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webデザインとUXに関するunitroのブックマーク (5)

  • Googleのデザイナーなどのポートフォリオを300件以上閲覧できるサイト Bestfolios - LOGzeudon

    海外のデザイナーのポートフォリオを見るのに便利なサイトの紹介です。 Bestfolios - UI/UX Design Portfolio Inspiration and Showcase ポートフォリオだけでなく、次の4カテゴリで情報がまとめられています。 Portfolios(ポートフォリオ) Resumes(履歴書) Resources(デザイン素材) Articles(投稿記事) オススメなページ順に、簡単に内容を紹介します。 Articles(投稿記事) ポートフォリオに関連した記事が読めます。 今のところ4記事しかありませんが、いずれもタイトルの魔力がすごい。 Google Designer Portfolio Collection 1 Facebook Product Designer Portfolio Collection 1 10 great fonts you may

    Googleのデザイナーなどのポートフォリオを300件以上閲覧できるサイト Bestfolios - LOGzeudon
  • UXとUXデザインの概念|Toshiya Sasaki

    はじめまして。デザイナーのSasaki(@toshiyassk)です。 Fintech企業ではたらきながら、UXデザインやサービスデザインを軸とした研究をしたりしています。 先日会社でUXについての勉強会(初心者向け)をさせていただく機会があったので、UXUXデザインの概念についての資料の一部を記録しておきます。(参考文献に基づいた内容ですが、表現を変えている部分もあります。) UXとは?UXの定義にはさまざまなものがあるが、決定的な一つの定義はない 2010年に世界のUX研究者30名によってUXの定義について議論され、UXを一つに定義する代わりにUXをとらえる視点が明確にされた。 27件のUXの定義が All About UX に掲載されている。 UXをとらえる3つの視点① 主観的評価 ユーザーが製品やサービスを使った体験を通して、結果としてどのような認識をし、どのような感情や評価を抱

    UXとUXデザインの概念|Toshiya Sasaki
  • 多くのサイドバーが役に立っていない理由とは?

    YonaはCodal社のテクニカルライターです。彼はコンテンツ戦略、文章、ブログ、編集の責任者です。また多岐にわたる記事を提供するため、Codal社のUX、発展、マーケティングそして管理チームと密接に働いています。 Webサイトにおいて、サイドバーは必要でしょうか? 情報交換をとても重要視している業界ですから、サイドバーが流行してスタンダードな手法となったのはある意味必然といえば必然です。ですが、サイドバーはつまるところただのリンク集でしか無く、補足的な情報を入れておく程度の場所です。 これを言い切ることで私を嫌いにならないで欲しいのですが、UXデザイナーはサイドバーに頼りすぎなのです。 例えばUXデザイナーの方にサイドバーを使わなければいけない理由を聞いてみてください。おそらく合理的な答えを導き出すまで相当な時間がかかるのではないでしょうか。 では、サイドバーに対抗できるものはあるのでし

    多くのサイドバーが役に立っていない理由とは?
  • UXのプロがアドバイス「Web担のサイトはこう変えるべし」――やってみました「UX診断」 | Web担当者Forum

    UXのプロが岡目八目で切り込むのが快感今回、「UXデザインパッケージ」のサービスを体験してみたわけですが、結論から言うと、「さすがUXのプロ」という面と、「まさに岡目八目、外部に頼む価値」という面とがありました。 アドバイスは、現状のWeb担の見せ方をかなり大幅に変えるというものでした。つまり、現状をある意味で否定された形なのですが、それに対して違和感は抱きませんでした。というのも、そうするべきだとして示されている理由が理路整然としていた納得できるものであり、さらに自分でも薄々は感じていた「そうだよね」という部分をえぐられていた内容も多かったからです。 たとえば、アドバイスでは、「移動中などにスマホで友人のフィードで見かけた記事などが気になり、でもそのときは読まずにあとから読む」といった行動にうまく対応できるようにと指摘されています。 これは、言われなくてもわかっているはずのことです(実際

    UXのプロがアドバイス「Web担のサイトはこう変えるべし」――やってみました「UX診断」 | Web担当者Forum
  • 直感的なUIとは予想した通りの結果が得られるもののこと - ネコメシCEOブログ

    UIデザインの参考に!斬新で美しいUIをもったiPhoneアプリまとめ という記事では、紹介しているアプリのことごとくに、「ボタンが無くてシンプル」「直感的で使いやすい」などと書いてあるが、ClearのUIみたいなのを「誰でも直感的に操作できる」などと評価する理由がさっぱり理解できない。 こういうUIは基的にどれも玄人向けで、操作がジェスチャの塊になってしまっているものは、それが使いこなせる俺カッケー感が高くて自己顕示欲を満たしやすい。"そのように操作できるUIデザイン"が気持ちいいのではなく、"そのように操作している自分"が気持ちいいの間違いなんじゃないだろうか。 ボタンが一切なくてシンプルだと気持ちがいいUIになるだって? そんなわけがあるはずない。現実世界はボタンが一切なくてシンプルなUIで溢れているし、そのおかげで毎日いろんな場面でいらいらさせられている。たかが1個のレバーを上げ

    直感的なUIとは予想した通りの結果が得られるもののこと - ネコメシCEOブログ
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