2023年5月現在、動画クリエイティブ、プロダクトデザイン、ブランドデザインの3つのケイパビリティを確立し強化しながら、事業支援や全社貢献、デザイン組織開発を行っています。 MIXIデザイン本部では、動画クリエイティブ、プロダクトデザイン、ブランドデザインの3領域をケイパビリティ(競争優位になる固有の強み)として掲げているケイパビリティによる事業支援の一例は、動画クリエイティブの表現や技術を拡張させ、ユーザーサプライズにつなげる仕掛けを、デザインから巻き起こす取り組みなどがあります。
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Visionalのデザイナーの柿野です。ビズリーチ事業部で求職者様向けのクリエイティブを担当しています。今回は所属チームで行っている「デザインの幅を広げる」ためのインプットの取り組み、「Weekly Input Time」を紹介します。 私たちのように日頃から多くのクリエイティブを制作していて、「デザインの幅が狭い」「チームでのインプットの仕組みがない」といった課題を抱える方々の参考になったら幸いです。 私が所属するチームは新卒で入社した20代のメンバーが中心で、経験が少ないことと、「ビズリーチ」のメインユーザー層(30〜40代)とは属性が離れていることで、ユーザー層により伝わる表現に苦戦していました。 唯一、チーム内にいたユーザー層に近いアートディレクターが、クリエイティブのディレクションをすることで質を担保していましたが、その方が体制変更でチームから抜けて以降、どうしてもチーム全体で「
» これは面白い! “部屋から一歩も出ずに外に出る” ミュージックビデオが超クリエイティブだと話題に!! 特集 現在あるミュージックビデオが、超クリエイティブだとネット上で話題になっている。 そのミュージックビデオ「Willow – Sweater (Official Video)」は、ベルギーのバンド・Willowの『Sweater』という曲が収録されており、舞台は真っ白なひとつの部屋。 ビデオ冒頭ではその真っ白な部屋に、WillowのボーカルPieter-Jan Van Den Troostさんが寝転がっているのだが、曲が流れ始めると、目を疑うような冒険を次から次へと目の前で繰り広げていく。 Troostさんは、その部屋からは一歩も出ない。しかし部屋に投影される様々な映像に合わせて、動くことにより、あたかも外を歩いているかのように、海の中を泳いでいるかのように見せるのだ。 これは面白い
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