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photoshopとツールに関するunitroのブックマーク (2)

  • Photoshopで画像の切り抜き、選択範囲を作成するのはこれが一番簡単で正確!CC 2021で進化した選択範囲とマスクの作成

    Photoshopで画像を切り抜いたり、選択範囲やマスクを作成するのにはいろいろな方法が用意されています。しかしCC 2015.5からの「選択とマスク」、CC2018の「被写体を選択」を一度使ってしまうと、ほかのやり方には戻れないくらい簡単で、そして正確に作成することができます。 そしてさらに進化したPhotoshop CC2021での「選択とマスク」「被写体を選択」の使い方を紹介します。 ちなみに、下の作業時間は1分かかっていません。

    Photoshopで画像の切り抜き、選択範囲を作成するのはこれが一番簡単で正確!CC 2021で進化した選択範囲とマスクの作成
  • Slicyで面倒なPSDのスライス作業を効率化 !

    こんにちは、最近コード書く時間がなくなってPhotoshopいじっている時間の方が主になってきました、久保田です。 Photoshopを使った画像書出しの時には、面倒なスライス作業をやらなければいけません。この記事では、Photoshopで面倒なスライス作業を劇的に効率化してくれるSlicyというアプリの紹介をします。 スライス作業をやっているうちに日が暮れる Photoshopで作成した画像を書き出す場合には、たいていスライス機能を用いて画像を書きだしていくことになると思います。スライス機能がないと一枚のキャンバスから複数の画像を書き出すことができないのでこれを使わざるを得ませんが、大変面倒くさい。ちょっと書き出すと以下みたいにめんどくさい部分がぼろぼろ出てきます。 ・ 書き出す画像のひとつひとつにスライスの領域を設定しなければならない ・ レイヤの位置を調整すると、スライスの位置も同じ

    Slicyで面倒なPSDのスライス作業を効率化 !
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