある白楽ロックビルお茶の水女子大学名誉教授に取材をしたいと思った。体調不良とのことで受けていただけなかったが、幸い健康が回復して実現。ここに研究倫理の専門家は今回の件をどう見ているかをお届けする。 白楽さんは、基礎生物学(生化学・細胞生物学)と研究倫理の両方を専門とする。「そのような人は日では多分私だけでしょう」。STAP細胞を語っていただくのにぴったりの方だけに、あまたのマスコミから取材依頼、出演依頼を受けたが、すべて断ってきた。ついにWEBRONZAに初登場、である。 ■研究倫理はモラルでなくルール白楽:日では勘違いしている人が多いのですが、研究倫理の「倫理」は道徳や高潔といったモラル(moral)ではありません。英語はエシックス(ethics)で、

    研究倫理の専門家・白楽ロックビル氏が語る「STAP問題の対処法」(高橋真理子) - 個人 - Yahoo!ニュース
    unique120
    unique120 2014/07/20
    残念だけど、小保方氏に騙されてるひとりかな…
  • ミツバチ大量死、原因は害虫用殺虫剤 分析で成分検出:朝日新聞デジタル

    夏に北海道などの北日で多発しているミツバチの大量死現象は、害虫のカメムシを駆除するため水田に散布される殺虫剤が原因の可能性が高いとする調査結果を18日、農研機構畜産草地研究所(茨城県つくば市)などの研究チームがまとめた。 研究チームは2012年夏、北日の水田地帯に養蜂家がミツバチの巣箱を置いた8地点(計415箱)を調査。1カ月間に5地点で、巣箱の近くで死んだミツバチが山のように積み重なっているのを確認した。 死んだミツバチを分析したところ、全てからネオニコチノイド系を中心に2種類以上の殺虫剤成分が検出された。ウイルスによる病気やスズメバチの襲来などはなく、カメムシ用の殺虫剤が原因の可能性が高いと結論づけた。

    ミツバチ大量死、原因は害虫用殺虫剤 分析で成分検出:朝日新聞デジタル
    unique120
    unique120 2014/07/20
    え?わかったの?世界的な大ニュースしゃないの?